隣の家族は青く見える あらすじ 8話 ついに妊娠した奈々

隣の家族は青く見える

人工授精も失敗し、かなり追い詰められている五十嵐夫婦。奈々の職場での不妊治療カミングアウトも、上司は優しい反応をしたものの、周囲のスタッフは渋い顔。

この先ふたりの不妊治療はどうなっていくのでしょうか。そして周囲の家族たちは?以下第8話のあらすじです。

ちひろ、亮太の誕生日にケーキ作成を計画

大器の実家で一家団らん中の五十嵐家。真奈が1歳になると預けて働きに出る、という琴音に怒り心頭の聡子。親子喧嘩になってしまいます。そして帰宅し排卵誘発剤をお腹に打つ奈々を、見ていられない大器。

一方朔は小宮山の働く学習支援室に通い、学生たちと共に学ぶように。ちひろは亮太との距離が少しずつ縮んでいることに大喜び。誕生日パーティーを計画し、奈々にケーキ作りのヘルプを要請します。

亮太に影響を受けた優香は勇気を出して、母・深雪に「受験は辞めて公立に行き、ダンスをしたい」と告白するものの、決裂。激しい親子喧嘩に。

優香に手をあげそうになった深雪を咄嗟に止めるちひろは、「こどもに手をあげるのだけは辞めて」と強く主張します。

深雪とちひろが和解

渉は母親にカミングアウトして以来、母親との仲が悪化。その様子に朔は心を痛めます。五十嵐夫婦はそれぞれの職場で、不妊治療とそれを取り巻く社会の状況・ひとの意識などについて考えさせられることに。

そしてちひろの家では、亮太の誕生日の為にケーキをつくるため、深雪、奈々が応援に駆け付けます。お菓子作りの上手な深雪はてきぱきと指導。

その過程で、深雪は「親に褒められたことがない」と幼少期のトラウマを告白。それを受けてちひろも幼少期の母親からの虐待を告白。そこでお互いの理解を深めていきます。

さらに距離を縮める亮太とちひろ

奈々は病院で採卵。そこへ、大器に頼まれたから、と聡子がやって来て、奈々にいろいろと世話を焼きます。「もう少し甘えてよ」と言う聡子に、「これからはもっと甘えるようにします」と答える奈々。

しかし琴音とはあのケンカ以来口をきいていないようです。翌日、受精に成功した奈々は、大器にすぐに連絡。一方誕生日ケーキを作ったちひろは亮太が帰宅すると、クラッカーを鳴らして誕生日を祝福。

しかしその日は誕生日ではなく母親の命日だったことが判明。怒った亮太にちひろは必死で謝ります。そして亮太の母親への後悔を受け止め、ちひろは亡き母親の心情を思いやり亮太に伝えます。

離婚しようと深雪に告げる真一郎

受精卵の移植を翌日に控え、聡子が奈々のもとへ泊まりにきます。親子喧嘩していたことを心配した奈々は、琴音とこっそり会い本音を聞き出し、それを聡子に伝えます。その言葉を聞いた聡子はうれし泣き。

琴音の働きたいという意思を尊重しようと決めます。一方小宮山家ではお金の管理を巡り、夫婦でケンカに。予想以上の支出の多さに愕然とする真一郎。

「自分の人生は何だったの」となじる深雪に、真一郎は「終わりにしよう。子どもたちは自分が引き取る」と離婚を提案し、深雪は言葉を失くします。

奈々、ついに妊娠

朔の受験の当日。渉は朝食にカツ丼を用意し、合格祈願のお守りを渡し、応援します。奈々は胚移植に挑み、大器と聡子は祈るような気持ちで成功を願います。

ちひろは再度ケーキ作りに挑戦。見事成功し家族3人でケーキを仲良く食べます。深雪は真一郎から離婚届を受け取り、愕然とします。

そして奈々はついに体外受精に成功し妊娠。帰宅した大器に報告し、ふたりは喜びを分かち合い抱擁します。

 

以上が8話のあらすじでした。やや話が駆け足だったものの、最後に奈々が妊娠して本当に良かったです。…と言いたいところですが何やら不穏な予告映像が。

もうこれ以上辛い思いをする奈々は見たくないのですが、一体何が起こってしまうのでしょうか。

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