ラブホの上野さん 感想まとめ

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目次

フジテレビ系深夜ドラマ「ラブホの上野さんseason2」。

感想をまとめました。

ラブホの上野さんseason2 感想 3話

区役所職員・宮武さんは救われるのでしょうか?

超合理的・上野さん

恋活パーティーで地域もプライベートも活性化!とはなかなかうまいことを言う上野さん。

とにかく上野さんは賢い。この恋活パーティーで宮武さんを助けつつも、自身のラブホの売り上げアップも狙っている、一石なん鳥のこの発案。きっとキングダムの売り上げも好調だと推測します。

しかし最近は合コンという言葉は使わず、恋活パーティーなどという言葉を使うようですね…。もう“ねるとんパーティー”とかは死語でしょうか。時代の流れを少し感じてしまいました。婚活ならぬ恋活という言葉、初耳です。

恋愛コンシェルジュ上野さんの指南炸裂!

「ラブホの上野さん」ということで本職はラブホのマネージャーのようですが、彼の人間観察眼はエスパー並みです。正直ラブホ経営よりも恋愛コンシェルジュ一本に絞ったほうがいいような気さえします。

彼の指南はとても論理的で簡潔です。とても的を得ています。フォローのタイミングも完璧。“5W1H”なんて久しぶりに聞きました。

女子トークにも自然に入り”全方位美人“なる名言を残す上野さんのポテンシャルが凄いです。上野さんがときどき古畑任三郎に見えることもありますが、指南あと「go,go,go!!」「シャア~!!」と形相を変えて叫ぶのがいいです。

主演の本田奏多さんの顔芸、芸達者ぶりには感服しました。真意が見えない上野さんはまさしくハマリ役だと思います。

上野さん独特の恋愛指南

“好きなタイプの女性にアタックしてはいけない。脈ありだと思った女性に告白する。一番話しやすかった女性に告白する。”この上野さんの指南、「オトナ高校」の初回とはほぼ真逆の内容です。

「オトナ高校」では主人公・英人が安パイの女性にアタックし、玉砕。先生にこっぴどく非難されていました。恋愛指南もいろいろです。どちらがより効果的なのでしょうか。

まあ、上野さんの場合は策士かつ自身のラブホの売り上げが最優先事項なのでどこまで本気かわかりませんが。どちらにせよ、やはりこうしたパーティーでのコミュニケーション能力にはある種のコツがあり、それを習得すればある程度は良く振る舞える、ということではないかと思います。

天然人たらしのひとには不必要ですが、人見知りのひとにはこうした理論や指南も一理あるかな、といろいろ考えさせれました。

ラブホの上野さんseason2 感想 4話

ラブホの上野さんの的確かつ時折アグレッシブな恋愛指南が今回も光っていました。

ブルゾンちえみの有名なネタも挟みつつ、なんだか波田陽区(知っている人がどれくらいいるでしょうか?)に似た口調もありつつの、上野さんの少し歪んだニヒルな表情がクセになりそうな、第4話です。

よくぞ言ってくれた!上野さん!

今回は男子大学生へ“正しい女性のイジリ方”を指南していますが、「“顎クイ”“壁ドン”“頭ポンポン”はイケメンでも状況を見極めないと非常に危険な行為 」と断言してくれました。そう、その通り!大賛成です。よく言ってくれた、上野さん!

昨今どこから発生したのか、漫画でも映画でもドラマでも、“顎クイ””壁ドン“”床ドン“などなど、ヘンな小手先の技がもてはやされていますが、いつもそれをいぶかしく、不愉快に思っていたのでスッキリしました。

そんな脅し行為で人の心が動くわけないだろ、そこまで人の心はチョロくないんだよ、と声を大にして言いたいです、ホントに。

上野さんの恋愛指南のすべてには共感しないけれど、ところどころ唸るような指摘があり、はっとさせられます。”出会いは連鎖“は名言です。

講義室にいつのまにかギャラリーが増えているのも納得です。ラブホの宣伝効果もバッチリです。

ここでも人間の業があからさま…

「ラブホの上野さん」でも「オトナ高校」同様、ちょっとエゲつなく人の容姿を値踏みしています。

あまりにもあからさまなので、うわ…と思いますが、これ、正直人間の醜い業というか、皆してしまってますよね。見ててイタイけれど、キレイごとは何も言えません。せめて心の声を決して口に出さないよう肝に銘じるのみです。

上野さんは本当にゲスなのか!?

