ブラックペアンの秘密とは?ブラックペアンの意味と真相!

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日曜劇場「ブラックペアン」。タイトルにもなっているブラックペアンとは、佐伯教授のみが使用している、特別な黒色のペアン。

一般的には誰も使用していません。そのブラックペアンを、大学関係者たちは、手術成功のしるし、という位置づけをしていますが、本当のところはどうなのでしょうか。

その謎の多いブラックペアンの秘密について、詳しくみていきたいと思います。

ブラックペアンの秘密1:通常ペアンはシルバー

ペアンとは止血用の医療器具で、はさみのような形状をしています。通常ほかの医師が使用しているペアンは、一般的に材質がステンレス製であるため、シルバーをしています。

ペアンは止血の救世主

大きさはいろいろありますが、多くは約13~14・5センチ。ペアンは動脈からの出血を止める救世主として、発明されたもの、とのこと。

昔もやはり手術中の出血が手術を施すうえでの大きな障害になってきたようです。

ドラマの中でもよくオペ室で「出血箇所がわからない!」と大パニックになっていますね。昔は止血が難しく、多くの患者さんが命を落とされていたのでしょう。

ブラックペアンの秘密2:なぜ“ブラック”ペアンなのか?

しかし佐伯教授のペアンはブラックペアンという名の通り、黒です。なぜ黒なのでしょうか。

ブラックペアンの材質

これがブラックペアンの持つ大きな秘密の手がかりになります。黒であるということは、つまり、ステンレス製ではない、ということなのです。ステンレス製ではないからこそ色が黒くならざるを得ないのです。

佐伯教授は一般的なペアンではなく、特製カーボンを使用しているペアンを特注していたのでした。

ブラックペアンでないといけない理由

この特性カーボンだと、レントゲンに映らず、死後埋葬すれば灰になり残らない。つまりブラックペアンだと体内に残しておいても、最後には消えてしまう、ということになります。

ブラックペアンの秘密3:ブラックペアンはやむを得ない処置

佐伯がペアンを体内に留置したのは、ペアンを外すことができなかったからでした。ペアン以外に出血を止める手立てがなかったのです。

ブラックペアンによって渡海の父は・・・

しかし、そのペアンを残したことが、渡海の父・渡海一郎を左遷に追いやってしまいました。なので同じ過ちを犯すことのないよう、佐伯はブラックペアンを特注したのです。

もしあのペアンがレントゲンに映っていなければ、ペアンが体内に留置されているとはわからなかったでしょうし、渡海一郎も左遷されずに済んだ、ということでしょうか。

ブラックペアンの秘密まとめ

以上「ブラックペアン」のブラックペアンの秘密についてみてきましたが、どうしてもあの大きさのペアンが体内に残されていても、大丈夫なのか?という疑問がぬぐえません。

ペアンを外すほうが危険、などということは想像しにくいのですが、これは医療的にも正解な処置なのでしょうか?

そういった謎も気になるところですね。

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