ファイナルカット ネタバレまとめ(1話〜最終回)

ドラマ名別

目次

亀梨和也さん主演で注目を集めるドラマ「ファイナルカット」が1月9日にスタートしました。内容は実に、復讐劇。

ここでは、ドラマ「ファイナルカット」のネタバレ・あらすじを書いていきます。

ファイナルカット ネタバレ・あらすじ 1話

始まりの第1話を徹底的にネタバレしていきます!

12年前におきた女児殺害事件

母と二人、幸せに暮らしていたはるか昔の時間を中村慶介(亀梨和也)は思い出していました。優しくて頑張り屋の母は保育園を営んでおり、女手一つで大切に育ててくれたという思い出。

しかし12年前、その全てが終わってしまったのです。「無認可保育園女児殺害事件」それは母の保育園で起こった殺人事件で、園長であった母に突如向いたのは疑惑の目。

それを誇張したのはメディアでした。そして母は犯人に仕立て上げられたまま自ら命を絶ってしまうのです。慶介は母を殺したメディアへの復讐を心に誓います。

メディア被害者からの連絡

慶介と事情を知る友人・野口大地(髙木雄也)が立ち上げたメディア被害者の相談サイトに江藤(矢田亜希子)という人物から連絡が入ります。

娘の手術費用のために出演した情報番組「プレミアワイド」で印象操作ともいえる放送をされ、訂正を訴えるも相手にもされないという内容。

話を聞いた慶介は江藤から聞いたプロデューサーの井出(杉本哲太)は自身の復讐の相手でもあり自分がどうにかすると伝えます。

慶介が近づく二人の姉妹

慶介は小河原若葉(橋本環奈)と美術館で働く若葉の姉、雪子(栗山千明)に近づいていました。風貌を変え名前を偽ってまで近づいたのにはわけがありました。

12年前の事件で母は怪しい男を見たと証言したにもかかわらず捜査は及ばなかったのです。その男性は母の保育園があったビルの2階にあった法律事務所の長男。

なのにその長男が疑われなかったのはアリバイが成立していたことと母を目撃したという目撃情報が出てきたからで、そのアリバイを成立させ目撃情報を警察へ伝えたのがこの姉妹だったのです。

悪徳プロデューサーを地の果てへ

印象操作を行ったプロデューサーの井出の悪徳ぶりは業界でも有名でした。慶介は大地と共に井出を徹底的にマークします。

井出は訂正を求めテレビ局までやってきた江藤夫妻に真実かどうかなどどうでもよく、報道一つでどうにでもなるという脅迫めいた言葉を吐きました。それを聞いた慶介は大地と共に集めた井出の映像をまとめます。

暴言を吐く姿に不倫現場までをおさめた映像を見せられた井出は不倫現場の映像はねつ造だと訴えますが、慶介が井出に言ったことは井出が江藤夫妻に言った言葉「こういうのは、どうにだってできる」でした。

カメラは人を葬れるということ、母は犯人ではなかったということを告げ、この映像を全世界に発信するかどうかは俺が決めると青ざめた表情の井出に伝えます。つまり、これが井出のファイナルカット。

人気キャスターの裏の顔

慶介に脅されている井出は江藤夫妻の訴えをのみ、病院側に謝罪と報道内容の訂正を行いました。それを知ったキャスターの百々瀬(藤木直人)は激昂。

井出が受賞したトロフィーを粉々に打ち砕き、次に訂正記事を出さなければならないような中途半端なものを自分に読ませたときはお前がこうなると木っ端みじんになったトロフィーを井出に見せ、ニコニコとしている印象だった百々瀬の裏の顔を晒しました。

警察は何かを隠しているのか

新宿中央署に勤務が決まった慶介が12年前の事件資料をみているところ、副所長の高田(佐々木蔵之介)に声をかけられます。何か気になるのかという質問に当たり障りのない返答をする慶介。

12年前の事件資料はページはがはぎとられたような痕跡があり、それを高田にそれとなく聞こうとするも高田はうまくかわして部屋を後にします。

かくいう高田も12年前の資料をよくみていたのです。警察は何かをかくしているのでしょうか。

ファイナルカット ネタバレ・あらすじ 2話

亀梨和也さん演じる主人公の中村慶介には12年前に母が園長を務めていた保育園の園児が殺された事件で、メディアに犯人扱いされた母が無念のなか自ら命を絶ってしまった過去があり、母を死に追い込んだ憎きメディアを相手に復讐をしていくというストーリーです。

慶介が復讐相手に突き付けるメモにはその相手を地の果てに追いやる事実がまとめられている動画のURLが書かれており、その人の人生のファイナルカットとなる動画を使って相手を追い込みます。

注目の第2話のストーリーを完全ネタバレしてきます!