あの麻生めぐみさんが優しい菩薩のような笑顔で、“下僕”だの”ゲス“だの普通に言っているのが、軽くショックですが…上野さんって本当にゲスだろうか??とかなり疑問です。

上野さんは常に相手に損をさせない、winwinの関係を築いているので、ビジネスライクではあるけれど、ゲスではない、というのが個人的な見解です。本物のゲスは一方的に搾取するだけなので。

上野さんは時間と労力をかけて恋愛指南を施しているうえに、彼女をゲットさせているし、その上自分のラブホの割引券まで最後に配布するほどのサービスぶり。

割引券も毎回、団扇だったりカードだったり、製作費もかかっていますし。ラブホの売り上げに貢献してもらうくらい、相手に要求したってバチは当たらない、いや、赤の他人に奉仕しすぎてる様にさえ見えます。

最後に上野さんがラブホの宣伝と割引券配布をすることでむしろバランスが取れている気もします。GiveばかりでTakeが全くないほうが、なんだかいい人過ぎてこわいです。タダより怖いものはなし、です。

今回は上野さんは大学で恋愛指南をしていますが、これ、現実に需要があるのでは?とちょっと思ってしまいました。

ラブホの上野さんseason2 感想 5話

今回は磨けば光るイイ男の見抜き方を、上野さんが指南してくれました。ただちょっと今回は上野さんのレッスンに派手さがなかったので、ちょっと物足りなかったです。

あのアグレッシブな上野さんは毎回出てくるわけではないようです。

五反田キングダム、売り上げ低迷!?

上野さんがあれだけ熱心に、頭を使って売り上げを伸ばそうとしているのに、なんと五反田キングダムは売り上げが低迷しているようです。

たぶん、今回もかなり大量のポケットティッシュを製造したので、販促グッズの経費がかかりすぎているのかもしれません。

しかし、今回も佐奈ちゃんへの恋愛指南のために、ティッシュに特別なメッセージを載せるとは、上野さん、なんだかんだ手が込んでいます。

意外と笑えるさりげない小ネタ

“手を拭く男はモテる”と書いたハンカチではなくティッシュを配るとか、佐奈ちゃんが作ったお弁当にモザイクがかかっているとか、一条も佐奈ちゃんも絵心ゼロとか、さりげない小ネタがじわじわきます。

わざとらしくなく、いい塩梅です。ただ“童貞割引”はさすがにちょっと…。上野さんはよく黙って見守っていたなあ、と思います。部下に任せた案件は口を出さない。上司としての上野さんも完璧です。

第三の男=磨けば光る男

そもそもイイ女、イイ男の定義って何なのでしょうか?人を測るものさしは人によって違うので、決められないものなのではないでしょうか。イイ女になる、とがむしゃらに頑張る佐奈ちゃんを見ていろいろと考えてしまいました。

ただ上野さんの言う通り、実際はその人の本質はお付き合いをしてみないとわからないもの。いや、お付き合いしてもわからないかもしれません。

そして初めから完璧な人“イイ男”なんてそうそういないので、第三の男、つまり伸びしろのありそうな人を選ぼう、という上野さんの戦略は、やっぱり合理的で一理あるような気がします。

素直さと柔軟さが人を成長させる

ラストでやっと上野さんが佐奈ちゃんに種明かしをしてくれました。“些細なことでも良いと思ったら実行に移せる男”こそが“磨けば光る男”とのこと。さすが、上野さんです。頑固でプライドが高いひとは良くも悪くも化ける可能性は低いです。

逆に素直で凝り固まらずに柔軟にいろんなことに対処できる人は、成長する可能性が大きい。そういう意味では対処方法はやや頭の悪さが露呈しているものの、一条のあの打てば響く素直さは、かなり稀有な美徳だと言えそうです。

佐奈ちゃんは上野さんの思惑どおり?恋のターゲットを一条先輩に変えたのでしょうか。でも一条には麻衣ちゃんがいるのでなんだか複雑な三角関係になりそうです。地味に佐奈ちゃんの恋模様も今後どんな展開を見せるのか気になります。

ラブホの上野さんseason2 感想 6話

今回はどんな恋愛指南がなされるのでしょうか。

三田さんは元ミス五反田!

