モンテ・クリスト伯 昼顔テイストが所々で出てる!?その理由とは?

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「モンテ・クリスト伯」では1.2話であった壮絶な拷問シーンに代わり、今度はかなり妖艶な官能的なシーンがありました。そのシーンを巡り、「昼顔」っぽいといった声もちらほら。

その理由についていろいろと考察していきたいと思います。

昼顔の演出家・西谷弘の手腕

一番の理由としてはやはり演出家さんが同じ、ということ。なので見せ方が同じということが言えると思います。

残念ながら「昼顔」は未視聴なのでなんとも言えませんが、この方はエログロ路線の映像が得意な方なのでしょうか。

拷問シーンや、乳児と同じサイズのカツオの解体ショーなど血なまぐさい、エグいシーンと、稲森いずみさんの主婦買春?シーンとラストの愛梨と真海の絡みのエロいシーン。

ここに特徴が出ているからこそ、昼顔っぽいという声が出てくるのかと想像します。

正直個人的にはエログロなシーンはかなり苦手なので何とも言えませんが、こうしたシーンは今後見せ場としてドラマに度々登場すると思われ、そのたびに「昼顔」と比較されていくのではないかと思います。

単に昼顔とシチュエーションが似ている

「昼顔」と比較されるのは、単に主婦が欲望に目覚める、というシチュエーションが単に似ているから、ということも考えられます。

神楽の妻・留美は、神楽との結婚生活がいろんな意味で満たされないのか、秘書・土屋にセッティングしてもらい、マンションの別室で買春?をしています。

そうした状況が、人妻が欲望に身を任せるという意味で「昼顔」との共通点を見出しているのでしょう。

しかし、留美の場合は、普通の“不倫”とは違うので、正確には「昼顔」とはそこまで似ているという感じではないと個人的には思うのですが、

結婚生活になにかしら満たされないものがある、ということが一致しているため、「昼顔」と似ているということになるのでしょうか。

背徳感が昼顔と同じ?

「昼顔」は不倫もの、「モンテ・クリスト伯」は復讐もの。ふたつともテーマが背徳的なものであることが、共通点を産み出しているのかもしれません。

不倫も復讐も表立ってできるような、正しく明るい類のものではないので、その世間からの背徳感(いけないことをしている、そしてそれをのぞき見している)を楽しむドラマ、として同じジャンルなのかもしれません。

神楽の妻と買春?と秘書・牛山との関係性、そして真海と愛梨との関係性、はともに恋愛感情を伴うものかもしれませんが、ともに正々堂々とひなたを歩ける関係でもありません。

そうした秘密めいた関係性に、“いつ周囲にバレるのだろう!?”とハラハラドキドキすることも、「昼顔」と同じなのでしょう。

モンテ・クリスト伯と昼顔の共通点まとめ

以上「モンテ・クリスト伯」と「昼顔」の共通点について、いろいろとみてきましたが、いかがでしたでしょうか。

「昼顔」も「モンテ・クリスト伯」もドロドロの人間関係が大きな見どころと思われるので、「昼顔」ファンのかたは、ぜひ「モンテ・クリスト伯」を視聴されるのをお勧めします!

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