次の復讐相手はディレクター真崎久美子

慶介と大地(髙木雄也)が管理しているサイトに相談依頼がきました。クライアントは先日起きた殺人事件の遺族男性。

アパートの大家をしていた妻が何者かに殺害された事件で、犯人と思われる男性への捜査が行われており、逮捕間近なこともあって警察から報道や取材の自粛をマスコミは通達されていたにもかかわらず、プレミアワイドの真崎は犯人として疑われている男性への取材を敢行。

捜査妨害ともいえる行為を行い、結果疑われていると勘付いた犯人は逃走してしまったというものでした。

プレミアワイドがやらかしたのはそれだけではなく、妻が強引に立ち退き強要をしていたなど根も葉もない嘘を真実かのように報道しました。慶介はクライアントに、真崎の事は自分がどうにかすると伝えます。

小河原家の長男

慶介が復讐のために付き合っている彼女・小河原若葉(橋本環奈)は以前慶介とデートしていた際に家族の話になったことを思い出し、海外に行ったっきり姿のみない兄翔太のことを両親に訊ねました。

しかし両親どころか姉の雪子までもが意味深に黙り、両親は口早にはぐらかします。

指名手配犯からの連絡

真崎は逃走し指名手配をかけられている犯人が立ち寄りそうな場所に出向き情報網を張っていました。

ある日真崎の元に指名手配犯から連絡が入ります。その情報は隠しカメラをセッティング済の慶介たちにももちろん入りました。真崎は指名手配犯と取材のために会うことに。

その報告を受けたプレミアワイドの顔・百々瀬(藤木直人)が電話をかけたのは新宿中央署の副署長である高田(佐々木蔵之介)。事前に警察と手を組んでしまおうとする百々瀬の働きもあり指名手配犯との取材が現実的になりました。

犯人が語るでっち上げの真実

約束の場所に現れた犯人が語ったのは驚きの真実でした。被害者の大家女性と自分は交際しており、別れ話のもつれから起きた事件だというのです。

半年前から不倫関係にあったとし、別れ話がこじれて殺してしまったけれど、殺意はなかったとカメラの前で土下座をしました。取材が終わり水野は周りを気にしながら犯人にお金を渡します。

それを受け取った犯人は今話した話は全てサービスだと言い、マスコミが好きそうな嘘の話をでっち上げて語っていたのです。

しかし嘘だと知った真崎ははじめは驚いていたものの不敵に笑いました。逃げる犯人を追うカメラマンらに真崎は逮捕の瞬間を必ず撮れと伝えました。

真崎のファイナルカット

真崎の前に現れた慶介は真崎をとある一室に連れてきます。そこで真崎が渡されたのはURLが書かれたメモでした。

その中にある動画は真崎の横暴すぎる態度と先程の犯人との会話全てが詰め込まれ、動画の最後には真崎が大切にする自身の娘の姿もありました。これが真崎のファイナルカット。

慶介は過去に真崎を信じて真実を話したにも関わらず、都合のいいように切り抜かれまるで犯人だというように報道をされた母の無念をぶつけました。

高田は何者なのか?

犯人の独占インタビューが没になりプレミアワイドでは予定を大幅に変えた報道をすることになりました。慶介が12年前の事件の警察内データを呼んでいるところに高田がやってきます。

高田が呼んだ慶介の名前は現在名乗っている名前ではなく、慶介が隠していた本当の名前でした。

 

ここまでが第2話の内容です。前回、今回とファイナルカットを突き付けた復讐相手に慶介は、また会いに来ると伝えています。今までの復讐相手を召喚するのはラスボス撃退のときなのでしょうか?

慶介の過去を知り百々瀬とも繋がっている高田の正体も気になります。第3話も見逃せません。

ファイナルカット ネタバレ・あらすじ 3話

12年前起きた殺人事件、無実の母はメディアによって殺人犯に仕立て上げられ絶望のなか自ら命を絶ちました。

その息子である主人公慶介(亀梨和也)は母を死に追いやったメディアにたいしての復讐と、どこかで生きている真犯人の姿を追い、12年前の事件に携わった人物に近づきます。

第1話、2話共に報道番組プレミアワイドの関係者への復讐に成功した慶介。続く第3話はどのような内容だったのでしょうか?

