リピート第4話感想 新たな犠牲者が発生!そして鮎美と圭介の関係性にも変化が

感想

人の生死を変えてはいけないというルールを破った天童。すると今度はリピート仲間以外の新たな犠牲者が出てしまいました。どんどん犠牲者が増え不穏になっていく「リピート」。注目の第4話の感想です。

清水圭さんの豹変演技が圧巻

序盤、オーラを完全に消して冴えないサラリーマンを演じていた清水圭さん。しかしそれもすべてこの第4話のためだったことが判明しました。

キャバクラにオーラ全開で、いつもの清水圭さんの華を完全に取り戻した佇まいでの登場シーンは圧巻。本当に素晴らしかったです。

メイクなどの力もあるのでしょうけれど、これほどまでに役者さんとしての力のある方とは知りませんでした。このドラマ、ゴリさんといい清水圭さんといい、本職が芸人さんとは到底思えない芸達者ぶり。

郷原は刺殺され、清水圭さんの出番は残念ながら今回で終了してしまいましたが、とにかくしっかりと爪痕を残されたと思います。お見事でした。

本田奏多さんに“普通の青年”は似合わない?

本田奏多さんの演技力は折り紙つきですし、本当に安心して見られるものの、ただやはり個人的にあの「ラブホの上野さん」があまりにもハマっていたために、なんだか“普通の青年”では物足りない感じがどうしてもしてしまいます。

狂っている元カノに追い詰められる役どころですが、本多さんは追い詰める側のほうが合っている気もします。ただ本多さんの新境地が見られるのは間違いありません。

ヒロイン・鮎美との関係もこれからどんどん恋愛関係に発展していくようですし、ツンデレキャラの“普通の青年”を本多さんがどう演じていくのか楽しみです。

安達祐実さん演じる大森の今後の活躍に期待

安達祐実さん演じる大森がこれから終盤にかけて、活躍しそうな気配を見せているので、その点は非常に期待が持てます。

今までは天童が唯一クレバーでリピート仲間を引っ張っている感がありましたが、ここにきてより知性溢れる大森が存在感を強めてきました。

天童と一緒に謎解きに参戦してくるのか、はたまた実は大森は風間の仲間なのか、大森が本領発揮することでより面白くなってきそうです。

 

同じタイムリープものの「トドメの接吻」と比べて、すべてにおいて手堅い印象のあるこのドラマ。演技派揃いの役者陣が織りなす不思議なサスペンスにますます目が離せません。

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