いつもポロシャツにズボンの清掃員スタイルの三田さんが、一条の張り込みの際には素敵に着飾っていたのが、とても似合っていました。

麻丘めぐみさんは元アイドルですが、三田さんはなんと、元ミス五反田!だったのですね。知りませんでした。

三田さん、いつも笑顔で五反田キングダムの母のような存在ですが、プライベートは謎が多い不思議な女性です。

松井愛莉、貫禄のキャバ嬢役

「オトナ高校」では小悪魔キャラのさくら先生を演じていますが、この「ラブホの上野さん」では今回キャバ嬢を演じています。なんだかもう円熟味のある安定感です。

この秋ドラマの期間にこうしたお色気・小悪魔キャラがだんだん板についてきた感がありますが、こうしたイメージが浸透してしまうと、そうした役ばかり回ってくることも多いので、松井愛莉さんにとっていいことなのかどうか…。

このイメージが固定しないことを祈ります。

一途な一条が不憫

一条はなんだかんだ一途でかわいらしいです。パリにいる麻衣ちゃんに会えない辛さに耐えきれず、麻衣ちゃん似のキャバ嬢・カリンに入れ込んでしまうとは。おバカだけど憎めない。三田さんも、佐奈ちゃんも、母性本能をくすぐられちゃってます。

そして上野さんも結局突き放しているようでほっておけないようです。麻衣ちゃんはシーズン2で帰国するのでしょうか。それとも佐奈ちゃんが上野さんから一条に心変わりするのでしょうか。

正直上野さんは何を考えているのかわからないミステリアスな人なので、単純で素直でわかりやすい一条のほうが、佐奈ちゃんにはお似合いな気がします。

今回もおとなしい上野さんが物足りない…

“ヤレるヤレる詐欺”、“愛の重さや幸せはお金で測れない”、“幸せの賞味期限は無期限”、“お金で幸せを買うことはできない”、等今回も上野さんの名言は炸裂していました。

…がやっぱり初期の頃のような、アグレッシブな上野さんがまた見たいです。このところ上野さんは上品でおとなしすぎます。なんだかとても物足りません。

またシャー!と雄叫びをあげてハッスルしながらレクチャーして欲しいです。上野さん、疲れているのでしょうか。

しかし上野さん、今回はキャバクラのボーイとして潜入し、カリンに恋愛指南をしキャバ嬢から足を洗わせるとは、なんだかんだいってやっぱり世話好きというかおせっかいです。

しかも今日営業できた相手はカリンひとりですし。正直コスパが良くありません。上野さんもお金がすべてではないのですね。

 

今回はキャバ嬢・カリンとその恋のお相手・中野の話がメインでした。ドラマのラストでカリンと佐奈ちゃんがウィンクし合うのがとっても可愛らしかったです。

ラブホの上野さんseason2 感想 7話

前回は佐奈ちゃんとキャバクラに潜入し、出張恋愛指南を行った上野さん。今回はどんな恋愛指南が飛び出すのでしょうか?