気付かれた正体

警察資料をみていた慶介の前に、新宿中央署副署長の高田(佐々木蔵之介)が現れます。現在中村と名乗っている慶介が12年前の事件の早川恭子(裕木奈江)の息子、早川慶介であることに気付いていた高田。

慶介は12年前の真犯人は小河原翔太だということを伝えますが、アリバイも母の目撃証言もあり、現場に落ちていた遺留品のハンカチからは母のDNAが採取されているといいます。

母はそのハンカチを人に貸したと慶介に話していましたが、高田は当時自分も捜査に関わっていたとし、遺族の悲しみを間近で見てきたと言うその言葉に慶介は何も言い返せませんでした。

掲示板に書き込んだのは小池悠人

野田(髙木雄也)から面白いものを見つけたと聞いた慶介。慶介と野田が管理するサイトにはメディア関連者からのコメントがありました。そのコメントをした人物を特定した野田は一つのブログに行きつきます。

それはプレミアワイドでディレクターをしている小池悠人のものでした。

小池は会社で暇な記事しか持ってこないと言われており、その現状に本人は全く納得しておらず、そんな小池のブログには世の中で起こっている事件などの加害者を個人的に晒して叩くという記事が多数書き込まれていました。

加害者の個人情報を事細かに記載しているそのブログで小池はネット住人から神扱いをされています。小池は12年前の母の葬儀で棺の中の母の遺体を無断で撮影しようとした過去がありました。

小河原家と慶介

小河原家の姉妹、雪子(栗山千明)と若菜(橋本環奈)はお互いの恋の相手が同一人物だとは知らず、現状報告をしあっていました。若菜と慶介があっているとき、昔若菜の父が事務所を構えていたビルを通りがかります。

そこは慶介の母の保育園があった場所でもありました。現在海外にいる兄の翔太は昔毎日ここで勉強していたと若菜は話します。

暴言女教師の真相

小池はインターネットにあった一つの音声を見つけました。それはある学校の合唱部顧問である女教師が生徒に過激な暴言を吐いているというものでした。

小池はすぐさま取材を始め、そのニュースは瞬く間に広がります。日本中から非難の目に晒されたその女教師に慶介が接近し、メディア被害から自分を守る手助けをすると伝えると、女教師は事の真相を話し始めました。

この学校は強豪合唱部があり、大会に出られない生徒も多くいました。そんなときソロパートを任された生徒を対象としたイジメがおこったのです。過激になっていくイジメに女教師は気づき注意。

するとイジメていた生徒たちは女教師を脅し始めました。その脅迫に女教師は暴言を吐いてしまったのですが、それは女教師をはめ、暴言を吐かせるための計画だったのです。

女教師は慶介に自分のことよりも生徒を守ってほしいと言います。その頃小池の元にはイジメをしていた生徒の一人が来ており、事の真相を小池にすべて話しました。

小池悠人のファイナルカット

慶介に呼び出された小池は慶介からファイナルカットなる動画を渡されます。そこには小さなことから横領疑惑に関わることまで、小池がしてきた失態が記録されていました。

慶介は小池に12年前、怪しい男の存在を話したのに母を犯人扱いしたのはなぜかを聞きました。小池は理由こそ知らないものの、怪しい男の情報は集めており、怪しい人物のリストの中には小河原祥太の名前も。

しかし上層部にとめられ放送には至らなかったといいました。小池は慶介に脅され母を犯人に仕立て上げた人物が誰なのかを調べることになります。

小河原翔太は失踪していた

雪子から呼び出された慶介。様子がおかしい雪子は父と母から兄・祥太は死んだことにしてくれと言われたと話します。

祥太は数年前に失踪しており、父が必死に行方を探すも見つからず長年の時間が経過。いよいよ失踪宣告の手続きを進めるというものでした。

ファイナルカット ネタバレ・あらすじ 4話

今回のファイナルカットは、カメラマンの皆川義和がターゲットになるようです。中村慶介は、どのようにして皆川にファイナルカットを告げるのでしょうか。

母親の事件の真実に近づくことが事ができるのでしょうか?

カメラマン皆川

人気子役の藤井ゆめが階段から落ちるという事件が発生し、全治2ヶ月の怪我を負います。ちょうど現場にいた子役の成田光喜が、押したのではないかと疑われますが、光喜は押していない事を事務所に伝えます。

しかし、ゆめちゃんの事務所が話題性を狙って無言を貫き通しているといいます。

光喜をしつこく追い回しているカメラマンは、慶介の母親の事件の時に、慶介を必要以上に追いかけていたプレミアムワイドのカメラマン皆川でした。

光喜が仕事で収録をしているスタジオにも皆川は追いかけてきます。事件の事が原因で子役仲間から仲間外れ一人でいる光喜に、皆川はしつこくカメラを向けて追いかけ回します。

光喜は、高い場所から転落して怪我をして動けなくなってしまいます。動けない光喜に対して、皆川は「ゆめちゃんを押した」としつこく問い詰めて、カメラを回し助けようとしません。

