トドメの接吻 菅田将暉 ネタバレ 春海一徳の正体と目的とは!?

キャスト

「トドメの接吻」も残すところあと1話となってしまいました。

あとはエイトが本当の愛を知り、宰子のいない世界で今までの出来事にどのような落とし前をつけていくのか、そして尊氏ら並樹家は過去の海難事故へどう償うのか、ミュージシャン・春海の正体は何者なのか、というのが最終回のポイントとなってくると思われます。

そしてやはり一番気になるのは謎の多い、春海一徳の正体。そこで春海の正体を徹底検証していきたいと思います。

春海の正体は“宰子の初めての彼氏”

・宰子の学生時代の写真を持っている。宰子に会ったとき「見つけた」と口にする

・エイト、尊氏には比較的ドライで辛辣。ただし宰子に接するときは優しい。

・エイト、尊氏に対してどちらにも肩入れしていない

・金や権力よりも大切なもの(愛)を知っている。

以上の点から、個人的見解としては、春海は宰子の初めての彼氏、であり、キスしてもタイムリープしなかったのは、すでに亡くなっている人間だからなのではないか、と推測します。

でも彼には大きな心残りがあった。それは宰子が自分と付き合うことによって、心を閉ざした人生になってしまったということ。

彼女がとても不幸そうなのを見るに見かねて、現世へやって来てしまった、というのが真相なのではないでしょうか。

春海の目的は“宰子が幸せになること”

なので春海の目的は、ズバリ“宰子が幸せになること”。だからそれとなく、いけ好かないもののエイトとの恋が成就すべく、尊氏にヒントを与えアシストし、エイトが早く愛に気づくよう誘導したものの、結局うまくいかず。

最終的に宰子に新しい恋をするよう直にアドバイスするものの、予想外に宰子は幸せだと断言。

その言葉に偽りのないことを感じた春海は、それが彼女の幸せなら、と宰子の意思を受け入れ結婚式へ行かせた、というのが今までの経緯ではないか、と推測します。

宰子との“ハネムーン”により、春海は自分の目標“宰子の幸せを見届ける”ことを達成したわけです。

宰子自身も亡くなってしまったとはいえ、体を張ってエイトを守り、尊氏を許すことを伝えられたのですから、本望だったのではないでしょうか。

なので春海と宰子にとってはバッドエンドではない、のが現状といえそうです。

改心したエイトへ春海が最後のタイムリープを施す

しかし、ひとり残されたエイトは後悔だらけです。エイトにとってこれほどのバッドエンドはありません。なので宰子亡きあと、春海に食ってかかるはずです。

そこでのやり取りから、エイトも本気で宰子のことを愛していたことを知り、春海のエイトに対する感情が変わっていくのではないでしょうか。

同じ宰子という女性を愛し、大きな心残りを残したまま生きていくことの苦しさを知っている春海は、ボロボロのエイトの姿を見るに見かね、泣きの最後の1回のタイムリープを実行してあげる、

そして最初のクリスマスに戻り、エイトは当初の運命通り亡くなりますが、その前に宰子に、伝えたかったことをすべて告げることができる、というのが最終話で描かれるのではないか、と思われます。

 

以上、独断と偏見で勝手に春海一徳の正体と目的を予想してきましたが、いかがでしたでしょうか。春海の正体ともども、エイトの選んだ今後の人生もしっかりと最終話で見届けたいと思います。

関連記事