モンテ・クリスト伯 すみれは復讐の標的?元婚約者に復讐できるのか!?

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ドロドロの復讐劇が織りなされているドラマ「モンテ・クリスト伯」。自分を陥れた人間にはすこぶる容赦のない真海(ディーン・フジオカ)ですが、そんななかでもすみれ(山本美月)に対してだけは、なんとも複雑な対応を見せています。

そこで真海の見えづらいすみれへの心情をいろいろと探っていきたいと思います。

すみれは復讐の標的?元婚約者に復讐できるのか!?

真海(ディーン・フジオカ)はすみれ(山本美月)を復讐のターゲットとしているのか、すみれに憎しみを持っているのか探っていきたいと思います。

すみれは暖の母親を見捨てたのか?

ずっと気になっていたのですが、守尾漁業の息子・信一朗(高杉真宙)によると、どうやら暖(ディーン・フジオカ)の母(風吹ジュン)は実家で餓死した、とのこと。

でも婚約者でもあり、暖の母とも懇意にしていたすみれ(山本美月)が暖の母親を見捨てたとは思えません。

しかもすみれは飲食店を営んでいたくらいですから、食材に困るということもなかったはず。なので暖の母がなぜあのような末路になってしまったのかはかなり疑問です。

そしてもし、すみれが見捨てたのであれば、おそらく真海の復讐対象にすみれも加わっていてもおかしくはありません。

すみれとの面会を避ける真海

そして南条家で会って以来、真海(ディーン・フジオカ)はすみれ(山本美月)を意識的に避けているような描写が続いています。

パーティにも出席させなかったし、公園でも真海に挨拶しようとしたすみれに対し、その姿を見た真海は即座に車を出して逃げました。

神楽清(新井浩文)や南条幸男(大倉忠義)、入間公平(高橋克典)とはなんの躊躇もなく会っているというのに、すみれにだけは対応が違うのは明らか。

そしてそんな真海の行動を南条幸男のマネージャー・江田愛梨(桜井ユキ)は面白く思っていないようです。

愛梨は真海に惹かれていますから、すみれに対して何か特別な感情を抱いているかに見える真海を歯がゆく思っている様子。

そしてすみれに対しても「あまり真海さんと接触するな」といった牽制をします。あくまで推測ですが、この言葉はきっと愛梨の嫉妬心からのアドリブでしょう。

なんとなくすみれに真海を取られてしまいそうな脅威を感じているのかもしれません。

すみれと明日花に手を出さず南条幸男に復讐できる?

自分を裏切り陥れ、すみれ(山本美月)まで奪った南条幸男(大倉忠義)に対して、真海(ディーン・フジオカ)はもしかしたら一番憎しみを感じているかもしれません。

しかしながら幸男の大切なものを壊すには、すみれと明日花を巻き込まざるを得ないのも実情。そこで真海は人知れず逡巡しているのではないか、と思ったりもします。

すみれと明日花に悲しい思いはさせたくないが、幸男にはきっちり復讐したい、そんな都合のいい復讐方法を真海は今必死で探っている最中なのかもしれません。

すみれは復讐の標的?についてまとめ

以上「モンテ・クリスト伯」での真海(ディーン・フジオカ)のすみれ(山本美月)に対する心情について考察してきましたが、真海の復讐を止められるのはすみれだけのような気もするので、なんとかすみれにも復讐心を収めるよう、賢く振る舞ってほしいな、と思わずにはいられません。

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