光喜はしつこい問いかけに「押しました‥」と一言言ってしまいます。そこに、慶介が現れますが皆川は何事もなかったかのように言ってしまいます。

夢ちゃんを押したと言われる日、光喜は母親に内緒で飼っているハムスターが、ゲートから逃げ出してしまいます。そのハムスターを見て、びっくりして、階段から足を踏み外してしまったのが真相です。

慶介は、スギャンダルがあると皆川を呼び出します。

そして、番組の会議に行かず競馬に行く姿やカプセルホテルに泊まり、芸能人の隠し撮り写真を売っている姿や光喜を追い回して、スタジオの機材を壊したところや光喜が怪我をしても助けないで問い詰めている画像を見せました。

皆川は、番組の顔の百々瀬がある筋から情報を得たと言って恭子を犯人だと断言したと言います。慶介の次のターゲットは、百々瀬に決まったようです。

子どもを必要以上に追い詰めて、怪我をさせておきながら、一切助けようとせず問い詰める皆川の姿にはイライラしました。本当に嫌な奴です。

光喜くんは認めてしまいますが、あの状態でカメラを向けられて、必要以上に問い詰められたら、誰だって認めてしまいます。子供相手に容赦のない皆川に本 当 に腹が立ちました。

鉢合わせ寸前

慶介は素性を隠して若葉と雪子と会っています。若葉は、大好きな守と、雪子が好きな人が同じである事を知らずに守との待ち合わせに場所に雪子も同席させます。しかし、その時は鉢合わせはまぬがれます。

雪子は、母親が自宅で兄の写真を見ながら電話で大丈夫と話しているのを目撃します。母親の話し方から、兄がもしかして生きているのかもしれないと思い始めます。

雪子と守の姿を若葉が偶然見つけて、若葉は二人に近づき守にどういうことなのか問いかけます。

とうとう、2人に別人を装って近づいていた事がばれてしまいましが、どのような展開になっていくのでしょうか。守は全てを打ち明けてしまうのでしょうか?

ファイナルカット ネタバレ・あらすじ 5話

メディアによって母を殺人犯に仕立て上げられた主人公が、母の無念を晴らすため憎きメディアに復讐していく姿を描くドラマ「ファイナルカット」。

第5話の内容を完全ネタバレしていきます!

小河原姉妹とのブッキング

慶介が雪子と会っているとき、偶然その場を目撃したのは妹の若葉でした。若葉はすぐに姉と一緒にいる人物が慶介だということに気付き声をかけてきます。

驚く慶介でしたが、先に口を開いたのは雪子でした。雪子は何かを察したように、自分が若葉の彼氏を呼び出したんだと嘘をつきます。

百々瀬塁の日常

カメラマンの皆川から、母を真犯人だとスタッフ全員に伝えたのは司会者である百々瀬塁だと聞かされた慶介は、野田と共に百々瀬の日常を調べ始めました。

百々瀬の毎日は隙がないほど規則正しくパターン化されていて、慶介と野田は百々瀬の生活面からではなく人間関係から粗を探ろうとします。

お蔵入りになった内部告発

そんな時慶介たちのサイトに一件の相談メールが届きました。相談相手は先日プレミアワイド内で務める信用金庫のブラックぶりを内部告発した張本人でした。

自身が内部告発したニュースはたいへん好評だったようですぐに第二弾が企画され、そのインタビューに会社の同僚が応じたにもかかわらず、放送直前になってお蔵入りになったと言われたというもの。

慶介はこのネタを持ち放送を中止した黒幕をあぶりだそうと提案、プロデューサーの井出の元へと訪れました。

警察組織と百々瀬の関係

慶介から第2弾の放送を強要された井出は百々瀬に掛け合います。

しかし百々瀬は警察から圧力があったために放送を中止したと言い、内部告発をされた信用金庫は警察からの天下り先であるためにそれを受け入れ貸しを作ったと告白しました。

それを聞いていた慶介は百々瀬と繋がりのある警察の人間を調べ始めることに。野田が百々瀬に張り付いて密会現場を押さえます。

その後内部告発したことがバレたことで相談者が懲戒免職になった聞きつけ、再度井出の元へと向かった慶介。

井出は自分のファイナルカットを公開されたくないために百々瀬を説得しようと試みます。そんな井出の異変を察した百々瀬。井出に何が起きたのかと聞き、慶介が脅しに来ているという情報を得ました。

百々瀬塁のファイナルカット

スポーツクラブにいた百々瀬の前に慶介が現れ、百々瀬にファイナルカットとなる動画を渡しました。井出から事の経緯を聞いていた百々瀬はいたって冷静にそのメモを受け取ります。

