リピート 原作ネタバレ必至。犯人は誰?恐るべき死の連鎖の真相とは?

リピート〜運命を変える10か月〜

1話、2話と連続して仲間から死者をだし、その不穏な行く末を案じている視聴者も多いと思われるドラマ「リピート」。このドラマにはどんでん返しが十八番の乾くるみさんによる原作本があります。

そこで、原作でのリピートの結末を探っていきたいと思います。

原作では主人公は毛利圭介

ドラマの主人公は篠崎鮎美で、鮎美目線で話が進んでいきますが、原作では圭介が主人公。そして圭介目線の“僕”という一人称で話が進んでいきます。

またリピート仲間もかなりドラマでは改変しており、具体的に見てみると、

  • 池田信高-スポーツマン風の男性→ドラマでは存在しない
  • 天童太郎-シナリオライタ-→スイーツ好きのカフェ経営者
  • 横沢洋・会社員→横沢佐知子・専業主婦(男性から女性へ)
  • 大森雅志→大森知恵(男性から女性へ)

となっています。メンバーもひとり減っているようです。

リピートでの連続死の犯人は?

ではなぜリピート先でリピート仲間が亡くなっていってしまったのでしょうか。

その犯人は、というと原作では風間と池田が“暇つぶし”として元々死ぬはずだった人間をリピートに招待し、誰か生き残れるのか見物して楽しんでいた、というのが真相のようです。

つまり誰かが故意に殺したわけではなく、召集された人々が死ぬ運命だった人たちばかりだった、のです。そしてその運命に抗えずに亡くなっていってしまったのでした。

リピート後の圭介と鮎美の衝撃の関係

また原作ではさらなる衝撃展開があります。それはリピート後に鮎美と圭介が付き合うようになる、という点です。そしてさらに鮎美は妊娠までするとのこと。この展開にはびっくりです。

ドラマではこの展開を踏襲するかどうかは不明ですが、さらにはこの交際が元カノの由子の執着心を煽り、由子に執拗な復縁を迫られた上に、彼女にリピートの秘密まで漏洩してしまい、挙句圭介は由子の首を絞めて彼女を殺してしまうのです。

そして結果、圭介は一時的に“由子から殺される運命”を回避することに成功したのですが、その後次のリピート直後、交通事故で死亡。この時点で紆余曲折ありつつもリピート仲間は全員死亡するというバッドエンドで原作は終了するようです。…しかし原作は物凄いお話ですね…。

 

ただ、このドラマ版は風間と共謀した池田は存在しませんし、ドラマの冒頭でも鮎美と圭介は負傷しつつも生き残っているような描写がありました。

なので、おそらく原作とは違ったラストになるのではないかと予想します。しかしどう違っていくのかは全く読めません。

ただひとつ確実に言えることは、タイムリープもののお約束ではありますが、“人生をやり直すことはできない。だからこそ今を大切に生きよう”ということだと思います。

さてドラマ版ではどうなっていくのでしょうか。これからますます目が離せませんね。

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