片想いの敵は前田敦子が主演!

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月9「民衆の敵」では元アイドル議員の小出未亜役を演じ、そのスピンオフドラマにも出演している前田敦子さん。AKBを卒業して女優の道を順調に歩んでいるようです。そのこれまでの歩みを振り返ってみたいと思います。

前田敦子の過去出演作品

前田敦子さんのこれまでの歩みを振り返ってみたいと思います。

映画「あしたの私のつくり方」

女優としての前田敦子さんを初めて見たのはこの作品でした。成海璃子さんと共演しており、多感な思春期の少女を、セリフは少ないながらも、存在感のある佇まいや表情で好演していました。

当初は若手の女優さんかと思っていましたが、のちに有名なアイドルグループの中心人物と知って、非常にびっくりしたのを覚えています。

ドラマ「Q10」

木皿泉さん脚本の青春群像劇のドラマで、今となってはそれぞれのメンバーが立派な俳優さんになっており、もはや一堂に会することが不可能なほどの豪華メンバーでした。

ここで高畑充希さん、池松壮亮さん、柄本時生らと親交を深め、いまでも「ブス会」として定期的に集まっているという話は有名です。

この作品でヒロインを演じ、前田敦子さんにとっていろんな面で契機になったような気もします。

映画「もらとりあむタマ子」

この作品では美しい四季の風景を背景に、職にも就かず、ただ実家でひたすらごろごろし食っちゃ寝る、食っちゃ寝るを繰り返す、けだるい無気力な若い女性を見事に演じていました。

この当時、ちょうど前田敦子さんはAKB48を卒業した後、ということもあり、自身もひとつの大きな仕事を終えて、久々にゆったりまったりと自分と向き合う時間が持てたのかもしれません。

とはいってもタマ子ほど怠惰ではないとは思いますが。作品中のタマ子は本当にぐだぐだで、見ていていらっともするのだけれど、なんだか憎めず目が離せない存在でした。

第3回AKB48選抜総選挙の名言

ここで1位になった前田敦子さんは「私のことは嫌いでもAKBのことは嫌いにならないでください」の名言を残しました。この言葉は今でもいろんな言葉に置き換えられ、よく使われています。

個人と属する組織を別に考える、という思考は、属する組織で人を判断しがちな日本人の悪い特性を見事に言い得ていると思います。

片想いの敵は前田敦子まとめ

現在の月9「民衆の敵」そしてスピンオフドラマの「片思いの敵」では元アイドルの小出未亜役を演じていますが、アイドルも選挙も経験済みなので、まさに前田敦子さんにしか演じることのできない役、といえそうです。

今後の展開が楽しみです。

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