アンナチュラル 初回スタートダッシュ成功!最後にはミコトの謎も

アンナチュラル

解剖医の三澄ミコト(石原さとみさん)が更衣室で天丼を食べるシーンから始まります。そこで臨床検査技師の東海林夕子(市川実日子さん)から『異性間交流会(いわゆる合コン)』に行かないか誘われます。

「異性間交流会って卑猥。朝の9時から何言ってんの」と笑うミコトに「朝の9時から天丼食べてる人に言われたくない」と夕子が返しました。

・・・えっ、朝だったの?!かなりのボリュームの朝ご飯ですね・・・と思ったのも束の間。解剖のシーンがスタートして、なんてハードな仕事なんだろうと思いました。食べたものがリバースしそうとも思いましたけどね。

ミコトの職場UDIラボ

unnatural death(不自然死)した遺体を解剖して死因を特定する不自然死究明研究所(unnatural death Investigation laboratory)通称UDIラボ。

このUDIラボは不自然死の8割以上が解剖されないまま荼毘に付されている状況を変えるためにできました。

一人暮らしをしていた息子の高野島渡が一人で家で死んで、虚血性心疾患という死因に納得がいかない夫婦がUDIラボにやってきました。

死亡した場所から解剖できる医大から40キロ離れていることで解剖にはならなかったと考えられました。解剖率は最も高くて23区で17%、低いところでは2%以下・・・

「うっかり死ぬ時は場所を選ばないといけませんね」と葬儀社の木林(竜星涼さん)が話をしてその場が笑いになりました。

高野島渡の死因

高野島の死因は虚血性心疾患ではなく、急性腎不全だったことが判明します。そして高野島が一緒に仕事をしていた女性も高野島が亡くなった翌日に突然死していたことがわかります。

毒が原因じゃないかとアパートで調査をしていると第一発見者で高野島と恋人の馬場路子(山口紗弥加さん)がやってきました。

泊まりに来たと説明する路子に医大生アルバイトの久部(窪田正孝さん)は刑事のようにアリバイを問い詰めます。久部は路子が殺したと思い込んでいるように見えました。

高野島がサウジアラビアに出張へ行っていたことがわかりMARSウイルス感染症の可能性が浮上します。検査の結果MARSウイルス感染症ということが判明し、感染源が高野島渡だと報道されてしまいます。

路子は高野島渡は無実だとミコトに訴えます。高野島は検診を受けており、結果はすべて良好だったのです。しかしミコトは検診ではコロナウイルスの検査はしないから結果に反映されていないと説明します。

検診結果を路子へ返しにやってきたミコトは帰国してからの高野島の様子を知ります。ミコトは濃密な接触をしていた路子がMARSに感染していないことでおかしいと気付きます。

検診を受けていた病院では最近死人が多いことが葬儀社の中で噂になっていることを中堂(井浦新さん)から聞き、仮葬前の遺体を解剖させて欲しいと頼みに行きます。

解剖の結果、病院が感染源だったことがわかります。ミコトは高野島渡の遺族が生きていくために名誉を回復させて欲しいと院長に頼みました。

UDIラボの所長の神倉(松重豊さん)が院長を説得し、会見を開き高野島に謝罪しました。

久部と飲んでる人物は誰だ?

「法医学は死んだ人のための学問でしょ。生きている人を治すための臨床医になりたい」と言う久部にミコトは「法医学は未来のための仕事」と言いました。

解剖医なんて所詮人を人とも思っていないと居酒屋で末次(池田鉄洋さん)にボヤきます。

「やってけそうでよかったじゃない」「とりあえず第一段階合格」と言う末次は何者なんでしょう?しれっと溶け込んでいてとても不思議な人物でした(笑)

不思議な家族

付き合っている相手を連れてくると母の夏代(薬師丸ひろ子さん)に話しに実家に帰りました。弟の秋彦(小笠原海さん)は「結婚相手は姉ちゃんのこと知ってんの?ほんとに知ってんの?」と意味深に質問しました。

「私の家はここだけ」と返すミコト。この家族には何かある・・・のか?と思わせるシーンでした。そして、実家に連れて行く約束が無くなったことを知らせる電話を受けた夏代は不思議に思っていました。

秋彦は「寝顔を愛しいと思える人を愛しなさい。姉ちゃんは見せらんないんだよ、自分の寝顔」と話しました。

ミコトの過去

三澄じゃなく、雨宮が名字だったことがわかります。「雨宮 浦和市 一家四人無理心中」で調べて1話が終わりました。ミコトにはどんな過去があるのでしょうか。

関連記事