BG~身辺警護人~3話 イケメン祭りでもはや細かいことはどうでもいいレベルに

BG〜身辺警護人〜

木村拓哉さんが高い橋から落ちそうになっている予告が非常に気になった「BG~身辺警護人~」の第3話。

しかし派手なアクションシーンはこの場面くらいで、あとはあまり大きな動きはありませんでした。やや肩透かしでしたが、別の見どころもあった第3話。その感想をまとめてみたいと思います。

大臣・立原にまたも逃げられるSP

もはやもういつものことで驚かなくなったのですが、冒頭でまたまたSPが大臣の立原にこっそり自宅から逃げられるという大失態。しかもそれに対し民間にボディガードを頼みたいという立原に対して、ごねる落合。

ヘマを続ける部下を放置しておきながら、民間をけなすとは、なんという棚上げ!とうっすらムカつくものの、落合演じる江口洋介さんのカッコよさですべてはチャラに。

ズルいなあ、と思いつつも江口さんの魅力でSPのショボさが紛れるのはまさに江口マジック。

しかしなぜ落合はあんなに立原の警護にこだわるのか、BGを敵視するのか、何か深い理由が隠されているのでしょうか。いっそのこと落合が立原の警護をしたらいいのに、と思うのは私だけでしょうか。

普通に戻ってきた高梨とチンピラに振り回されるBG

足もすっかり完治し、しれーっと普通に戻ってきた高梨とコンビを組む島崎。SPもグダグダですが、BGもいい勝負。

しかも今回の案件、頭の弱そうな(失礼)チンピラふたりにいいように振り回されるBGたちになんだかヤキモキしてしまいました。これは丸腰以前の問題で、なぜあんな近くにいるチンピラに気づけないのでしょうか。

しかもあの黒服の出で立ちで“マネージャー”だなんて不自然すぎます。あれでは高梨の警護云々以前にすぐにバレますって!

ただやっぱりBG演じる木村拓哉さんと斎藤工さんが並ぶと非常に絵になり、眼福。本当に美しいです。もう警護の質なんてどうでもよくなってしまいます。あんなふたりに警護されて社長は果報者です、ホントに。

木村拓哉の子どもとは思えない瞬くんがかわいい

島崎と瞬のたわいない日常のやりとりがとてもかわいらしく、和みます。毒親ものが頻発しているドラマのなかで、こんなにほっこりする親子関係が見られるのは嬉しいものです。また配役も絶妙です。

瞬君がもっとシュっとした顔立ちの子どもだときっとつまらなかったと思います。ああいう子どもらしい子どもだからこそ、いいんですよね。

今回の瞬君の名言は「俺はムダにモテたくねーんだよ」です。かわいい!でも、瞬君、風呂くらいは入ろう!

島崎の元妻が誰なのか、非常に気になりますが、できればちょっと意外性のある、いい意味で庶民的な方だと面白いですね。

 

このドラマはツッコミどころが満載なのですが、だんだんとそれが魅力のような気もしてきました。あとはもう少しBGの他のメンバーたちにもスポットを当ててくれるといいのですが…。

特に間宮祥太朗さんがもったいない!今後の活躍に期待したいと思います。

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