動画には、百々瀬が公の場に連れて歩いていた妻は金で雇っている女性だという証拠や、警視庁刑事部長との繋がりが証明される密会現場などがおさめられており、それを見せられた百々瀬は動揺した表情を見せました。

ミスターメディアの策略

翌日、放送が開始されたプレミアワイド内で百々瀬は番組冒頭、自分には秘密があると一本のVTRを流し始めました。それは慶介が百々瀬に渡したファイナルカット内の映像だったのです。

百々瀬は一通り映像を流した後、それを今はやりのフェイクニュースだと言い始めます。こうすることで今後どんな映像が世に出ても、企画のために作った映像だとしらを切るためのものでした。

この相手にはもう何の脅しもきかないということを慶介は気づかされます。

雪子からのメール

雪子と若葉がブッキングして以来、慶介に雪子からの連絡はありませんでした。雪子は自分と会っていた小学校教師の吉澤が勤務している小学校を探しますが、どこをあたっても吉澤は見つかりません。

そして妹の若葉が交際している守の事も調べますが結局見つかりませんでした。守と吉澤が同一人物だと若葉に伝えるも若葉は信じず、雪子は吉澤に兄が帰ってきたという嘘をメールで送ります。

雪子がメールに書いたレストランに現れた慶介を雪子と若葉は陰から見ており、雪子は若葉に慶介の目的は自分らではなく兄だと伝えます。

ファイナルカット ネタバレ・あらすじ 6話

第5話までの展開は母を犯人のように報じたメディア関係者へ復讐をしてきた主人公でしたが、後半戦の第6話ではどのような展開になったのでしょうか?

小河原姉妹に嘘がバレる

雪子から慶介に入った連絡は兄が見つかり家族で食事をしているというものでした。慶介は雪子のメールに書かれていたレストランへ向かうも小河原一家の姿はありません。

慶介が駆けつける様子を雪子と若菜は別の場所から見ていました。いまだ騙されていることを信じない若菜に現実を見せようと雪子が考えた作戦だったのです。

慶介はこのことで小河原姉妹に自分の嘘がバレたということに気が付きますが特に気にはしませんでした。

人気料理研究家が殺害される事件が発生

プレミアワイドを担当するディレクターの真崎の元に一本の連絡が入ります。それは殺人事件が発生したというものだったのですが、警察からなんの発表もされていない情報でした。

真崎にその情報が入った理由は百々瀬と警察幹部にパイプがある何よりの証拠であり、プレミアワイドはこうして独占取材を行っていこうと企んでいたのです。

殺されたのは人気料理研究家の柴で、一緒に暮らしていた婚約者の矢口の行方が分からなくなっているとの情報から、プレミアワイドは矢口が犯人のように報道をし始めます。

慶介の元にやってきた婚約者

慶介が帰宅すると自宅の前にずぶ濡れの男性が立っていました。

慶介が運営するサイトをみてハッキングまでして住所を調べたというその男性こそが今犯人だと騒がれている矢口だったのです。矢口は自分は犯人じゃないと主張し事件の詳細を話し始めました。

柴が料理研究家として人気が出てきてからというもの、料理はそれまでとは全く違う凝ったものばかりで、食事の時間よりも写真撮影を重要視する柴に矢口は腹を立てその日の朝は口論になったといいます。

しかし仕事の途中で言い過ぎたと感じた矢口は自宅に謝罪に帰りました。そこで後頭部を殴られ血を流し倒れている柴を発見したのです。すぐに警察を呼ぶと瞬く間に報道陣も集まりました。

矢口の身の安全を考慮した警察によりその日はホテルに宿泊することになったのですが、ネット上ではすでに自分が犯人として写真付きで晒されていたのです。矢口はすがるように慶介の元を訪れたという流れでした。

慶介は矢口の言葉を信じますが、その話を一緒に聞いていた野田は矢口が嘘をついている可能性を示唆し、警察に引き渡した方がいいと助言します。その会話を聞いていた矢口は翌朝姿を消しました。

メディアの暴走

警察に行方を追われている矢口はすっかり犯人扱いされていました。慶介の自宅から逃げている途中声をかけてきた警察官を突き飛ばし逃走。これによって矢口は公務執行妨害で逮捕されてしまいます。

プレミアワイドでは矢口を犯人と決めつけ、矢口の両親が泣いて謝罪する映像を放送。柴と矢口のツーショット写真も入手します。

それを確認した百々瀬は警察署前で張り込みをしている小池に護送されてくる矢口に対し一枚の写真を見せるよう指示。その写真の裏には柴から矢口へのメッセージが書かれていました。

