もみ消して冬 3話 メイド喫茶へ通う執事の真相と父の愛情

もみ消して冬〜我が家の問題なかったことに〜

山田涼介さん主演で話題を集めるドラマ、もみ消して冬の第3話が放送されました。

第2話では兄の博文(小澤征悦)が勤務する病院長のペットを逃がしてしまい、全力でもみ消すことに成功した北沢家でしたが、第3話ではどのような問題をもみ消すのでしょうか?

第3話のあらすじを完全ネタバレしていきます!

メイド喫茶に通う執事?小岩井の退職願

北沢家に衝撃のニュースが飛び込んできました。それは20年間北沢家の執事として勤務していた小岩井(浅野和之)が警察に保護されたというもの。

崖で投身自殺をしようとしているところを発見されて警察に保護されたようです。

小岩井がどうしてそんな事をしたのか、博文には心当たりがありました。以前博文はメイド喫茶から出てきた小岩井と遭遇したというのです。

秀作(山田涼介)以外の家族である父の泰蔵(中村梅雀)、知晶(波留)らは、北沢家の執事でありながらメイド喫茶に通っているということが博文に見つかったのを苦に自殺未遂したのではないかと推測し、

いずれにしても北沢家に恥をかかせるような執事などいらないと小岩井の解雇を検討します。

秀作は小岩井にも何か事情があったのではと主張し、警察にいる小岩井に会いに行きました。しかし小岩井が秀作に渡したのは退職願。小岩井は秀作の面倒をみるのはもううんざりだと言い放ちました。

楠木がきてから事件が起こり始めた?

小岩井に言われた一言が胸に刺さった秀作は小岩井を連れ戻すことを一時は諦めます。同時に自身が大切に飼っているペットのハムスターが脱走し、小岩井がいたら…と考えてしまうのです。

小岩井の後輩執事にあたる楠木には、小岩井が仕事に来ないことに関して体調不良だと伝えられていました。

しかし秀作はここ最近立て続けに起こる事件は全て楠木が来てから起こっていることに気付き、楠木に対する警戒を強めました。

娘の存在とラーメン屋

小岩井が退職することに関心がないような知晶と博文も全く関心がないわけではないようで、それぞれ小岩井について調べていました。

知晶が入手した情報では小岩井には以前付き合っていた女性との間に子供がおり、小岩井はその子供を認知し、女性が亡くなった今娘と共に暮らしているというもの。

その娘がアルバイトをしていた店がメイド喫茶だったのです。小岩井は娘を心配してメイド喫茶へと足を運んだだけでした。

娘いわく、小岩井は秀作の成長を何よりも楽しみにしており、娘として嫉妬するほどに秀作に一生懸命でした。

もう一度父を執事の仕事に戻してほしいという娘の言葉に兄弟は小岩井を北沢家に戻したいと考えます。その思いを伝えに小岩井を呼び出した秀作でしたが、小岩井は一足先にラーメン屋へ再就職を決めていました。

しかし小岩井も本心では北沢家に戻ってきたいはずだと確信を持った秀作。小岩井にラーメン屋をやめさせる計画を立てるのです。

世界一のカレー

小岩井を北沢家に戻す計画には娘の協力が不可欠でした。娘に小岩井が持つラーメン屋の鍵を奪ってもらった秀作はそれを受け取り無人となった深夜のラーメン屋へ。

小岩井が下準備していたラーメンのスープを不味いものにするべく試行錯誤します。まずいスープを小岩井が作ったと知った店主は小岩井をクビにするだろうという考えでしたが、そこに現れたのはなんと父の泰蔵でした。

泰蔵に頼まれた食材を買いラーメン屋へ戻る秀作。泰蔵が作ったのはカレーで、秀作が今まで小岩井が作ったと思い込んでいた世界一のカレーだったのです。

父は秀作に無関心なようでしっかり秀作を心配し見守っていたと知った秀作は涙を流しました。これで晴れてラーメン屋を解雇された小岩井は無事に北沢家へと戻ってきます。

ハムスターを見つけてくれた楠木に、抱いていた不信感など消え去った秀作でしたが、シャワーに入っていた楠木の背中には一面に描かれた刺青があったのでした。

 

いかがでしたでしょうか?小岩井との絆や父の知られざる愛情など感動的なシーンも多くありましたね。第4話ではどのようなもみ消しを見せてくれるのか、楽しみです!

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