トドメの接吻 第1話 感想 キスによる死のタイムリープ!

感想

放映前からかなり話題性の高かったドラマ「トドメの接吻」が、いよいよ初回を迎えました。

キスによる死のタイムリープを繰り返す、邪道ラブストーリー、とのことですが、一体どのような話だったのでしょうか。以下、視聴してみての感想を述べていきたいと思います。

冒頭からセクシーショット満載。ゲストも豪華でびっくり!

ホストのエイトのクズっぷりが冒頭に描写されますが、その金づるの女たちの豪華さにびっくり。

釈由美子さん、井上晴美さんが惜しげもなく美しい肢体を披露していました。特に井上晴美さんはゴージャスな出で立ちがかなりハマっていたと思いまず。

しかし山崎賢人さん、年上女性を相手にキスやらお姫様抱っこやらで、本当に大変そうです…。

ホストっぷりは志尊淳さんに軍配

主人公エイトには弟分の和馬が登場していますが、ホストっぷりは和馬役・志尊淳さんのほうがより自然で、まさになりきっていたように感じました。

志尊淳さんの映画「帝一の國」での子分気質と今までの幅広いキャリアが功を奏したようです。

一方山崎賢人さんはやはり今まで学生役が多かったせいか、ややホストっぷりもぎこちないかな、という印象でした。

そのぎこちなさが逆にいいのかもしれませんが、以前の「デスノート」のL役が少し入っているような気もします。ただ、キスで殺されるシーンは上手だと思いました。

死のタイムリープは本当に必要か?

こんなことを言ったら身もふたもないのですが、見終わってまず思ったのは、死のタイムリープは必要か?ということです。

タイムリープがなくても十分話は複雑だし、登場人物も多いし、いっそのことシンプルな“美尊の結婚相手を巡る男たちの権力闘争劇”で良かったのではないか、と思います。

門脇麦さんのキス女っぷりも見事なのですが、彼女の役まわりも単にエイトの幼馴染とかで良かったのではないでしょうか。

脚本も映画「帝一の國」を手掛けた方ですし、奇をてらわない群像劇でも充分におもしろい話が作れたのではないかと思います。

これから先どうなっていくのかわかりませんが、死のタイムリープをうまく機能させながら話を展開していくのは大変そうな気がします。

CMにエイブルが入り、プチ「まれ」祭りに!

あと余談ですが、なんとCMに土屋太鳳さんのエイブルが入り、山崎賢人さん、門脇麦さん、の朝ドラ「まれ」の仲間が一気に3人も集結して、なんだか少し嬉しくなってしまいました。

新木優子さんも好きですが、どうせなら美尊役が土屋太鳳さんでも良かったなあ、と思います。美尊役は育ちの良さが滲み出ている土屋太鳳さんでも十分ハマりそうです。

 

以上、独自の視点で感想を述べてきましたが、もっと気軽に楽しめるドラマかと期待していたのですが、タイムリープが多すぎて個人的にはやや複雑すぎ、少し疲れてしまいました。

なので回を重ねるごとに見やすくなっていってくれればいいな、と思います。

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