百々瀬の指示通り小池は写真を矢口に見せると、矢口は取り乱し突然走り始めます。道路の中央にたった矢口に向かい一台の車が突っ込んで来ようとしていました。

それを見ていた慶介はすんでのところで矢口を助け、一躍ヒーロー警官となったのです。

百々瀬の復讐と雪子の接触

百々瀬はプレミアワイドのスタッフたちを脅していた慶介の情報を探るため、慶介に脅されたメンバーを集め情報収集をしていました。

矢口を助けた慶介の映像を見て慶介は警察官だったということを知り不敵に笑います。

一方雪子は慶介に接触をはかっていました。あなたは誰?と訊ねる雪子に慶介は本当の名前を教え、ある事件で母を失ったと話します。

母が犯人だとされた事件の真犯人は自分の兄だったと慶介から告げられた雪子は言葉を失いました。

ファイナルカット ネタバレ・あらすじ 7話

今まではファイナルカットを突きつけ順調に復讐を遂げてきた慶介でしたが、ここにきて百々瀬の戦略により形勢が逆転してしまったようなドラマ「ファイナルカット」。

慶介は次にどんな手を打ってくるのでしょうか。主導権を取り戻せるのでしょうか。

慶介の正体をプレミアワイドが徹底調査

雪子に自分の素性と12年前の事件の真犯人は小河原祥太だ、と告げる慶介。

兄が目的で名前を変えて近づいてきたことを責める雪子は、事件の日に兄は家にいた、と告げ、「これ以上巻き込まないで」と立ち去ってしまいます。

一方プレミアワイドのメンバーは総力を挙げて慶介の素性を徹底的に調査。警察では上層部が慶介を監視することに。身元がバレた慶介は真犯人の捜索を急ぎます。

小河原達夫と接触する慶介

高田は12年前の亡くなった女児の遺族のもとを訪問。するとその遺族のもとにプレミアワイドの取材が押し掛けているとのことで、高田は慶介に行動を慎むよう釘を刺します。

小河原家では姉妹で兄についての話をし、雪子は事件の日事務所に兄はいなかった、若葉は兄は家で勉強をしていた、と語り合い、ふたりで兄の無実を確信します。

一方慶介は小河原祥太の父・達夫と接触。12年前の事件のご遺族がメディアの取材を過度に受けて困っていると相談。達夫に揺さぶりをかけます。

すると慶介が帰ったあと、即座に誰かとコンタクトを取る達夫。絶対その相手を突き止めてやる、と慶介は誓います。

負傷する大地

ジムでは高田と百々瀬が接触。百々瀬は、もし本当に慶介の言う通り真犯人が別にいれば、警察の初動ミスとなる、と高田を挑発し、この事件の真犯人とされる小河原祥太について徹底的に調べると宣言します。

達夫は刑事部長・芳賀と会食。そして警察からの帰り、若葉は慶介を待ち、小河原祥太の消息を掴むのに協力するから恋人にして、と懇願しますが、慶介はそれを断ります。

一方達夫と芳賀を追っていた大地は、芳賀の指示で何者かに襲われ負傷。慶介は刑事部長と達夫への憎悪を露わにします。

芳賀へのファイナルカット

翌日内密にお会いしたい、と芳賀を呼び出した慶介は芳賀にファイナルカットを突きつけます。そして芳賀に12年前の捜査線上にあった小河原祥太の名前を消したことを追究。

再捜査を要求する慶介を鼻で笑う芳賀は、「そろそろいいんじゃないのか」と隠れていた高田を呼び出し、盗撮していたカメラを見せます。

しかし高田はカメラが壊れていた、と言い出し、そういえば12年前も防犯カメラが壊れていましたね…と高田までもが芳賀に詰め寄ります。

その後高田は慶介に今までの経緯を説明。慎重に捜査を進めていたときに慶介が引っ掻き回したせいで、黒幕が動きだしてしまった、と慶介に警告します。

小河原祥太は生存

高田と再度事実を洗い出している途中、慶介は何かがひらめき、雪子を呼び出しもう一度事件当日のことについて尋ねます。事件の真相を推理する慶介に「あなたさえいなければ」と取り乱す雪子。

そんな雪子に思わずキスをする慶介。その頃若葉は父の書斎のパソコンの画面に、兄からメッセージが届いていることを発見し驚愕。兄とやり取りを始めます。

 

以上が「ファイナルカット」7話のあらすじでした。今回で随分話が急に進み、少しついていけない感じでしたが、いよいよ12年前の事件の核心に迫ってきました。

百々瀬と高田は本当に慶介の“味方”なのでしょうか…?

ファイナルカット ネタバレ・あらすじ 8話

8話ではついに恭子の事件の真相に迫り、さらに衝撃のラストを迎えます!

