アンナチュラル 結末予想!犯人は他にもいる!?

石原さとみ出演ドラマ

「アンナチュラル」9話で、たしかに犯人は雑居ビル火災の唯一の生き残り・高瀬と判明したのですが、ここまで予測不能な犯人で、しかもすっきりしない犯人判明はないのではないでしょうか。

たしかに高瀬は事件に関与はしているのですが、どうも単独犯には見えません。そこで独断と偏見で、赤い金魚殺人事件の真相を予想していきたいと思います。

赤い金魚殺人事件の始まりは24年前のミコトの一家心中事件?

これは赤い金魚の正体・おさかなボールが20年以上前のおもちゃ、であるということと、ミコトの「熱中症を人為的に起こすことは可能です…」という言葉、

そして脚本家・野木さんが序盤あれほどクローズアップしてきたミコトの一家心中事件を投げっぱなしにするとは思えない、ということから、赤い金魚殺人事件の最初の事件は、“一家心中に見せかけた他殺”、

そして生き残りの高瀬が犯人だったのと対で、生き残りのミコトが事件を全容を解明する、という流れなのでは?と考えられます。

が、この予想、被害者が“若い女性”という点で大きく外れているので、信ぴょう性は残念ながら低いですが…。

犯人の犯行動機

現時点で、犯人は“自己顕示欲が強い”“サイコパス”“愉快犯”のように警察、そして中堂らの発言でイメージされていますが、実際は“愛する人を失った復讐”が動機ではないか、と思われます。

おさかなボールは動物用のおもちゃ、アルファベット表は子ども用。とすれば犯人は愛するペットもしくは子どもを殺された人間、なのかもしれません。

中堂の復讐心をあれほどまで丁寧に描いてきた裏返しに、犯人の動機も同じだったとすれば、そのことが最終的に中堂の復讐心を静めることになるのではないでしょうか。

復讐することが新たな悲劇を生み、負の連鎖が続いていってしまうことを身をもって知ることができれば、それが中堂の救済になるのではないか、と。

これは単に中堂が復讐の呪いから解放されて欲しいという希望的観測からの予想です。

犯人は複数犯?

そして犯人のこと。この件はかなり予想するのが難しいです。殺人方法があまりにも巧妙なことから、正直高瀬がひとりですべての犯行をやり遂げた、とはとても思えないのです。

なので闇サイトで繋がった殺人リレーだった、とは考えられないでしょうか。宍戸もそして木林も意味深な言葉が多いのは、そのサイトを通じて殺人のからくりを知っているからなのかもしれません。

ふたりは事件を追っている中堂が、なかなか事件の核心に辿り着かないことに苛立ちを覚えている。あとは顔の見えない法医学者が遠隔操作して殺人方法をレクチャーしているとも考えられます。

ネット上では、黒幕は宍戸、木林、毛利、ではないか、との見方もあるのですが、どの人もあれほど巧妙な殺人方法を思いつけるとは思えないので、やはり何らかの形で専門家(法医学者?)が絡んでいるのではないか、と予想します。

私は以前坂本が犯人だと予想していたのですが、その線もまだ残っているのでは?と個人的には思っています。

 

以上、個人的見解のもと、最終回の予想をしてきましたが、いかがでしたでしょうか。いろいろと考察してはみるものの、どれもしっくりこないのが正直な感想です。

やはり最終回を見ないと本当の全容には辿り着きそうもありません。赤い金魚殺人事件とUDIラボの行く末を最後まできっちりと見届けたいと思います。

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