ドラマ「おっさんずラブ2018」1話 感想・あらすじ

感想

ドラマ「おっさんずラブ2018」1話 胸キュンなこの春最高のラブストーリーの幕開け!

ドラマでは三角関係ものがよくありますが、このドラマは同じ三角関係でも、全員男同士で繰り広げられるという、異色のドラマ。いや、異色という区別は良くないですね。

同性同士だろうと異性同士だろうと、恋心には変わりありません。この春一番のピュアな恋愛ドラマといううたい文句に偽りがないことを、期待したいと思います。では気になる1話を見ていきましょう。

1話感想・あらすじ1:クズなのに憎めない男、田中圭

月9「民衆の敵」ではイクメンの優しい夫を演じていた田中圭さん。しかしこのグズグズだけどなんだか愛嬌のある男役、かなりハマっています。

こうしたダメダメなキャラが女心(いや、男心)をくすぐるのでしょうか。正直「図書館戦争」のあの先輩風吹かしたようなキザな大人な役よりも、数段こちらの“はるたん”のほうがしっくりきますね。

しかしおバカとはいえ、脳年齢85歳って。けっこう重症なんじゃ…!?

1話感想・あらすじ2:吉田鋼太郎劇場炸裂

もう吉田さんが本当に素晴らしい。ドラマ「東京センチメンタル」を今度ははるたん相手に再放送しているような感じがします。くだらないことを全力で演じてくれるあの迫力。

くしくも同じ日に映画「帝一の國」も地上波で登場。あの赤場親子のテストの点数の発表会レベルに、全編通して魅せてくれます。まさにこの人ありきのドラマ。

吉田さんのオンとオフが可愛らしすぎます。まるで少女漫画の世界。とてもおセンチなオジサンです。

1話感想・あらすじ3:家事能力パーフェクトな林遣都

林遣都さんは以前もたしか映画「にがくてあまい」でも料理上手なゲイの役を好演していました。映画では女性に好かれるのですが、その気持ちに答えられない、という複雑な役どころ。

そして今回は逆に、好きになったひとがゲイではない、という設定。でもはるたんは女好きとはいえ柔軟そうなので、希望がゼロではないような気もします。

そしてそういう隙のあるところが、男に好かれる要因のひとつになっているのかもしれませんね。しかしライバルは手ごわい!

1話感想・あらすじ4:でも、奥様が気の毒…

ここまで思い切ったドラマを作っているので、もうただただメルヘン脳で楽しみたいところなのですが、唯一気持ちが塞ぐのは黒澤の妻の存在。これ、妻の立場だとかなり辛いですよね。

関係が悪くなったわけでもないうえに、急にカミングアウトされ、本当にいたたまれません。今までの自分への気持ちはいったい何だったのか?という別の悩みが生じてしまいます。

この先、本当に離婚してしまうのでしょうか。かなり胸が痛みます。

 

以上「おっさんずラブ」1話の感想を述べてきましたが、黒澤の奥様の存在さえなければ、もう自由に恋愛すればいいやん!となるのですが、なんだか少し複雑な心境になってしまいました。次回の展開も非常に気になります。

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