リア充の象徴・バーベキュー

冒頭早々、名言でました!そう、リア充の人はバーベキューをよくしています。相変わらず上野さんは鋭いです。思わず大きく頷いてしまいました。

バーベキューにはいろいろな共同作業がありますから、自然とコミュニケーション能力の高い人が集まるのでしょうか。まさに、バーベキューは仕事を伴う遊び、です。

一条みたいな先輩が欲しい

一条、やっぱりいい人です。なんだかんだで佐奈ちゃんを心配し助けに来るとは。こわいお兄ちゃんたちからも逃げず立派でした。佐奈ちゃんはあんな優しい先輩を持っていてうらやましい限り。

正直リア充で友達が多いよりも、ひとりの人の好い世話好きな先輩を持っているほうが、心強い気がします。

バーベキューは気遣いの嵐

バーベキューはそれぞれの持つ能力が試されるイベント、とは。気遣いだらけの厳しい現場です。正直なぜ自分がバーベキューを嫌いなのかが上野さんの解説でよーくわかりました…。

楽しそうに遊ぶ、おいしそうに食べる、それがバーベキューでの女子の役割なのですね。勉強になりましたが、その技を使うことは永久になさそうです。

でも上野さんみたいに離れたところで人間観察するのは楽しいかもしれません。

物足りない静かな上野さん

今回もあの前半のようなアグレッシブな上野さんが見られませんでした。本当に残念です。

まあ、バーベキューでもラブホの制服で乗り込んできて、ぺろぺろキャンディを舐めたり、ブランコに乗ったり、写真に飛び入り参加したりする上野さんは、かわいらしいといえばかわいらしく見てて和みますが。

早くあの熱血恋愛指南が復活してくれるといいなと思います。

いい女は他人が育てるもの?

佐奈ちゃんは上野さんの言う通り、本当にいい女に近づいている気がします。でもこれは佐奈ちゃん個人の努力、というよりも上野さんの誘導が上手なのでは?と思ったりもしました。

アメとムチを使って彼女をうまく乗せている上野さん。佐奈ちゃんの素直さが功を奏しているのもありますが、いい女は相手によって育てられるものなのかもしれません。

ラブホの上野さんseason2 感想 8話

今回はなんとニセ上野が登場しました。上野さんのメソッドを隅々までパクっている彼の正体は一体誰なのでしょうか。

もう一息なニセ上野

ニセ上野さんを見ると、やっぱり上野さんのクウォリティの高さが際立ちます。字は汚いし、話のキレも滑舌も悪い。鶯谷クウィーンダム、という名前もパチもん臭がプンプン。

しかも部屋も汚く、価格もぼったくり。清々しいほどの腹黒さを露呈するニセ上野。しかもただの元・五反田キングダムのバイトで、このゲス野郎の登場と語りでドラマのほぼ前半がつぶれてしまうとは!

ちょっとがっかりでした。制作費も厳しいのでしょうけれど、もう少し個性的で面白いゲストを呼んで欲しかった…というのは贅沢なことなのでしょうか。

今回の恋愛指南はイマイチ…

ダブルバインドエボリューション!で再びほんの少しだけアグレッシブな上野さんが登場。まだまだ見足りなかったですが、少しでも復活したのは良かったです。しかし今回の指南はイマイチよくわかりませんでした。

そこで“ダブルバインド”という言葉の意味を調べてみると、どちらを選択してもイエスと言わざるを得ないような選択肢を用意しておくこと、なのだとか。

しかし、断る選択肢を飛ばすダブルバインドな質問をしても、その気がなければ単純に断れるような…?

なので残念ながら“ダブルバインド”も”ダブルバインドエボリューション“も正直効果のある指南には思えませんでした。

ホテルに誘導するにはテクニックも何も、双方の合意があるかどうか、それ以外にないでしょう。一条と佐奈ちゃんは拍手喝采でしたが、私はただただ首を傾げただけでした。

鶯谷クウィーンダムはどうなる?

五反田キングダムはまるでラーメン屋さんのような、暖簾分け方式を導入しているのでしょうか。となると将来一条もどこかの土地で、上野メソッドを活用し、新たなラブホテルを経営することになるのでしょうか。

ニセ上野は良い伴侶を得て今後心を入れ替えて、鶯谷クウィーンダムを経営していくのでしょうか。どうでもいいことですが、地味に気になりました。

とにもかくにも、目先の利益に囚われるなという上野さんのビジネス指南だけは的を得ている気がします。

 

この第8話はネタ切れだったのか、正直あまり面白くありませんでした。マスコット的存在の一条のかわいらしさで少し救われましたが、ニセ上野もあまり特徴がなく凡庸で、恋愛指南も腑に落ちず、とても残念です。

