ドラマ「シグナル」で言われてるアスペクト比って何?映像に注目!

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ドラマ「シグナル」の映像に注目

本格派サスペンスのドラマ「シグナル」。チェインストーリーも配信され、かなり丁寧に作られたドラマだと話題です。

しかも映像にもかなり凝っている様子。画面がセピア色っぽくなっていたり、青みがかっていたり、といろいろと使い分けられているようです。

そんななかで、過去と現代ではアスペクト比が違う、との情報も。そこでそのアスペクト比について詳しく見ていくことにしましょう。

「シグナル」で言われてるアスペクト比って何?

アスペクト比とは、画面や画像の楯と横の比のことで、地上波アナログテレビの場合だと縦:横は3:4、地上デジタルテレビだと9:16、とのこと。

さらに映画のアスペクト比となるとその比率は多岐に渡り、スタンダードは1:1.375、もしくは1:1.33、そこからビスタサイズ、スコープサイズ、そして言葉としてはなじみのあるシネマスコープは、1:2.35となるようです。

画像の世界もいろいろと複雑ですね。さまざまな需要や用途に応じて画面の比率を細かく設定しているようです。奥が深いです!

「シグナル」の過去の映像のアスペクト比は?

そこで気になるシグナルの過去の映像の、アスペクト比はいくらなのでしょうか。正直素人目にははっきりと気づけないほどの微妙な差です。そういわれてみれば、なんとなく縦長かな?とわかる程度。

3話の映像だと、過去のバスの映像が出たときに、若干バスが縦長のように見えることで、初めてその不自然さに気づいたかたも多いのではないでしょうか。

そして、おそらく、現代は地上波デジタルの9:16のまま、そして過去の映像の時は地上波アナログの3:4を採用しているのではないか、と推測します。

北村一輝とモロ師岡の対峙

しかも、4話は北村さんとモロ師岡さんの熱演が光りましたが、おふたりとも割と顔の大きめの俳優さんなので、若干縦長な画面になることでより、その表情の迫力が増したような気もします。

反面、坂口健太郎さんは顔の小さい方ですから、縦長の画面になるとかえってバランスが悪くなるのかもしれません。吉瀬さんも然り。

いずれにせよ、アスペクト比を変えることで過去と現代の時空のゆがみを表現している、というのは粋な計らいだと思います。

「シグナル」のアスペクト比 まとめ

以上が「シグナル」の画面のアスペクト比についてでした。本当にこの枠のドラマは丁寧に作られているという印象。そのことがもっと世間的に評価されるといいな、と思わずにはいられません。

今後も画面上のさまざまな工夫に注目していきたいと思います。

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