モンテ・クリスト伯 感想3話 復讐劇の開幕と地獄のホームパーティ開催

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いよいよ復讐劇が幕を開けました。やはりディーンさんのスーツ姿は素晴らしいですね。その美しい佇まいを見ているともう話の内容なんてどうでも良くなってきます。

しかし復讐劇はこれからが本番。かなり物騒な様相になってきました。

モンテ・クリスト伯 感想3話 前半

すみれのお手製シフォンを吐くディーン

幸せに暮らすすみれ一家に自ら招かれるなんて。自分で自分の古傷をえぐるような行為をするディーン。復讐なんて百害あって一利なし。いただいたシフォンケーキを即座に庭で吐き出すシーンは衝撃でした。

もうすみれへの気持ちはきれいさっぱりなくなってしまったのでしょうか。それともすみれへの思いを無理やり断ち切ろうとしているのでしょうか。見ていてこっちも苦しくなってしまいました。

でもシフォンケーキに罪はありません。

嘘みたいに成り上がっている周囲の人間たち

しかし、あれだけがっつり顔出ししても、いっさい素性がバレないのは、ドラマとはいえ若干不自然な気もしました。

そしてあの漁港の人間が皆嘘のように成り上がっているのにもびっくり。さらには新井さんの奥様があの稲森いづみさん!とか、もう驚きの嵐です。

モンテ・クリスト伯 感想3話 後半

地獄のホームパーティ開催

もう集めているメンツでなんとなく怪しいと気づいても良さそうなものですが、なんとも恐ろしいパーティが開催されてしまいました。

しかし恐ろしさはそれだけではなく、なんと22年前の乳児遺棄の事件まで絡んでいる様子。そしてそんなのをすべてまるっとお見通しなディーンさん。

さらりとカツオを皆の前で活造りに。投資家なのになぜ!?と感嘆されていますが、いえいえ彼はがっつり漁師でしたから。この腕前を見せてもまだ気づかない?それとも気づかないふり!?

それにしてもこんな不穏なパーティ、寒気がします。もう子犬の骨を庭から発掘したくだりだけで、稲森さんじゃなくとも、優雅にワインをたしなむなんてできません。

殺すのは簡単すぎる

そう、本気で復讐をするのであれば、殺してしまうのはいろんな意味で安易すぎるのは真実でしょう。殺すとまず自分が殺人犯となり自分の人生を棒に振ることになりますから。

ディーンが“大切なものをこれからすべて壊していく”ことになりそうですが、唯一の良心がの守屋漁業の息子さんの存在になるのでしょうか。

彼がディーンの復讐心を止める働きをするのか、今後の高杉真宙さんのこれからの絡みに注目です。

モンテ・クリスト伯 感想3話 まとめ

以上「モンテクリスト伯」3話の感想を述べてきましたが、ふざけているのか、本気なのかよくわからない感じのすべてが怖い、という印象。

今回はカツオをさばいているところと、庭先での骨発掘話で空気が凍るところがハイライトでした。次回はどう展開していくのでしょうか。やはり怖いもの見たさで見てしまいそうなドラマですね。

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