トドメの接吻 8話感想 エイトの宰子への想い!結婚相手は誰?

感想

宰子との抱擁を美尊に見られてしまったエイト。エイトを巡る宰子と美尊の関係はどうなっていくのでしょうか。そしてエイトの父・旺の行動の狙いとは?以下注目の第8話の感想です。

宰子のかわいさが炸裂

門脇麦さんといえば、割と重い役やミステリアスな役が多い女優さんでしたが、このドラマの終盤にきてコメディエンヌの素質も開花させているように感じます。

コミカルな演技もお手のものの門脇さんはやっぱりすごい!「いってらっしゃい」でドアを閉めるタイミングも完璧。エイトにドレスを新調して貰って嬉しさを押し殺しきれない宰子が愛おしいです。

もし本当にエイトと美尊が結婚でもしてしまったら、宰子はどうなってしまうのでしょうか。

尊氏の気持ちが見えない

たしか尊が亡くなったときには、陰で支える人生はイヤだとか、なんとか言っていたような気がするのですが、今は美尊のためなら何でもできる、と涙を浮かべている尊氏。

本人もどこで間違った?と言っていましたが、見ているこちら側も尊氏の気持ちがよくわかりません。美尊の為に何でもできる、なら一生美尊を陰で支える存在でもよかったのでは?と思うのですが。

エイトが金目当てで美尊を狙っていると分かっているなら、賠償金を代わりに払うなり、お金で解決してもよかったような。長谷部を殺すことが必要とも思えませんし。

美尊を守りたい気持ちに嘘はなさそうですが、完全にやり方を間違っているような気がします。

女心には意外と敏感なエイト

尊氏は女心にやや鈍い感じで、美尊に対しやることなすこと裏目に出ている様子ですが、愛を信じていないというエイトの方が意外と女心をわかっているように見えるのがおもしろいです。

宰子が自分を“好き”なことをわかったうえで、洋服で釣ったり、長谷部を紹介してやる、とカマかけてみたり。ただ残念なことにエイトは自分の感情には恐ろしく疎いのが歯がゆいです。

自分の中の親への温かな愛情も、そして宰子への深い愛情にも、全く気付かず、未だに愛は信じない、世の中金と権力が大事、となってしまっているのが心配です。

早く自覚しないと、美尊と結婚し並樹グループに入り、お金と権力を手にして初めて虚しさを抱えても手遅れ。かれはいつ“愛”に気づくのでしょうか。

光太はもういない?

ドラマの中で光太は誰か、と予想がされ続けてきましたが、この流れだと光太は死んでしまった、というオチなのかもしれません。

光太の死を受け入れられなかった母親が、やっと光太の死を受け入れた、というところで、光太の物語は終結。結局事故で亡くなってしまっており、誰も光太ではなかった、のでしょうか。

次回には和馬が復活、との予告もありますが、和馬=光太の可能性もなきにしもあらず。全く先が読めません。

 

以上「トドメの接吻」8話の感想を述べてきましたが、もう早いものであと2話を残すのみ。後半からかなり面白くなってきたので名残惜しいです。

そしてなんといっても個人的に劇伴と主題歌は冬ドラマ№1!なので、最後まで音楽と映像で楽しませていって欲しいと思います。

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