片想いの敵 感想・あらすじ、「民衆の敵」スピンオフドラマ

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月9「民衆の敵」のスピンオフドラマ「片思いの敵」が今FODで期間限定配信されています。主演は元アイドルの市議会議員・小出未亜役の前田敦子さんです。

そして共演者がトレンディエンジェルのたかしさんと伊藤沙莉さん。このおふたりはアイドル好きで知られているので、面白い配役だと思いました。(でも伊藤沙莉さんはたしかハロプロ好きだったような…)

そしてふたりは未亜の友人で兄妹という役。一体どんなスピンオフドラマなのでしょうか?

片想いの敵 感想・あらすじ

感想とあらすじを追っていきたいと思います。

#1「好きになった相手は、本当に優しい人♪」

小出未亜はアイドル時代にどうやら好きな人がいたようです。とても優しい人だったようなのですが…よくある話でマザコンだったよう。どこに行くのも彼のお母さんと一緒で、しかも遊園地でも、彼と一緒にアトラクションに乗るのはお母さんだったのだとか。

結局付き合う前に家族のようなお付き合いになったものの、最終的には彼には別の彼女!がいた、とのこと。とにかくたかしさんと伊藤沙莉さんの漫才コンビのような合いの手がいいです。

そして最後は前田敦子さんが、元・アイドルの経歴を最大限生かして、ユーミンの荒井由実時代の名曲「ルージュの伝言」を熱唱。

しかし、この曲、よくよく歌詞を聞いてみると“彼の浮気を彼のママにチクりに行く歌”なのですね…。まさにぴったりの選曲です…。

#2「好きになった相手は、漫画家目指してた人♪」

未亜は市議会議員に当選!し、友人のさやかとさやか兄を犬崎さんの事務所に招待しています。(大丈夫なのでしょうか!?)

今度はさやかに年下の彼ができた、とかで未亜も自分の過去の年下の彼について語り始めます。未亜の彼は漫画家志望でしたが、見た目はおっさんで未亜のヒモ状態。ヒモを持って写真に写っている始末。

そのうえ未亜が見せてもらった未亜の似顔絵は超絶へたくそだった、というもの。でも下手な似顔絵でも嬉しかったのだとか。哀れな目で未亜を見守るさやかとさやか兄。今

回もハスキーボイスで絶妙なツッコミを入れる伊藤沙莉さん、最高です。最後は3人でキャンディーズの名曲「年下の男の子」を熱唱。もちろんセンターは未亜でした。

#3「好きになった相手は、かっこいい人♪」

新人議員の研修室で仕事の愚痴をさやかとさやか兄にこぼす未亜。さやか兄は藤堂誠が気に入っているようです。

さやかが年下の彼と別れたとのことで、未亜は以前好きだった王子様のような人のことを話し始めます。その彼は赤いバラをプレゼントしてくれるような“イタリア人”のようなかっこいい彼だったとのこと。

しかし後にその彼ゲームマニアで2次元しか愛せない人だと判明。ゲームのキャラ“キララちゃん”に未亜が似ていたので、未亜に近づいただけだったのだが、未亜は彼を諦めきれず“キララちゃん寄せ”をして粘ったのだとか。

でも最終的にはゲーム上でキララちゃんにフラれたから、未亜とも縁を切る、と急に連絡が途絶えてしまった模様。

さやかとさやか兄が今回はIKKOさんのマネをして合いの手をうつのがリズムが良くて良かったです。最後の曲は松田聖子さんの名曲「赤いスイトピー」。

…半年たっても手を握らない理由が、単に奥手なのではなく、2次元しか愛せない人だったから、とはなんだか少し重いです…。

片想いの敵 感想・あらすじまとめ

今はまだ#3までですが、このスピンオフは#5まで続くようです。この短編ドラマは特に前田敦子さんファンにとっては、前半で妄想デート、後半で歌、が楽しめるので必見だと思います。

私は個人的にはさやか役の伊藤沙莉さんがツボです。智子にママ友がいるように、未亜にもいい友人がいてよかったなあと思うと同時に、さやかとさやか兄もちょこっと本編のドラマにも出演してくれると面白いと思いました。あとの2回も楽しみです。

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