あらすじ(前半)

慶介は雪子(栗山千明)と一夜を共にしますが、翌朝雪子はもう会わないほうが良いと言いますが慶介は翔太のことを知るためにまた会いに行くと言い二人は別れます。

雪子が家に帰ると若葉(橋本環奈)に会い、若葉は雪子の様子から雪子が慶介と会っていたことを悟り、若葉は雪子と慶介への怒りをチャットで翔太にぶつけます。

慶介は大地(野田雄也)、高田(佐々木蔵之介)とランチに行き高田から恭子の事件の資料を受け取ります。慶介は警察の上層部から監視されているようですが、慶介もそれに気づき警戒しています。

そんな時、慶介は百々瀬(藤木直人)から呼び出されザ・プレミアワイドのクルー達に迎えられるのですが百々瀬は慶介についての映像を作っており、慶介に一緒に事件の真相を究明し翔太を捕まえようと持ち掛けます。

百々瀬の身の上話も飛び出し、慶介も協力するかと思われましたが慶介はそれを断りました。これにより百々瀬は慶介の成れの果てを必ず映像に収め、慶介にファイナルカットを突き付けることを決めたのでした。

慶介が大地と話していると、ある目撃者がいたことに気が付き早速その目撃者を訪ねます。目撃者とは小河原法律事務所の元従業員で、事件当日や翌日の異変を訪ねますが思い出せないとのことでした。

二人は諦めて帰ろうとすると呼び止められ、トイレにSDカードが捨てられていたためそのことを達夫(升毅さん)に報告すると達男はなんでもないと言い流してしまったのでした。

あらすじ(後半)

慶介は高田に連れられ、事件被害者の少女の母親の元を訪れます。真犯人がいる可能性が出て来たことを報告に行ったのですが当初母親は慶介を拒絶していました。

しかしそこで新たな証拠が見付かります!少女の遺品から「しょうた」た書かれた折り紙が出てきたのです!

百々瀬らザ・プレミアワイドのクルー達は雪子、若葉への取材も始めました。百々瀬達は翔太が留学先で何かトラブルがあったことを掴んだようです!

一方、大地はこれまで出てきた翔太への疑惑をまとめてあるのですが決定打に欠けていました。慶介は復讐のために雪子にファイナルカットを突き付けると言うのですが…。

慶介が雪子の元を訪れ、ファイナルカットのURLが書かれた紙を見せます。雪子は様々なことを考え、慶介に謝罪し翔太のことを家族で話し合うと言いました。

雪子は家に帰り、ついに両親に翔太のことを聞きました。達夫は翔太が犯人かもしれないと気付いていながらどうしようかと迷ってました。

しかし迷っているうちにテレビでは恭子が容疑者扱いされており、その姿を見て達夫はまだ幼かった雪子と若葉をこんな目に遭わせたくないという思いから嘘の供述を貫いたのでした。

翔太は留学先でも少女を連れ出そうとし問題を起こして、その度に転々と各地を渡り歩いたのでした。

雪子は覚悟できているから翔太に自首させようと言いますが、若葉は覚悟できておらず、それどころか慶介とまだ会っていることに嫉妬していました。

若葉は雪子に慶介とのことを問い詰めると、雪子は慶介のことが好きだと泣きながら部屋に入ってしまいました。若葉は怒り狂いながら、翔太にチャットで気持ちをぶつけていると翔太からある提案があったようです…。

翌日、慶介のもとに若葉から連絡がありました。慶介に協力する、若葉自身が翔太と連絡を取っているから協力できるとのことで慶介は急いで若葉のもとへ向かうのですが、それは罠でした…!

パソコンに向かう慶介の背後に若葉が立ちナイフを振り上げると、慶介ではなく若葉自らのお腹に刺したのです!騒ぎを聞き付けて雪子もやってきましたが…!

ファイナルカット ネタバレ・あらすじ 9話(最終回)

ついに最終回となりました!主人公の慶介(亀梨和也)は母の無実を証明し真犯人を捕まえることができるのでしょうか?

そして気になる小河原祥太の正体はあの人でした…!

あらすじ(前半)

慶介に罪を着せるために自分を刺した若葉(橋本環奈)でしたが、すぐに雪子(栗山千明)が駆けつけ、若葉は救急車に乗せられ慶介は警察に連行されました。

慶介が若葉を刺したとして逮捕されたことを高田(佐々木蔵之介)が知ると何かの間違いだと言いますが、慶介はなぜか否定するのもなく黙秘を続けていました。

一方、若葉の傷は浅くすぐに目を覚ますのですが、若葉は雪子を拒絶していました。雪子は若葉が搬送される際に兄のことを呟いていたことが気掛かりです。

大地(高木雄也)は慶介が逮捕されたことを知らず、警察が慶介の自宅を訪ねて来た時に知ることになりました。

警察では慶介への事情聴取が進められていましたが慶介は何も話さず、芳賀(鶴見辰吾)は慶介を脅してでも自供させようとしますが逆に慶介にさらに弱味を握られてしまうこととなりました。

大地は雪子に連絡を取り二人は公園で会うことになると大地は雪子に、若葉が祥太と連絡を取っていると言い慶介を呼び出したと伝えます。雪子はそれは事実かもしれないと言い大地を自宅へと招きました。

小河原家に着くと大地がパソコンを開き中を確認すると若葉と祥太のやりとりがしっかりと残されていました!

