モンテ・クリスト伯 キャスト 相関図をおさらい!3話編

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前振りがやけに長かったなあ、と思わなくもないのですが、その分スーツ姿で颯爽と現れたディーンさんの登場シーンのカタルシスはハンパなかったのではないでしょうか。

そしていよいよ復讐劇の本番の始まりです。新しくなった相関図を見ながら、3話を振り返っていきたいと思います。

3相関図
(出典:https://www.fujitv.co.jp/)

モンテ・クリスト伯 相関図解説 3話

15年で急激に成り上がった地元民たち

暖が仙人のような風貌になり、辛酸を舐めていた頃、同時進行で浜浦町の住民たちは嘘のように成り上がっていました。南条は大根役者から売れっ子俳優に。

すみれは料理研究家になり南条と結婚。明日花という娘に恵まれます。神楽は漁師を辞め、建設会社・神楽エステートの社長に。懇意の政治家の勧めから銀座のホステスだった留美と結婚。

参事官だった入間は最年少の刑事部長にスピード出世。また再婚し、前妻との間に娘がひとり、現妻との間に息子がひとりの一男一女の父親。

そんななか、唯一、真海からの小切手でなんとか借金を返済したものの、自身は市場で懸命に働いている、地に足の着いた守屋社長の息子・信一朗。彼だけが成金にはならず、地道な生活をしているようです。

暖改めモンテ・クリスト真海に誰も気づかない?

そして暖はファリア真海の導きと財力により、世界有数の投資家・実業家に。また1000億!という神楽いわく国家予算並みの資産を持ち、鬼に金棒。土屋という忠実な秘書を従え、次々と復讐のターゲットと接触していきます。

しかし、顔立ちも基本変わらないですし、暖自身がちょいちょい、自分の素性を明かしているのにもかかわらず、昔の仲間たちが1ミリも気づかないのが何とも言えない不穏さと異様さを醸し出していますね…。

地獄のホームパーティに復讐ターゲットが勢ぞろい

ご友人となりたい方にお声がけさせていただきました、と白々しい大嘘をつきつつ、ホームパーティに復讐のターゲットを勢ぞろいさせた真海。スミレを外した意図は何なのでしょうか。彼女には復讐心はない、ということでしょうか。

とにもかくにもこのパーティ、真海の復讐のみならず、22年前、秘書の土屋が目撃した、入間と神楽の妻・瑠美との間の乳児を遺棄したという事件も絡んでいるという世にも恐ろしいパーティ。

真海のカツオの解体ショーに、“漁師さんみた~い”と無邪気に話す入間の妻・瑛理奈。その後も過去の事件をほのめかすような寒気のする会話の数々。

留美の体調不良をきっかけに早々にお開きになりますが、これはこれから始まる壮大な復讐のあくまで序章にすぎないようです。

3話最大のオチ:江田愛梨は真海の“子猫ちゃん”

そして3話の一番の衝撃はラストに明かされた真実。南条の敏腕マネージャーに思われた江田が、実は真海の仕込みだったということです。

思わずコンフィデンスマンか!と心の中でツッコミを入れてしまいました。真海の用意周到さには脱帽です。

モンテ・クリスト伯 相関図解説 3話まとめ

ラスト、派手に藁人形に釘でも打ってるのかと思いきや、神楽からのプレゼントを壊していた真海。丈夫そうだったので後で凶器にでも使うのかと思っていましたが、“壊す”のが真海の目的なんですよね。

これからどんな復讐劇が繰り広げられるのか、非常に楽しみです。

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