2018年 冬ドラマ 主題歌ヒット予想 あの歌がヒットする!?

主題歌・挿入歌

ドラマの主題歌はドラマを彩る重要な役割を果たしますが、近年はいかんせん、ドラマのヒットに伴い主題歌もヒットする、といったことが俄然少なくなってしまいました。

最近では2016年「逃げ恥」の主題歌、星野源さんの「恋」であったりとか、2011年「マルモのおきて」の「マル・マル・モリ・モリ!」、2008年「コードブルー」の主題歌、ミスチルの「HANABI」ぐらいでしょうか。

正直この曲を聴くと、あのドラマを思い出す、といった主題歌はぱっとは思い浮かばないのが現状です。

秋ドラマの主題歌を振り返ると…

そこで秋ドラマを振り返ると、視聴率的には「ドクターX」の圧倒的勝利でしたが、それにまつわるヒット曲はありません。

また「陸王」では要所要所で「ジュピター」がかかっていましたが、「ジュピター」が再ブレイク、ということも起こりませんでした。

しかし、すべてのドラマ主題歌が凡庸だったわけでもなく、個人的には2曲ほど惹かれる曲がありました。その主題歌をあげていくと、

「麻理はぼくのなか」主題歌「鐘泣く命」indigo la End

まずは、「麻理はぼくのなか」の主題歌「鐘泣く命」です。

ゲスの極み乙女の川谷絵音さん率いるもうひとつのバンドindigo la End による楽曲ですが、本当にドラマの世界観に曲が合致しているうえに、曲自体もスタイリッシュで、摩訶不思議なドラマの世界を抜群のセンスで盛り上げていたと思います。

盛り上がりどころでかかる主題歌がイヤミにならず、心地よく感傷に浸れる、とても良い主題歌でした。川谷さんが楽曲を提供しているDADARAYもドラマ主題歌を担当してみると面白いのではないかと個人的には思います。

「オトナ高校」主題歌「ルポルタージュ」高橋優

「オトナ高校」というドラマがかなり内容的にも攻めていたので、それをさらに良い意味で煽っていたのが主題歌「ルポルタージュ」だったと思います。

畳みかけるようなパンチのあるこの曲がエンディングで流れると、なんともいえない次回への期待感と爽快感が沸き上がり、テンションが上がりました。

またこの曲はただ勢いがあるだけではなく、じっくり聞くと歌詞もメッセージ性が強く秀逸です。

社会への問題提起や、“君がいる限りこの世界は素晴らしい”“人は醜い、そして愛しい”など、ドラマの登場人物たち、そしてすべての今生きる人たちへの応援歌にもなっている「ルポルタージュ」。

もっと話題になって、もっと売れてもよかったのじゃないかな、と個人的には思いました。

2018年冬ドラマのヒット予想は…

では、1月期ドラマ主題歌はどうなるでしょうか。秋ドラマでは大きなヒット曲は残念ながら生まれませんでしたが、冬ドラマの主題歌でヒット曲が生まれるでしょうか。

私は個人的に「アンナチュラル」主題歌、米津玄師さんの「Lemon」に期待したいと思います。売れることがすべてではありませんが、米津さんの音楽シーンでの快進撃は本当に見事で、満を持してのドラマ主題歌担当。

常に新しい仕掛けを見せてくれる米津さんの手掛けるドラマ主題歌が非常に楽しみです。

 

以上、ドラマ主題歌についていろいろと見てきましたが、冬ドラマの主題歌にはどんな曲が用意されているのでしょうか。まだまだ情報が開示されていませんが、ドラマに合った素晴らしい楽曲を期待したいと思います。

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