リピート第6話感想 鮎美を襲った犯人が明らかに!

感想

坪井の狂った日常が明らかになるなか、圭介の元カノ・由子がリピートのからくりに気づき、事態はかなり複雑になってきました。天童と手を組んだ大森の動向も気になります。以下第6話の感想です。

鮎美と圭介の恋の進展

今回の一番の見どころは、やはり鮎美と圭介の関係性の変化でしょう。

鮎美がなんと坪井と由子の双方に命を狙われるという悲劇に見舞われたことで、圭介の“彼女を守りたい”という感情が次第に大きくなっていったということでしょうか。

それにしても鮎美もリピートを通して随分逞しくなりました。鮎美自身も自分の運命に果敢に立ち向かおうと能動的に行動するように。そうした彼女の成長する姿に圭介は急速に惹かれていったようです。

束縛系彼女とのキレイな別れ方とは?

圭介の元カノ・由子の狂気はこの6話で最高潮に達しましたが、こうした女性ときれいに別れるにはどうしたらよいのでしょうか。

正直素人の私の目から見ても、圭介が「由子と付き合う以外ならなんでもする」とか、鮎美に惹かれた理由を懇切丁寧に説明する、など火に油を注ぐ行為をやらかしてしまっているような気がしてなりません。

彼女のプライドの高さを逆なでしないよう、嫉妬心をこれ以上煽らないよう、慎重に言葉を選ぶべきだったのではないでしょうか。

ただ復縁の希望をもたせるような言動もよくありませんし、そのへんの匙加減は難しいところ。とにかくぱるるの、パンケーキメッタ刺し!は見事でした。

パンケーキへの八つ当たり行為は、「女子的生活」のみきちゃんも行っていましたが、巷で流行っているのでしょうか?!勿体ない。

ドラマ的には見栄えがしてOKですが、現実としてはボクササイズやバッティングセンターに代えたほうが無難ですね。とにもかくにもぱるるの狂気演技は今回で見納め。素晴らしかったです。

郷原を殺したのは誰?

由子が襲ったのは鮎美だけのようですし、依然としてやはり郷原は誰に殺されたのか、の謎は残されたままとなっています。

今回はあまり大森の出番はありませんでしたが、真相究明に向けて頭の良い彼女にもっと活躍してもらいたいところです。

個人的には坪井は郷原を殺していないように見えるため、もしかしたら風間とグルなのは大森、というまさにドンデン返しな展開の可能性もあるかもしれません。

郷原を殺したのは誰なのか、単なる通り魔によるものか、それともリピート仲間によるものなのか、全く予想が付きません。

 

6話では鮎美が襲われたものの、メインは恋愛パートの進展と由子の死だったので、リピートの謎に関する大きな動きは見受けられませんでした。

次回はぜひ天童、大森、鮎美、圭介の4人で真相究明に尽力する展開になるといいな、と思います。

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