隣の家族は青く見える 最終回 あらすじ 各家族の結末は!?

隣の家族は青く見える

とうとう流産のショックで家を飛び出して行ってしまった奈々。一体どこへ行ってしまっ

たのでしょうか。また渉と朔カップルは渉の母親に認めてもらえるのでしょうか。小宮山家は本当に離婚してしまうのでしょうか。いよいよ最終回、そのあらすじです。

大器に別れを切り出す奈々

大器は奈々を捜しに走り回りましたが、奈々は実家に帰っていました。そして海辺で大器に会った奈々は「別れよう」「大ちゃんを幸せにしてあげられない」「今なら別の人とやり直せる」と切り出します。

大器は反論しますが、奈々は大器と目を合わせようとはせず、結婚指輪も外していました。それから大器はショックのあまり、大荒れ。実家で飲んだくれ、家も荒れ放題。母親・聡子にも手の施しようがありません。

一方朔のもとには合格証書が届き、喜びを分かち合う朔と渉。そして渉はパートナーシップ制度に基づき、宣誓しようと事実上のプロポーズ。朔は喜びのあまり渉に抱き着きます。

進展した二組の家族

亮司は亮太を転籍することにし、ちひろにも事実婚誓約書と遺言に署名して欲しいと頼みます。

亮太の母親が急逝してしまったことから、自分にもしもの時は亮太を引き取ってもらいたい、という亮司の提案に二つ返事で了承するちひろ。

また渉と朔は役所に宣誓をしに行き、その場になんと渉の母親も駆けつけます。朔が渉の母親のもとへ通ううちにすっかりふたりは仲良くなり、「朔ちゃん」と呼ぶ仲になっていたのでした。

その関係の進展ぶりに驚く渉でしたが、朔と母親は養子を取ろうかと大盛り上がりし、その様子にとまどいつつも嬉しく感じます。一方大器からはメッセージが毎日届くものの奈々は返信ができません。

離婚を回避した小宮山家

小宮山家では深雪はこっそり優香のダンスの発表会を応援しに行き、優香に「受験をやめていいよ」「行きたい中学に行きなさい」と告げます。

その様子をじっと見ていた真一郎は「離婚届もう出した?アパートが決まったら連絡するわね」と言う深雪に「離婚を撤回してくれ」と頭を下げます。

ふたりは父と母として、夫と妻として一緒にやり直すことを決意。久しぶりに気持ちを通い合わせます。

不妊治療をやめる決意をした大器と奈々

聡子は奈々のいる伊豆に訪れ、「大器の元に帰ってやってくれない?」「ズタボロで見てられない」と奈々にお願いをしますが、「大器さんにまたつらい思いをさせるだけ」と答える奈々。

そんな奈々に聡子は「つらい思いさせればいいじゃないの」と答え、「つらいことや悲しいことは一番大事な相手としか共有できないんじゃないの?」と涙を流します。

聡子の言葉に胸を打たれ、今までの大器との思い出を思い出した奈々は、大器と会いたくなり帰ることに。

「ひとりにしてごめん」と謝る奈々に、大器は「子どものいない人生は耐えられるけれど、奈々がいない人生は耐えられない」ときっぱり。ふたりは話し合い不妊治療をやめることにします。

亮司とちひろの結婚パーティーを開催

中庭では亮太の発案で、亮司とちひろの結婚式を開催。深雪がウェディングケーキを作り、朔は自分が育てた花でティアラとブーケを作成、真一郎が神父役をし、皆で和やかに式を終えます。

そして奈々は子どものいない人生でも、子どもと触れ合うことをやめたくない、と職場でもキッズコースを提案。深雪はケーキやさんでパートを始め、大器が手掛けたショッピングモールも完成します。

奈々と大器はふたりでモールに訪れ、子どもたちと触れ合います。

 

以上が最終回のあらすじでした。大器と奈々は子どものいない人生を受け入れるというラスト。

少し胸が苦しくなりましたが、それでも奈々と大器が離れている方が見ていられなかったので、元の夫婦に戻れて本当に良かったです。

他の家族もそれぞれステップアップし、大団円。説教臭くなく、考えさせられる温かい良いドラマでした!

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