モンテ・クリスト伯 ツッコミどころをあげて楽しむのもアリ!

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モンテ・クリスト伯にはツッコミどころが満載!?

不朽の古典をモチーフにした、本格的で重厚感あふれる復讐劇を描いているドラマ「モンテ・クリスト伯」。

…と一見重苦しいドラマのような印象を受けてしまいがちですが、このドラマ、実際に視聴してみると正攻法で勝負している感じがしません。

真剣なのかパロディなのか、絶妙な匙加減で視聴者を揺さぶる不思議な魅力のドラマ。そのおかしなツッコミどころをいくつか挙げていきたいと思います。

モンテ・クリスト伯のツッコミどころ一覧

各話ごとにモンテ・クリスト伯のツッコミどころを挙げていきたいと思います。

1話:あの時期にフラッシュモブってあったの?

初回の冒頭でフラッシュモブでプロポーズ、という斬新なシーンがありましたが、ふと、“あれ、この時期にフラッシュモブってもうあったっけ!?という素朴なツッコミが頭の中を駆け巡りました。

しかも音楽はKANの「愛は勝つ」。ベタベタです。

しかしこの曲を選曲した、ということはなんだかんだで真海はきっと最後の最後では、復讐鬼にはなり切らないまま終わる、ということを暗に伝えているのかな、と深読みもできますが。

しかし、このツッコミは不発。フラッシュモブは2003年にNYで始まった、とされていますから、まさにNYから直輸入で日本で初めてフラッシュモブを採用したのが、暖だった、ということでしょう。

暖はしれっとフラッシュモブの日本での先駆者だったのかもしれません。

2話:あの恰好でスイス銀行に入れるのか?

これはなかなか検証するのは難しいのですが、スイス銀行は世界の金持ちたちの御用達の銀行。そんな銀行が、顔はすこぶる良くても、あの出で立ちの人間をさくっと通すということが果たしてあるでしょうか。

あまりにもセキュリティがザルすぎます。(正直獄中の方がセキュリティが強固だった!)あれではお金を預ける方が心配になるレベル。しかも暗証番号さえ合えばOKっていうのも安直すぎます。

しかし預けている額がたしか5兆円!とか桁違いだったので、そうなってくるともう何でもアリになってしまうのでしょうか。

とにもかくにも、あのディーンさんが仙人スタイルで銀行に出向くシーンのインパクトは凄かったですね。

3話:別荘って購入してすぐパーティができるのか?

真海はあのいわくつきの物件をホームパーティのために即買いしていましたが、そもそもあんなに管理状態の良い、家具備え付きの別荘って売っているものなのでしょうか。

とにかく調度品がハンパないので、もし倒産などした場合には、ああいう家具一式も担保にいれられるような気がするのですが、どうなのでしょう。

不動産業界に明るくないので、そこらへんが腑に落ちないのですが、悪い意味でヤリ手そうな神楽のことですから、倒産などで資金繰りに困った人間の足元を見て、安く買いたたいたのを、真海に高額で売りつけたのでしょう。

それにしてもあの別荘。管理だけでも相当大変そうです。土屋がひとりで掃除してパーティの準備をさせられたのかと思うと不憫…。(いや、さすがにスタッフを雇ったでしょうか)

モンテ・クリスト伯のツッコミどころまとめ

以上、「モンテクリスト伯」の個人的な堅めのツッコミどころをあげてきましたが、いかがでしたでしょうか。

正直このドラマは製作者サイドも真面目にふざけている、ような印象を受けますので、今後も小さなものから大きなものまでツッコミどころは満載かと思われます。

そうしたネタを気軽に楽しむのも、このドラマの楽しみ方としてアリなのではないでしょうか。

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