ラブホの上野さんseason2 感想 9話

なんと今回は佐奈ちゃんが不倫?!をしてしまう、というかなり不穏な予告が出ていました。なんだかとても心配です。上野さんは不倫に対してどのような恋愛指南を繰り広げるのでしょうか。

しっかり者の相川さんが素敵

普段影の薄い相川さんが、今回は出番が多く、なんだかとても嬉しかったです。しっかり者の相川さん、佐奈ちゃんの良い友達になれたらいいのですが。

大人な相川さんとちょっと頼りなげで保護欲をそそられる佐奈ちゃんは意外とナイスコンビのような気がします。

相手の大山が魅力ゼロでがっかり

佐奈ちゃん、あんなひとに惹かれるとは…。正直ちょっとショックでした。それだけ佐奈ちゃんが単純でかわいい女性だ、ということなのでしょうけれど、あまりにも相手の大山が胡散臭すぎです。

しかも大山が自分で既婚者だとカミングアウトしたのにもかかわらず、まだ引こうとしないとは…。上野さんへのあの一途な思いはどこへいってしまったのでしょうか。

あまりにも急展開すぎて少しついていけませんでした。いつどの段階であれほど大山に惹かれてしまったのでしょう。惹かれるポイントが全くわかりません。

しかも初日から呼び捨てとか、馴れ馴れしいにも程があります。“大人の余裕”に惹かれるのなら、せめてマスターを相手に選んで欲しかった…ってマスターだと少し年配すぎますが。

今回も控えめな上野さん

ドロンしてカウンターの下へ隠れるバーテンダー上野さんがかわいい!…けれど今回も出番の極端に少ない上野さん。恋愛指南もかなり控えめですし、内容も新鮮さや斬新さがなく正直ありきたりでした。

あの初期の頃のアグレッシブな上野さんはもう見られないのでしょうか。本当に残念です。でも今回は大山にピンポイントで営業していて、とりあえず本業の売り上げアップにはなった模様。

恋愛指南と営業をセットでするスタイルはまだ健在で良かったです。

一条はやっぱりいい人

今回は佐奈ちゃん救出作戦で、最後に一条がいいところを全部持って行った感がありました。明るく無邪気でいながらも、押さえるところはちゃんと押さえていて、やっぱり一条はいい人・いい先輩です。

きっと佐奈ちゃんが危なっかしくて見ていられないのでしょう。なんだかんだ面倒見がいい五反田キングダムのメンバーたち。こんな職場でバイトできる佐奈ちゃんがうらやましいです。

そしてやっと佐奈ちゃんも一条への恋心に気づいた?ようです。本人は認めたくないようですが。

ラブホの上野さんseason2 感想 10話

今回はなんと元むちゃカフェ定員で、現在カフェのシェフ修行でパリに行っている中瀬麻衣ちゃんが帰国。一条を巡って麻衣ちゃんと佐奈ちゃんで三角関係が勃発しそうな予感です。

麻衣ちゃんのキャラがさくら先生と若干被る

麻衣ちゃんはかっこいい外国人男性とお揃いのスーツケースで旅行、とネットにあげながら、一条にも電話とか、一条の思いを知っているはず?なのに?なかなかデリカシー欠ける行為をしています。

本人全く悪気はなさそうですが、ちょっと「オトナ高校」のさくら先生とキャラがダブって見えてしまいました。

タイミングも相手次第?

