トドメのパラレル ネタバレ 最終回 1年後の旺太郎と宰子の姿とは?

トドメのパラレル

「トドメの接吻」最終回からの1年後。旺太郎と宰子はどうなったのでしょうか。そこで非常に気になる「トドメのパラレル」10話のあらすじを紹介します。

1年後、旺太郎はナイン探偵事務所を開業

1年後、旺太郎は何かを料理しています。そして旺太郎の住む雑居ビルに女性の来客が。そして週刊誌には尊氏と美尊の婚約の記事が載ってあります。

旺太郎は今ナイン探偵事務所を開き、探偵として生計をたてているようです。調理中の旺太郎に、“時をかける少女”の着信音がなり、ハニートラップに関する調査依頼が。女絡みの案件は朝飯前、とのこと。

その後ドアをノックされ、出てみるとそこにはなんと宰子の姿が!旺太郎は驚きのあまり、「宰子…」と名前を呼んでしまいますが、すぐに「帰んな」「命なら誰にも狙われてないよ」とドアを閉めようとします。

海難事故について謝罪する宰子

すると宰子は家の中に入りながら「いえ、今日は…」と口ごもると、すかさず「言っただろ。俺みたいなクズとは関わるなって」と答える旺太郎。

宰子は「そう言われたから気になって調べたんです」とさらに続けます。そして光太の白い靴を取り出し「13年前私を助けてくれた人ですよね?」と告げる宰子。

そして「弟さんのこと本当にすみませんでした」と深々と頭を下げ、謝罪します。そして「謝んなくていいから、帰んな」と言う旺太郎に、「探して欲しいものがあるんです」「あなたとの記憶…」と言う宰子。

矢継ぎ早に質問してくる宰子

「どうして私の名前を知ってるんですか」「なんでキスの秘密を知ってたんですか」「誰にも話したことないのに」と尋ねる宰子に、「名前くらい調べればすぐにわかるよ、だって探偵だから」と動揺しながらも茶化してごまかす旺太郎。

そして「初めは君に狙われていると思ってた」とパラレルワールドでの出来事を話し始めます。

「怖がられまいとできるだけ笑顔を作ったつもりだったんだろ?違う?」と続ける旺太郎に「あなた、私をよく知っている」と驚く宰子。

「なのに私はあなたのことを何も知らない。どうしてですか?」と尋ねる宰子に、春海の言葉を思い出す旺太郎。そして「夢だよ!夢を見たんだ!」とあくまで夢の話、として旺太郎は今までの話をさらに続けます。

“夢の話”として今までの思い出話をする旺太郎

「俺は成り上がるために、君とキスの契約をした」「お前もおばあさんに会うために強引にキスしてきた」「成り行きで一緒に長谷部を救ったり」と調子のあがってきた旺太郎は次々とノリノリで思い出話をするも、長谷部の名前に「あ、その人私の職場にいます」と反応する宰子。

「ひょっとして…付き合ってる?」と尋ねる旺太郎に「はい」と即答した宰子に思わず絶句する旺太郎でしたが、「長谷部さんなら事務の人と付き合ってます」との言葉に「なんだ、そっちか!びっくりした!」と安堵の笑顔を見せる旺太郎。

ふと本音がこぼれてくる旺太郎

そして「君のお節介で疎遠だった家族に会ったり」「俺が死んだときはある女性にキスして俺を助けに来てくれたんだよ」「君が誘拐されたときもふたりでなんとか乗り切った」

「夢の中の君は俺が幸せになるまで、自分は道具になるって言ったんだ」「君といると人の命や心とか、金にならないものばっか救っちゃって」「君は本当にいろんなことを教えてくれた」

どんどん今までのことを話す旺太郎でしたが、宰子が死んだことを思い出し、最後は言葉に詰まりつつ、「俺が素直になれなくて結局君とはうまくいかなかったんだ」

「俺は君がいなくなっても平気だと思っていたけど、女のひとりやふたり失ってもどうってことないと思ってたけど、やっぱり辛くて…」「人生って後悔の連続なんだよ」「あのさ…」

と旺太郎が神妙な面持ちで何かを言いかけたときに、調理していたお鍋が噴きだしてしまいます。

一緒にビーフストロガノフを作る旺太郎と宰子

「やべ!すっかり忘れてた!」と立ち上がり火を消し我に返る旺太郎。

そして「忘れてよ。今のは全部夢の話だから、気にしないで」「残念だけど、君が捜していた俺との記憶はこの世界にはひとつもないから」「ごめんね、力になれなくて」「もういいだろ、帰んな」

と言う旺太郎に宰子は「もう少し…夢の話を聞かせてもらえませんか?」「夢の中の私もたぶん後悔してたんだと思います」「ほんとはもっとあなたのことを知りたかったと思うんです」「今の私も」と告げます。

その言葉に思わず顔をほころばせる旺太郎。そして「腹減ってない?これ、食ってく?」「ビーフストロガノフ、作るの手伝ってよ」と食事に誘う旺太郎。

「作ったことないです」と答える宰子に、「作れるよ。宰子の作ってくれたビーフストロガノフの味は俺がちゃんと覚えてる」「マジうまかったよ」と旺太郎は優しく言います。「じゃあ…」と調理台に並ぶ宰子。

そして、「そういえばあんなこともあったなあ」「夜中に君が急にでんわをかけてきて、会いたい会いたい会いたい会いたい!って」とふざける旺太郎に、「それ、嘘ですよね」とぴしゃりと当てる宰子。

思わず旺太郎は「てへっ」「てへって言っちゃった…」と無邪気に返します。

以上が、「トドメのパラレル」10話のあらすじです。ドメキスファンのかたは必見です!ぜひhuluで実際にご覧ください!

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