トドメの接吻 4話 美尊と社長就任を狙い、父を見捨てた尊氏

トドメの接吻

キスをするたびに主人公のエイト(山崎賢人)が死に、7日前にタイムリープするという衝撃的な内容のトドメの接吻。第4話の内容を徹底ネタバレしていきます!

美尊の兄・尊氏のプロポーズを阻止

100億の女としてエイトが狙う並木グループの令嬢、美尊(新木優子)の父であり、並木グループの社長である尊(山田明郷)が危篤状態に陥ったことをきっかけに、社長秘書の新井(小市慢太郎)から美尊へのプロポーズを勧められた尊氏。

新井は尊氏に一本のテープを見せました。それは12年前に起きた海難事故の重要な情報が記録されているもの。尊氏は美尊にすぐにプロポーズをし、美尊と尊氏の婚約は瞬く間に話題となりエイトの耳にも入ります。

エイトはそのプロポーズ自体を無かったことにするためサイコ(門脇麦)にキスをしてもらうよう頼みます。

これ以上利益のためにキスでのタイムリープをするべきではないという考えのサイコにキスをしてもらうのは簡単ではなく、そのことも全て計算に入れていたエイトはビルの屋上にサイコを呼び出し、死ぬ前にキスで助けてくれと言い残しビルから飛び降りました。

目覚めたのは7日前、サイコは結局エイトにキスをしエイトはタイムリープに成功したのです。当初の目的通り、尊氏より先手を打つことでプロポーズの阻止に成功。美尊との距離が一気に近づきました。

絶頂期のタイムリープ

タイムリープしたエイトは尊氏を美尊に近づかせないよう行動し、遊び目的であっている女に金を渡して幼馴染の結婚式をでっち上げます。

幼い頃のつらいエピソードまでをつくり上げたエイトは美尊に弱みを見せることで美尊の気を引くことに成功。二人で結婚式に参加し二人の仲は確実に縮まりました。

体調が心配されていた美尊の父も無事に意識を取り戻し、美尊と付き合っている人物として紹介をしてもらえると喜んでいた矢先に目の前に現れたサイコからのキスによって強制的にタイムリープ。

結婚式の日まで戻ってしまいます。サイコがエイトにキスをした理由は祖母の死でした。

タイムリープしてもなお会いに行くことを怖がっているサイコにエイトは、いくらタイムリープをしても行動しなければ何も変わらないといい、その言葉でサイコは祖母の元を訪れました。

前回祖母が息を引き取った時間より長く生きている祖母の姿を見たエイトは、サイコのキスで幸せは手に入るとサイコに伝えます。

船が沈んだのは尊氏のせいだった

美尊がエイトに惹かれていることに気付いた尊氏は焦り始めます。新井が尊氏に見せたテープはエイトの弟が行方不明になった船の事故に関するものでした。

エイトの父が責任を問われているこの海難事故の真相が収められているのです。

12年前の事故の日、尊氏や美尊も船に乗っていました。サンタからクリスマスプレゼントを受け取り喜ぶ尊氏。両親や妹とは血縁関係にはないけれど、それでも絆があると尊氏は信じていました。

しかし船の中で偶然聞いてしまった両親の言葉に尊氏はショックを受けます。

それは会社を継がせるのは美尊か美尊の旦那にあたる人物だと断言する父の言葉と、美尊が生まれるとわかっていれば尊氏など養子にとることはなかったという言葉でした。

自暴自棄になった尊氏は船の機械室へこもり、手に持っていたクリスマスプレゼントを力任せに投げつけたのです。

それで船の重要な機械が故障し、死者3名を出す事故に発展してしまったのでした。事故直後、父から映像を見せられた尊氏は、今後の人生を美尊を支えるためにささげる約束を交わしました。

父を見捨てた尊氏

父の病室で当時の事を思い出していた尊氏。目の前で父が苦しみ始めてもナースコールを押すことをしません。

ただ父が死んでいくのを横目に、父の死の間際には養子を解消して美尊と結婚し並木グループを継ぐという宣言までしてしまう始末。

完全に覚醒してしまった尊氏は父の死後、美尊に強引なプロポーズをし並木グループの社員からも承諾を得て、並木グループの社長就任と美尊を一気に手に入れようとしていました。

美尊と連絡がつかないエイトは尊が亡くなったことを病院で知り、その原因が尊氏にあると気付きます。しかしその時にはもう尊氏と美尊の結婚は阻止できないところまで進んでいました。

 

以上が第4話の内容でした!サイコとエイトの関係性や美尊とエイトの関係性など少しずつ変化が出てきましたね。次週も見逃せません。

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