アンナチュラル 1話 あらすじ 男の死因が日本中を巻込む騒動に

石原さとみ出演ドラマ

いよいよ「アンナチュラル」が始まりました。

なんといっても大好きな脚本家・野木亜紀子さんが脚本を担当し、大好きなキャストさんが揃い、主題歌まで大好きな米津玄師さん、ともう個人的には非の打ちどころのない布陣のこのドラマ。本当に放映開始が待ち遠しかったです。

ではあらすじを追っていきたいと思います。

ある男性の不自然死

女子ロッカー室ではミコトと夕子が合コンについて話しています。一方で男子ロッカー室では六郎と坂本が談笑しています。

所長は息子が不審死をした、と主張する高野島の相談に乗っています。虚血性心疾患という死因に納得がいかないとのこと。

その遺体がその後UDIラボに搬入されます。遺体の状態が悪く困難だったものの、死因は急性腎不全ではないか、との疑いが。

解剖の後、所長が亡くなった高野島の同僚・由香もその翌日突然死した、との情報を得たため、三澄班は急遽由香のご遺体も解剖すべく実家に向かいますが、間に合わず、途方に暮れます。

エチレングリコールで毒殺された!?

ミコトは久しぶりに彼とデートをし、彼から結婚を申し込まれます。そこで実家に立ち寄り今度彼を紹介すると報告。母親に祝福されます。

その後高野島の両親から息子の部屋を調べても良いとの許可を得て、部屋を調べる三澄班。その最中に高野島の恋人・馬場が現れます。

いきなりアリバイを聞く六郎にあせるミコトでしたが、「私が殺したとでも?」という馬場の凄みにただ立ち尽くします。

その後高野島の職場でも食べ物などを調査しますが、その途中に隣席の女性から同僚の由香とできていた、との噂を聞きつけます。どうやら高野島は二股をかけていた?ようです。

そこで三澄班は馬場が劇薬毒物開発の仕事をしていることから、毒殺したのではないか、との疑いを持ちます。

そして解剖結果などから薬物エチレングリコールが使用されたのでは、と推測しますが、エチレングリコールは検出されず。死因究明はまた振り出しに戻ってしまいます。

死因はMERS

その頃六郎は独自に再び高野島の職場に訪問し聞き込みを実施。

高野島がサウジアラビアに出張に行っていたこと、帰国後風邪をひいていたこと、同僚・由香との噂はあくまで噂であったこと、などの情報を得ます。

その情報からミコトは高野島がMERSに感染して亡くなったと判断。その後MERS感染が確認されます。

この事実が世に公表され状況は一変。高野島が生前どれくらいの人々と接触したか、その方々に感染していないかどうか、世の中はMERSのことで騒然となり、高野島は犯罪者のような扱いを受けます。

感染源はなんと病院!

一方UDIラボでは中堂と葬儀社の木林がなにやら怪しいやり取りをしています。赤い金魚はいませんでした、と報告する木林にお金?を渡す中堂。

ミコトは高野島の婚約者・馬場と面会し、馬場の思いを受け止めます。もっと一緒にいればよかったと後悔し涙する馬場に、甘いものを薦めるミコト。

そこで馬場の話から、ミコトは高野島と接触している馬場が感染していないことに疑問を持ちます。

そこで高野島がMERSに感染したのは、サウジアラビアではなく帰国後健康診断を受けた病院であると突き止めます。そしてそれを証明するデータを中堂がミコトに差し出します。

真相解明とミコトの抱える過去

ミコトはその病院で亡くなった患者さんの遺体の解剖の許可を得て、解剖。病院からウィルス漏れが起きた裏付けが検出され、院長も言い逃れできなくなります。

ミコトは高野島の名誉回復のため、これ以上の被害拡大を防ぐため、動いてほしいとの言葉を残し、足早にその場を立ち去ります。

しかしミコトが急いだにも関わらず、彼と彼のご両親との会食に遅れ、彼からは今日くらいは仕事よりも優先して欲しかった、と厳しい一言が。

その後院長はMERSの感染源は病院である、高野島さんは被害者、との会見を開き、高野島さんの立場は回復。

そして六郎はなぜかミコトの素性を探っており、ミコトが養子であること、一家心中があったこと、などを突き止めようとしていました。

 

以上が1話のあらすじになります。話の展開がかなり早いうえに予想外の方向へ二転三転するため、面白かったのですが、見終わるとほんの少し疲れが。話の密度がとても濃い、よく練られた話でした。

こうした話が10話続くとは想像がつかないのですが、この緻密さで最後まで描かれたとしたら、物凄いドラマになると思います。

そして六郎同様、ラストで少し明かされたミコトの過去が非常に気になります。

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