もみ消して冬 4話 知晶がもみ消したのは自身の淡い恋心!?

もみ消して冬〜我が家の問題なかったことに〜

可愛らしい子犬のような風貌の新人執事・楠木。しかし彼の背中には鮮やかな刺青が!!一体楠木の過去に何があったのでしょうか。そして今回は長女・知晶の身に起こった問題を知晶自身で消し去りました。

以下待望の第4話のネタバレ必至の見どころをまとめてみました。

楠木の背中の刺青にとくに深い理由はナシ

バラの刺繍をする姿が驚くほどしっくりきていた楠木ですが、刺青問題は思いのほか簡単に方が付きました。すでに執事採用の際に、小岩井も泰蔵も了承済みの案件だったとのこと。

温泉旅館を継ぐのがいやだという反抗心からの若気の至りで彫った、というざっくりした理由で、あれほど立派な鯉の刺青をするとは…。楠木はやっぱり只者ではありません。

そしてそれをあっさり認める小岩井と泰蔵も、ちょっと頭のねじがおかしいです。あれほど世間体を重視していた家なのに、そういうところはユルいようです。

まあ、泰蔵も足にタトゥーを入れていますから、刺青にも寛容なのでしょう。

楠木に豆を投げつける泰蔵がかわいい

今日は節分ということで、ドラマのなかでも北沢家が節分の行事をちゃんとおこなっていました。

方位磁針で方角を図っているのには思わず笑ってしまいましたが、恵方巻のかぶりつきよりも、豆まきをする泰蔵が娘の恋の相手が楠木と知ってからの、大豆の剛速球は4話の地味な見どころだったと思います。

本気の豆まきを初めて見ました。

今回もみ消したのは“恋心”という異例の展開

今までならくだらない不祥事を秀作が違法行為をしてもみ消す、というのがこのドラマの流れでしたが、今回は一変。知晶が自身の楠木への恋心を自分でもみ消す、というなんとも切ない展開でした。

プライドが高く、頭脳明晰な知晶だからこそ、素直になれずなかなか前へ進めないのでしょう。なんだか秀作同様、知晶が愛おしくなってきました。

長男・博文は逆に手あたり次第に手を付けていますが…これは父親譲りなのかもしれません。あとは地味に楠木の女性のタイプが気になりますね。

知晶が全然タイプではない、としたら正反対の、あんまり頭が良くなくて愛嬌のある女の子らしい女性、がタイプなのでしょうか。

 

第4話では今までの回よりも派手さはないものの、高慢ちきな女性にしか見えなかった知晶の意外な一面が見れ、しかも自分で自分の恋心をもみ消す、というオチだったのが新鮮でした。

次回は池江を巡って兄弟間バトルが繰り広げられるとのこと。今回はややしんみりしてしまったので、次回は大いにくだらない案件でハジけて欲しいものです!

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