BG 2話 木村拓哉が警護対象からクビ宣告!逃げた警護人を追え

感想

木村拓哉さん主演で大注目のドラマBGの第2話が放送されました。第2話でゲスト出演したのは田中哲司さん、大塚寧々さん、石黒英雄さんの三人です。簡単なあらすじを含め感想を紹介していきます!

BG第2話の簡単なあらすじ

裁判官の行永辰夫(田中哲司)の自宅で妻の亜佐美の自転車が放火されました。重要な裁判の判決を控えていた辰夫に対する脅迫なのではないかと警察は辰夫にSPをつけます。

辰夫は警護対象ではない妻の亜佐美に民間のボディーガードをつけました。亜佐美の警護につくことになった島崎(木村拓哉)らは亜佐美に振り回されながらも亜佐美が密会する不動産の営業マンの情報を入手。

その男は三上(石黒英雄)という人物であり、過去に辰夫が判決を下したストーカー事件の被害者家族であることがわかりました。

辰夫の判決により、三上の婚約者女性はストーカーに対する不安を抱えたまま生きていくことになり、半年前に自殺。お腹には二人の子供がいたのです。

三上は復讐のため亜佐美に近づき、虎視眈々と亜佐美の命を狙っていました。閉鎖されたトランクルームで島崎と三上の一騎打ちとなり、島崎は見事勝利。亜佐美の身の安全を守ることに成功したのでした。

BG第2話の感想まとめ

それではBG第2話の感想をまとめていきます!

裁判官という責任ある仕事の裏側にある意識

今回戦いの場となったトランクルームは、夫が裁判官ということもあり、世間体を第一に考えなければならない亜佐美にたいして三上が紹介した場所でした。

亜佐美は地味意外なにものでもないような服装や髪型をしていて、一見オシャレには程遠いような印象でしたが、やはり女性は綺麗なものを身に着けたいんですよね。

しかし旦那が裁判官という仕事をしているせいで、派手なものなどを禁止されていたんです。こっそり購入していた亜佐美好みの品が並ぶそのトランクルーム内だけが亜佐美の居場所だったのかもしれません。

三上は辰夫にたいして復讐を企ててはいましたが、亜佐美もまた自分たちと同じ被害者だということに気付いていたんでしょうか?

亜佐美にとって三上という男の存在は救いだったことは間違いなさそうだなと感じましたね。

被害者・加害者とはなんなのか

今回もかっこよく両手に武器を持つ三上相手に丸腰で戦い勝利した島崎ですが、島崎の良さはすごい強い!ということだけではありません。

駆けつけた警察によりもみくちゃに取り押さえられた三上をかばうように、その人も被害者なんですと島崎が言ったシーンがありました。

島崎が迷いながら口にしたその言葉は警察の怒号でかき消されてしまったため届いてはいませんでしたが、一人の裁判官の判決により婚約者と子供を失ったという事実は確実に被害者ですよね。

島崎は常に自分の弱さを認識していると感じる場面が多くみられますので、例えそれがクライアントの命を狙ってきた犯人だとしても、その人が抱えた闇という部分というものをしっかりと受け止めていこうとする仏のような一面も島崎の強さなのかもしれません。

被害の連鎖は悲しいなと感じざるを得ませんでした。

裁判官夫婦の愛に感動

無事に帰ってきた亜佐美の姿をみて辰夫は心底安心したようでした。裁判官たるものという意識が強すぎたために夫婦間のコミュニケーションがおろそかになってしまったんですよね。

しかし辰夫は亜佐美が購入した派手なハイヒールをみて、かっこいいなと不器用全開ながらも必死で褒めようとしている姿がありました。

その不器用さも全部亜佐美は知っているので、二人は泣きながら抱き合ったのですが、このシーンがとても感動的なんですよ。

震えながら涙を流す辰夫に裁判官としての威厳は少しも感じられないのですが、男として、夫としての良さが全て詰まっているような圧巻のシーンでした。

 

いかがでしたでしょうか?BG第2話のあらすじと感想をまとめていきました。第3話にも注目ですね!

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