ファイナルカット 高田副署長3つの謎、慶介の敵か味方か?

FINAL CUT

亀梨和也さん主演のドラマ「ファイナルカット」。

3話では秋ドラマ「明日の約束」を彷彿とさせるような教育現場での教師と生徒の問題がクローズアップされていましたが、そんななかで終盤には、慶介の上司で副署長の高田とキャスターの百々瀬が、スポーツジムで何やら意味深な会話をしていました。

百々瀬と何かつながりがあるようですが、果たしてこの高田、慶介の母の事件とどう関わっているのでしょうか。そして慶介の敵なのでしょうか、味方なのでしょうか。検証していきたいと思います。

高田の謎1、12年前の事件担当刑事であるが、捜査資料が一部紛失するも動じず

慶介が12年前の捜査資料を探っているところを背後から接近。そして慶介から資料の一部がちぎられているのを指摘されても平常心。このあたりのことからも高田が怪しい人物であることが伺えます。

普通なら捜査資料が紛失、しかも自分が担当している事件であればなおのこと、もっとそのことに対しリアクションがあるはずなのですが、全く動じません。

なんというかこの事件に対してあえて距離を取っているような様子です。

高田の謎2、慶介の素性を知りつつも様子見

高田は初見では慶介に対し、普通に接していました。しかし慶介が12年前の事件を探っていることを嗅ぎつけると、途端に慶介の苗字について言及。慶介を試すようなことをします。

おそらく高田は慶介が12年前の事件当時の息子であったことは始めから知っていたのではないでしょうか。しかしあえて伏せていた、その理由は一体何なのでしょうか。

高田の謎3、人間味を感じない表情

これは演じる佐々木蔵之介さんがそうしているのでしょうけれど、血が通っていない感じが終始しています。なんというか目が死んでいることが多いですし、感情が全く見えない。

まるでロボットのような言動をしているのが非常に気になります。特に慶介を背後から見つめる表情の怖いこと!あの表情だけでももしかしたら12年前の事件の真犯人ではないのか、と勘繰られてしまうほどです。

現時点で高田は慶介の敵と推測

以上の理由から、高田が12年前の事件に後ろ暗い形で関与しているのは間違いないでしょう。あとはどういう形で関与しているか、ということが重要になってきます。

どちらにせよ現段階では慶介に同情的でも協力的でもない様子から、敵と判断していいのではないでしょうか。

あとは高田自身が真犯人なのか、もしくは警察の不手際を隠蔽することに加担しているのか、はたまた百々瀬絡みの別の理由があるのか、というところではないでしょうか。

また百々瀬との関係性を見るにつけ、どちらかが一方的に弱みを握っているというよりは、対等な関係に見えるので、お互いに利害関係が一致し、12年前の事件に関して何かブラックな協力体制が築かれていると推測されます。

警察と報道の手によって、慶介の母は加害者に仕立てられていった、のはほぼ確定ではないでしょうか。

 

以上、今までの高田の言動から高田の正体について考察してきましたが、正直まだ情報不足で、真相は全く読めません。

これから高田に関する情報もどんどん開示されていくと思われるので、そうなってくるとまたドラマ自体も面白くなっていきそうです。

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