アンナチュラル 最終回 ネタバレ・あらすじ 高瀬を殺人犯として立証できるか?

石原さとみ出演ドラマ

「アンナチュラル」もとうとう最終回を迎えてしまいました。UDIラボのメンバーに会えなくなってしまうのは寂しい限りです。犯人を殺人の罪に問うことが果たしてできるのでしょうか。

そしてUDIラボは存続できるのか。気になる最終回のあらすじです。

殺人を認めない高瀬

「橘さんは勝手に死んだんです」、「大崎めぐみさんの死体の処置に困って解体しました」「僕は誰も殺してません」、事情聴取室での高瀬の言動はかなりおかしいものでした。

そしてフリージャーナリストの宍戸はテレビでこの殺人事件について解説。立件されていない事件について、あくまで高瀬の妄想という形で本まで出版し、ベストセラーに。

8年前にこの事件に出会った宍戸は、その後3年半高瀬を観察しその後接触。事件の全容に辿り着いていたようです。高瀬は母親が病死した10年前から殺人を繰り返し始めたようです。

「このままだと殺人罪に問われない可能性がある」と毛利。高瀬はあくまで殺人を認めず、死体遺棄と死体損壊で逃げようとしているようです。

UDIラボを去る六郎

検事・烏田はUDIラボに出向き、ミコトに高瀬を確実に殺人罪にするために鑑定結果を曲げろ、と要求。警察からも同じ要請が出され、そうしないと補助金を打ち切るとのこと。

また神倉は「UDIラボの情報の内通者がいます」と切り出し、その内通者は六郎だと告げます。その事実を信じられない東海林は取り乱し、そして六郎が宍戸にポツリヌス菌のことを告げてしまったことも判明。

六郎はただただ泣きながら謝ります。そして責任を取って退職することに。一方文詠社では宍戸はベストセラー本を出した英雄に。

末次は「本当にあれは高瀬の妄想か?」と宍戸に尋ねますが「やってるにきまってるでしょ」と即答。末次は宍戸の汚いやり方に嫌悪感を露わにします。

密かに復讐を企てる中堂

中堂は嘘の鑑定書を用意し、ミコトにこれを提出しろ、と書類を差し出してきます。そんな中堂に何も返せないミコト。

実家に帰ったミコトは「法医学者の出来ることなんてほんの少し。負けそう…」と泣きながら弱音を吐きます。そんなミコトを「生きてる限り、負けないわよ」と夏代は優しく励まします。

また中堂は翌日の遺体の搬送と火葬を木林に依頼。遺体の場所を尋ねる木林に「まだ生きてる」と答える中堂に、木林は怪訝な面持ちに。ミコトは「嘘の鑑定書は出せない」と苦渋の決断。

しかしミコトの決断よりも先に、ミコトの将来の後悔を案じ、神倉が真の鑑定書を持参して烏田の要求を退けていました。一方六郎は週刊ジャーナルの記事に抗議をしにいったところで、糀谷夕希子の父に遭遇。

UDIラボに案内します。夕希子の父は今まで中堂を犯人だと疑ってきたことを中堂に謝罪したいと訪問したようです。

ミコトと六郎が中堂の復讐を阻止

そんな矢先中堂から連絡が入り、退職届の提出を頼まれたミコトは、中堂が復讐をしようとしていることを察知。急いで六郎と共にバイクで中堂の居場所を探します。

そして木林にも連絡し、なんとか中堂の居場所を突き止めます。中堂は薬剤を宍戸に注射し、解毒剤を渡す代わりに、高瀬の殺人の証拠となるものを渡すよう要求。

観念した宍戸はおさかなボールを渡しますが、そのボールは硫酸に漬けられており、被害者の唾液は検出できないようになっていました。

そして駆けつけた六郎とミコトは苦しみだした宍戸の姿を発見。解毒剤は実はエチレングレコール。宍戸を毒殺しようとする中堂をミコトはなんとか説得。本当の解毒剤を受け取り、宍戸に注射。宍戸の救命に当たります。

夕希子の遺体を解剖し、見事証拠の採取に成功

万事休す、かにみえましたが、夕希子の遺体はテネシー州でエンバーミングされ土葬されていることがわかり、解剖ができると知った神倉は遺体をアメリカから搬送。

無事にご遺体を解剖し高瀬のDNAを8年前にはなかった最新の方法で採取。法廷で証拠として提出することに成功します。そしてミコトの煽りにのり、高瀬は犯行を自供。

高瀬は殺人罪で裁かれることになりました。また宍戸には殺人ほう助の逮捕状が出て、毛利に逮捕され、その瞬間を末次が激写。末次は高瀬の事件の真実を記事にする、と六郎に笑いかけます。

中堂は夕希子の父に「あなたは生きてください」とエールを送られ、UDIラボには坂本も復帰。

そして新人の学生バイトとして六郎もやって来、「将来は法医学の道に進むつもりで、そのためにUDIで勉強したくて応募しました」と宣言。皆はそんな六郎を受け入れ、また新たなご遺体の解剖に励みます。

 

以上が「アンナチュラル」最終回のあらすじでした。黒幕が他にいるのでは?と思っていましたが、終始中堂の救済の回に徹しており、最後の最後まで丁寧な素晴らしいドラマでした。

またいつかUDIラボの面々に会えますように。

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