もみ消して冬 1話 父が脅迫された?スキャンダルをもみ消せ!

感想

執事の小岩井さんにキュンときた

北沢家の執事である小岩井(浅野和之さん)が秀作(山田涼介さん)を優しく見守る姿にキュンとしました。秀作がまだ5歳のころに、北沢家に嫌気がさして家出を試みるというシーンで、迎えに行く姿もよかったです。

しかし私は父の泰蔵(中村梅雀さん)がプレゼントを一度も開封することなくバザーに出していたことにショックを受けて雪の中、庭で膝を抱えながら悲しむ秀作をそっと見守っている姿が印象的でキュンとしました。

秀作を包み込むような愛を感じましたし、落ちこぼれだと言われ続けている秀作にとっては唯一の味方のような気がしました。

あれ?あの曲が使われてる?!

驚きの時の音楽が、昔懐かしの火曜サスペンス劇場の時の曲で驚きました。やはり誰もが聞いたことのあるような印象的な曲で、コメディということもあり効果的に使われていたように思います。

父のスキャンダル

父の泰蔵(中村梅雀さん)の印象は頑固おやじ。子供全員を東京大学に入れた教育法として清く正しく教育してきたと話す泰蔵でしたが、思いもよらぬスキャンダルが発覚します。

裸の写真を撮られるというのはなかなかスキャンダラスですよね。世間から平成の華麗なる一族と呼ばれるほどの有名人だから脅迫されたわけですが…。

泰蔵にはとても似つかわしくない足首にハートのタトゥーを入れているという何ともショッキングな一面を見ました。

個性的な姉のまさかの言葉に絶句

姉の知晶(波瑠さん)は汚い手を使って陥れようとする女を許せない曲がったことが大嫌いな女性です。泣く子も黙る敏腕弁護士で、なんだかとても強い女性という雰囲気です。

そんなことできないと拒む秀作に、知晶は法律守ることがそんなに大事か?と言い放ちました。あれ?この方、法律家ですよね(笑)法律を守る仕事をしている人がこんなことを言ってしまうだなんて、驚きました。

自分大好きな兄

表向きは父の心配をしているが、実は自分のことしか考えていない兄の博文(小澤征悦さん)。自分のことが大好きなあたりとか、かわいいなと思っちゃいました。秀作をいいように利用するのはうまいのではないでしょうか。

知晶とはまた別の方向から攻めてくる感じがすごいなと思います。この兄と姉がタッグを組んだら怖いもの無しなんだろうな…

新人のサイクルが早いのはクリーニング屋の手毛綱が原因?!

執事の新人さんのサイクルが早くて仲良くなってもすぐにいなくなっちゃうとぼやく北沢家に出入りするクリーニング屋・手毛綱(児嶋一哉さん)でしたが、絶対にこの人の仕業だと思います。

クリーニングに出す服の汚れが尋常じゃないことで、どうなってこうなっちゃったのかとしつこく聞く姿はなかなか怖いものがありました。

新人執事で2日目の楠木(千葉雄大さん)がどれくらい秘密を黙っていられるのか、そこも見ものだなと思います。

個性的な兄姉…母はどんな人?

知晶が「たとえ反社会的なことであっても、人としてこれは正しいと信念があるなら行動すべき」と話した後、母であろう写真が写りました。

「私だけじゃないから」と続けた知晶は、母からそう教えられたのでしょうか。母とのエピソードも出てくると思うのでそこも楽しみです。

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