隣の家族は青く見える 2話 隣の家は青い?波乱の顔合わせ!

隣の家族は青く見える

五十嵐夫妻の妊活と、コーポラティブハウスの人間関係…何やら開始早々から問題山積なドラマ「隣の家族は青く見える」。2話はどう話が動いていくのでしょうか。

仕事と妊活の両立は困難

奈々と大器の妊活が本格的に始まりましたが、これ、仕事との両立はかなりキツイですね。とにかくタイミングが大事のようですし、通院する回数がハンパない。

そのうえ婦人科は混んでいるものなので、予約を取るのは大変ですし待ち時間も診察時間も長い。でも経済的にも厳しい治療なので、仕事を辞めるのは死活問題ですし、仕事をしている方が気分転換にもなります。

家族の理解はもちろん職場の理解もないと、かなりシビアな状況になりそうです。ただ妊活をしていると職場でカミングアウトするのは、なかなかセンシティブな問題もありますし、一筋縄ではいかないと思われ…。

そう考えていくと、どれだけ妊活が多方面で難しいものなのかがわかってきます。

“一人ぜんじろう”は必見。明るくておおらかな大器が救い

大器がおおらかで楽天的なのが救いではあるものの、その明るい大器でさえ、妊活にどんどんうんざりしていくのがなんだかリアルです。

妻が深キョンだったらタイミングもなんのその!いつでもウェルカム!となりそうな気もしなくもないですが、これはドラマですから、やはり夫側もメンタル的にダメージをくらっていくのでしょうね。

余談ですが、ドラマ序盤の松山ケンイチさんの“一人ぜんじろう”の歯磨きは地味に面白かったです。こうした明るさが妊活でナイーブになっている奈々とドラマ視聴者を救うのですね。

いつの間にそんなに仲良くなった!?奈々ちゃん&朔ちゃんコンビに和む

1回会っただけで、下の名前で呼び合うほどの仲になった奈々ちゃん&朔ちゃんコンビ。いつの間に!?というツッコミはさておき、このふたりなんか波長が合っているようです。

これからも悩みの多い奈々をこの天真爛漫で小悪魔系の朔がフォローしていってくれるのではないでしょうか。大器の誤解を招きそうではありますが、朔の真相が明るみになれば、問題もありません。

奈々に良い友人ができて本当に良かったです。見ているこちらもなんだか和むふたりです。

隣人との交流がプラスにもなる?かも?

HPにもしっかりと“幸せを装う夫婦”と記載されている闇の多い小宮山家ですが、アクシデントとはいえ、奈々のお色気満載の姿を見て鼻血を出す真一郎には思わず笑ってしまいました。

真一郎にはきっと五十嵐家がかなり“青く”見えたことでしょう。だけど五十嵐家からすれば、かわいいふたりの娘に恵まれている小宮山家が“青く”見える。

大器と真一郎の交流を見ていると、コーポラティブハウスは住民との距離が近すぎてしんどいこともありますが、相性さえ良ければいろいろとメンタル的にも助け合える可能性もあるのだな、とも思いました。

真一郎も窮屈な生活の中で、五十嵐家でおしゃべりすることで少しは気が紛れたのではないでしょうか。

一番深刻な問題を抱える亮司・ちひろカップル

一番根が深い問題を抱えているのはどうやら亮司のような気がします。前妻が亡くなり子どもを引き取ることになるなんて、ちひろには寝耳に水でしょう。

しかもちひろは子どもを望んでいない女性。タイミングが悪かったとはいえ、家を購入したあとでこんな状況になるとは…。このカップルの行く末を思うとちょっと胸が痛いです。

 

ひりひりするバーベキューパーティーはなかなかの見ものでした。言いたいことも言えない世の中じゃ…ってこれでは反町隆史のPOISONの世界。

しかもさまざまな人間関係が入り乱れ、ラストでは奈々が渉と朔のキスシーン目撃のダメ押し。これからどう展開していくのか、ますます目が離せません。

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