もみ消して冬 2話 北沢家ヒエラルキーに執事・楠木が参戦!?

感想

主演の山田涼介さんの顔芸が話題のドラマ「もみ消して冬」。今回はどうやら長男・博文にトラブルが起きたようです。北沢家はどうやって“もみ消して”いったのでしょうか。以下、第2話の感想を述べていきたいと思います。

北沢家のヒエラルキーを巡る愚かな闘争が勃発!?

スクールカースト、なんて言葉もありますが、家庭内ヒエラルキー、というのも、よくよく考えてみれば、たしかに北沢家に限らずどの家庭にもありそうな気がします。

ふざけたお話のなかにも、ちょっとはっとさせられてしまいました。家庭内ヒエラルキーが低いとたしかに辛いですね…。主人公・秀作はよくあの環境であんなに素直にピュアに育ったなあと感心します。

非行に走るどころか、警視庁に就職とは!秀作、立派です。コミカルに描がかれてはいますが、優秀な兄姉に比べられ、虐げられて生きるのは厳しいことでしょう。

博文の迷言

博文はちょいちょい面白いことを口走るのですが、今回は「迷子犬専門の探偵に依頼している」という一言がツボでした。そんな探偵、本当にいるのでしょうか。そして費用はいくら?

しかし就職先のなんちゃって白い巨塔状態だった権力闘争も、結局院長の愛犬・ジョンによって決まるとは…くだらなくて最高です。

高速まばたきで他を魅了する執事・楠木

とにかく執事の楠木、面白くていいです。本当に千葉雄大さんの好演が光っています。目をあんなに高速で瞬きする技、どうやって取得したのでしょうか。あの上目遣いがあれば男も女もイチコロです。

可愛い子犬のような表情にあの知晶も気を許している様子。秀作が嫉妬するのも無理ないです。今回は秀作に犬用の平たい皿で水を出す、という大失態を犯したシーンが最高でした。

次回からはきっちり秀作とジョン、二人分きちんと持ってきているところも芸が細かいです。これからもっともっと北沢家のヒエラルキー闘争に参戦?してドラマをいい感じでかき乱して欲しいと思います。

気になる山田涼介さんの立ち姿

全くの余談ですが、主演の山田涼介さん、顔立ちも美しく、顔芸も頑張っているのですが、どうしてもO脚が気になってしまいます。

癖になっているものは仕方がないのですが、立ち姿が映し出されるとどうしても目がそこに行ってしまい、もったいないなあ、と。

もしかしたら秀作の頼りなげな空気を醸し出すための、役作りなのかもしれませんが、本当のところはどうなのでしょうか。たしかにO脚だと少年っぽい、というか気弱な印象は表現できるような気がしますが…。

 

以上、「もみ消して冬」第2話の感想を述べてきましたが、2話のラストはなんとあの執事・小岩井が自殺?というかなり物騒な終わり方をしてしまいました。

コメディドラマなのでなにかの誤解だとは思うのですが、次回も平和に笑いありきの問題解決を期待したいと思います。

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