99.9 ドラマのあらすじ 3話 家族の愛に涙!

99.9 刑事専門弁護士

99.9 第3話は親子の物語

第2話でそれぞれのやり方で事件を解決した刑事専門チーム。第3話では立花が弁護を担当する話です。立花の熱意や親子の想いが描かれた第3話。気になるあらすじを確認してみましょう。

吉田果歩は窃盗の容疑で逮捕されていた

国選弁護ではなく私選弁護として母親の依頼を受け、吉田果歩(山下リオさん)の弁護を引き受けたチームの3人。弁護をさせてほしいと言う立花(榮倉奈々さん)を主任に据え、弁護に挑んでいくことになりました。

吉田は建設会社で経理を担当していました。事件当日、朝社長が金庫を開けると予備資金1,000万円がなくなっていました。金庫を開けることができたのは社長の川口、専務の剛田、そして経理を担当していた被疑者吉田でした。

ですが社長の川口は大阪へ、剛田は宇都宮へ出張に出かけていました。家宅捜索の結果吉田のカバンから金を入れるために使われていた封筒が見つかり、押し入れからは1,500万円が発見されたのでした。吉田は自分で節約して貯めたと言い、無罪を主張していました。

母の話を聞くと落ち着きがなくなる吉田

接見に向かった立花と深山(松本潤さん)ですが、前の弁護士から母の依頼を受けて弁護を引き継いだことを伝えます。すると吉田は「あんな人に助けられたくない」と言って部屋を出て行ってしまうのでした。

母親にそのことを問いただすと、15年以上会っていないと言いました。吉田の父親は仕事をせず、借金を重ねていました。更に暴力をふるっていたため、母親は自分が借金を返済しようとすると、さらに父親がダメになると考え、吉田を置いて家を出たのでした。

その後、父親が亡くなり吉田は養護施設に入ります。母親はすでに別の男性との間に過程を築いておりその生活が壊れるかと思い引き取らなかったそうです。

ですが母親が末期の膵臓がんであることが発覚し、吉田に会おうとするとそんな事件に巻き込まれていたことが発覚するのでした。そのような過去があったため吉田は母親の依頼した弁護を受けようとしなかったのでした。

調査を進める深山

深山は現場である建設会社に出向きます。そこで金がないとわかった時の話を聞きます。社長が金庫を開けたところ後ろに立っていた専務が「金がない!」と言い警察に連絡したのでした。

話を聞いた後、実際に専務が金庫を開けようとすると暗証番号が違い開けることができませんでした。そこで社長が暗証番号を入れると開けることができました。

暗証番号は毎月変更されており、4ケタの数字をランダムに2つ書いて、その合計を暗証番号にしていたそうです。メモを見せることで暗証番号を残さないようにしていたのです。

吉田の私物を引き取ってきた深山と立花は、その私物の中に大きな三角屋根の家ばかり印をしてあることに疑問を持ちました。

聞き取り調査で分かった真実

聞き取りによると吉田は夜に家におらず、3時ごろに返ってくることがほとんどだったと言います。それもワンボックスから女性の人と一緒に降りてくるようでした。

夜中に一緒に車から降りていた女性を待ち構えていた二人。彼女から吉田が2年前から風俗で働いていたことを知ります。お金の出所はわかりましたが、いったい何に使おうとしていたのかと言う疑問が残ります。

そこで吉田の育った養護施設で「母親と大きな屋根の家に住む」と言って絵をかいていたことを知りました。

吉田を説得する立花

吉田は頑なに弁護を受けようとしません。吉田は母親に捨てられたことを許さないと言いました。拒む吉田に対して立花は吉田の母親が余命1か月であることを告げます。

母親からの手紙を読んだ吉田は、母親の謝罪を受け入れ、無実の罪を認めてでも母親に会うと言います。

そんな吉田に立花は「私だったら、お母さんのために何年も働いて稼いだお金を盗んだなんて言われたくない」と言い裁判で争うことを勧めました。立花の熱意に吉田は弁護を頼みます。

裁判で明らかになる真実

裁判で承認に立った川田。事件当日は出張に出ていたと証言していましたが、実は元受会社と会食をしていたことがわかりました。更に金庫を運び、立花は当日の動きを法廷で再現しました。

暗証番号は剛田専務と吉田から聞いたものを設定しています。それを川田は開けようとしますが開けることができません。なぜなら剛田と吉田は川田の書いたくせのある数字を間違って認識していたのです。

そのため事件当日金庫を開けることができたのは社長である川田だけであることが発覚します。川田は元受会社に不正な献金を行っており、渡した金を補填する前に専務に通報されてしまったため、罪を吉田になすりつけたのでした。

吉田は何とか母親の死に目に間に合い、短い時間でしたが分かり合うことができた二人でした。

チームとしてまとまってきた!

3話は立花が立花にしかできない方法で被疑者を説得していましたね。チームとしてまとまりつつある刑事専門チーム。これからの動きが楽しみですね!

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