女性が誘いを受けるかどうかの4大要素、相手、内容、誘い文句、タイミングというのはなかなかわかりやすく言い得ているなあと感心しました。

しかし“暇な女だと思われたくない”という心理はイマイチ共感できませんでした。そんなちっぽけな見栄を張ってせっかくのチャンスを逃すのはもったいないような。

もし気のある相手なのであれば、しっぽを振る犬のように、喜んで!と暇なら素直にいつでも行く、ではダメなのでしょうか。

美文字で詳細に書かれたホワイトボードが圧巻

久しぶりにホワイトボードが登場し、なんだか嬉しくなりました。しかしあんなにキレイな字であんなに細かく書いて…。上野さん、一体いつ書いたのでしょうか。

いつか見たシフト表も出ずっぱりで休みなしのようでしたし、仕事一筋の上野さんの健康が少し心配になりました。しかも恋愛指南相手が未成年でラブホの営業も不可。

今回あんなに準備したにもかかわらず、ただのボランティアに。行きつけのカフェの知り合い、とはいえやっぱり上野さんはなんだかんだで人が良いです。

麻衣ちゃんに続き、ピエールも天然炸裂

一条が早とちりなのも問題ですが、ピエールのあのいい笑顔での「付き合ってます!」は破壊力満点です。一条が不憫。

上野さんも度重なる童貞発言は余計ですが、さりげなく一条に“勝手な決めつけの愚かさ”について毒舌指南。この内容に関しては全面的に納得です。

一方的な決めつけや思い込みはロクなことがありません。冷静な状況判断をし、最善を尽くすことが大切、というのは至極真っ当な人生指南だと思いました。一条もうだうだ悩んでないで麻衣ちゃんと直接話せば一発解決するはずです。

ラブホの上野さんseason2 感想 11話(最終回)

1話完結型で見やすく、タイトルの印象とは正反対で、いやらしさのない爽やかなドラマでした。寂しくなりますね…。

芋洗坂係長、再登場!

最終回、とあって一応レギュラーメンバーの芋洗坂係長が再登場してくれました。

正直、もっともっと出演してドラマを盛り上げて欲しかったのですが、何か他の仕事でいそがしくされていたのでしょうか。まあ、最後に見られたので良かったです。

手間をかけたデートは嬉しい

今回の上野さんのデートについての指南は的を得ているなあ、と思いました。デートに限らず、人は自分にかけてくれた手間に対して、感動してくれるものです。

手作りのプレゼントを喜んでもらえるのも、そのものがたとえ既製品よりも品質が悪くとも、それを作るのにかけた手間(時間や労力)が嬉しいのです。

自分の為に時間や労力をかけてくれるなんて、めったにないことですから。…あくまで“本当に好きな人”からであることが絶対条件ですが。

ここにきて、相川さんの彼氏も登場

相川さんの彼氏は「岡本さん」という名前だけは何度かでていましたが、最終回についに実物が登場しました。なんだか優しそうな穏やかな男性です。しっかりものの相川さんとの相性も良さそう。幸せそうで何よりです。

一条の佐奈ちゃんへの優しさが沁みる

やっぱり一条はいい人です。自分は麻衣が好きだけれど、自分を好きになってくれた佐奈ちゃんへの気遣いも欠かしません。

しかし、この優しさ、誰にでも優しいとなると、これから先も佐奈ちゃんみたいな女性が次々と現れてしまうのではないかと心配です。一条が鈍感なだけに、悪意なく罪作りな男なのかもしれません。

佐奈ちゃんの成長が眩しい

好きな人と浴衣を着て花火を見るのが夢だった、なんて、佐奈ちゃんはなんてカワイイのでしょう!その夢の初デートが失恋覚悟のデートとは、なんとも悲しすぎます。

個人的には麻衣よりも佐奈ちゃんのほうが一条にはしっくりくるのだけれど…残念です。こんなに健気で明るくてかわいい女性に好かれてもなびかない一条も、また一途でいいですが。

しかし、最終回もおとなしめな上野さん

それにしても、最終回にしてもついにあのアグレッシブな上野さんを再び見ることはできませんでした。本郷奏多さんが多忙で疲れていたのでしょうか?

ニヒルな笑みは健在なのですが、あの初期の頃の上野さんがもう一度見たかったです。最終回くらいぱーっと発散して欲しかったのですが、本当に残念でした。

 

以上、感想を書き連ねてきましたが、30分でちょこっと気軽に楽しめるいいドラマだったと思います。

上野さんの指南には回によって当たり外れがありますが、一条や佐奈ちゃんや三田さん、といった五反田キングダムの皆がかわいらしく、それだけで和みました。一条、麻衣ちゃんとお幸せに!!

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