陸王 タチバナラッセルを解説!

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日曜劇場「陸王」第5話で、茂木に陸王のアッパー素材の問題点を指摘され、その救世主として、銀行の融資担当行員が紹介したのが“タチバナラッセル”という会社でした。

“タチバナラッセル”とはどんな会社なのでしょう?そして演じていた木村祐一さんはどのような方なのでしょうか?これから探っていきたいと思います。

陸王に出てきたタチバナラッセルとは?

タチバナラッセルとはアッパーに適した素材を開発している、小さなベンチャー企業の編み物の会社です。融資担当の銀行員が元々繊維業界の担当だったこともあり、苦境のこはぜ屋の状況を見かねて助け船を出してくれたのです。

タチバナラッセルはこはぜ屋の救世主

アッパーとはシューズの足の甲を覆う部分のことを指し、シューズにとってかなり重要な部分です。

タチバナラッセルはベンチャー企業ながら、編み方の技術で特許を持っている会社であり、その技術に目をつけてくれたこはぜ屋に喜び、ぜひこの新技術を陸王の開発に生かしてほしい、とこはぜ屋との提携を前向きに受け入れました。

タチバナラッセルのモデルはある?

こはぜ屋にはモデルになった企業があるようですが、このタチバナラッセルにはモデルになった企業があるのでしょうか。

いろいろ調べてみましたが、このタチバナラッセルにはモデルは存在せず、あくまで著者・池井戸潤さんの創作した企業のようです。

陸王 タチバナラッセル社長・橘健介を演じるのは木村祐一

木村祐一さんはキム兄の愛称で知られ、芸人のみならず、構成作家、料理愛好家、コラムニスト、と多くの肩書を持ち、マルチな才能をもつタレントさんとして知られています。

幅広く活躍中のタチバナラッセル社長役・木村祐一

また映画「ニセ札」では映画監督にも挑戦しており、俳優としても数多くの作品に出演しています。映画「ゆれる」での演技は北野武さんに評価され、東スポ映画大賞第16回新人賞を受賞しています。

またこの「陸王」出演にあたり、素晴らしい作品の素敵な役のオファーを頂いて大感謝、とのコメントを出しています。

陸王には木村祐一以外にもお笑い芸人が出演中

「陸王」ではすでにアトランティスの社員・佐山役で同じ吉本の芸人の小藪一豊さんが出演されていますが、ここにきて木村祐一さんも参戦し、ますますバラエティに富んだ役者さんが揃ってきた感があります。

木村祐一さんの独特の存在感で味のあるベンチャー企業の社長を演じてくれることでしょう。

陸王 タチバナラッセルとこはぜ屋の今後の展開は!?

第5話ではこはぜ屋の宮沢とその場で意気投合し、固い握手を交わして業務提携をしたようですが、今後タチバナラッセルとこはぜ屋はどうなっていくのでしょうか。

予告編ではアトランティスが本気でこはぜ屋を潰しにかかっているようですし、アッパー素材の開発についても何やら横槍を入れてきそうな気がして怖いです。飯山さんに続き、橘社長まで何者かに襲撃されないことを祈ります…。

 

以上、第5話から登場したタチバナラッセルとそこの社長を演じる木村祐一さんについて見てきましたが、このタチバナラッセルがこはぜ屋と組むことにより、陸王とともに成長していくといいですね。

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