そしてその頃病院では若葉の傷が刺されたものではないと判明し、慶介の無実が証明される!と高田が慶介の元へ向かうと慶介は自分がやったと自供をするのです!

しかも自供したのは母が罪を着せられた12年前の事件のことです…。

それを大地が知ると再び雪子と連絡を取り小河原家に行き、雪子に慶介を説得する手紙を書くように言い、その手紙を慶介が受け取るとなぜかそこには制服姿の慶介がいました。

慶介の自供を聞いた高田は百々瀬(藤木直人)の元へ向かいこのことを報道してほしいと慶介から言われていると伝えます。

若葉が退院し、小河原に家族が集まっていると大地から電話がありテレビを見ろと言われます。するとそこには百々瀬が司会を務めるザ・プレミアワイドで慶介が12年前の真犯人として捕まったという報道が流れていました。

その夜若葉はチャットで慶介が捕まったことを伝え、祥太に会いたいと言うと祥太はもうすぐ会えると言っています…!

あらすじ(後半)

若葉が祥太とチャットをしている様子を大地が見ていました!祥太が帰国すると聞き大地は動き出します!

祥太が帰国し空港に現れると警察に捕まっているはずの慶介がやって来ました!やっと会えたなと声を掛けると祥太(山崎育三郎)は不敵な笑みを浮かべます。

慶介が捕まったというのは慶介が百々瀬に頼んで作らせたフェイクニュースだったのです。

フェイクニュースを作り、それを大地が小河原家のテレビだけに流し、さらに偽の新聞をつくって小河原家のポストに入れたのでした。

それを見て若葉は予想通り祥太にこれらを伝え、祥太を日本へと呼び戻すことに成功したのです!

高田も現れ、12年前の事件が再捜査となり任意の事情聴取に協力するように伝えているとそこへ井出(杉本哲太)らが現れ取材しようし、さらに達夫(毅)も現れ事情聴取はできず祥太は連れて行かれてしまいました。

祥太の指紋を採取することに成功した慶介と高田はすぐに鑑識に回し結果を待つのですが、祥太が犯人だという証拠は出てきませんでした。

一方祥太は絶対に自分は無実だと言いザ・プレミアワイドの取材を受けることにしました。そのことを慶介が聞くと形勢逆転のチャンスを狙い慶介も取材に応じることにし、警察を辞めると言いその時を待ちます。

百々瀬の妻のことを大地と慶介が追っていると、百々瀬の妻は若年性アルツハイマーで入院していることが分かりました。

それをネタに慶介は百々瀬に余計なことをするなと言いますが百々瀬は慶介は妻のことを世間に公表することはできないと言い応じようとしませんでした。

そしてついに、対決の時がやってきました!慶介、祥太、百々瀬の一騎討ちとなりましたが序盤慶介が突き付けた証拠には信憑性がないと祥太は無実を訴え続けます。

そして祥太は12年前の真犯人はやはり慶介の母であると、そして慶介を罵倒し始めます。

慶介は祥太に今にも殴りかかろうとしていましたが、慶介はグッとこらえ祥太から「犯行に使われたハンカチは外に落ちていた」という言葉を聞き出します。

これは警察しか知り得ない事実で、祥太からついに自供させることに成功しました!追い討ちをかけるように雪子が現れ、祥太はついに警察に捕まることとなりました!

その後ザ・プレミアワイドであの取材が放送されるのですが、百々瀬は12年前自分達が間違った報道をしたと謝罪しザ・プレミアワイドを去ります。

そして小河原家には取材が殺到し出し小河原家は皆引っ越すことになり、雪子と慶介は別の形で出会いたかったといたい思いを胸に別れます…。

その後雪子は別の地で働いていると再び慶介が「早川慶介」として現れ二人は再び出会います。こうして慶介の復讐劇は幕を降ろしました。

 

最終回は2時間スペシャルで濃い内容となったドラマ「ファイナルカット」ですが、最後には復讐から解き放たれハッピーエンドとなり、報道のあるべき姿などを考えさせられたドラマでした!

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