ドラマ【いつまでも白い羽根】ネタバレ・内容はこちら!

いつまでも白い羽根

東海テレビ制作のオトナの土ドラ「いつまでも白い羽根」。この作品は看護学校を舞台としたヒロイン・瑠美の成長譚なのですが、その気になるドラマの内容を詳しくみていきたいと思います。

「いつまでも白い羽根」原作のネタバレ・内容

このドラマには原作があります。タイトルは同じく「いつまでも白い羽根」。そして筆者は藤岡陽子さんです。

残念ながらこの筆者のかたを存じ上げていなかったのですが、同志社大学を卒業後、報知新聞社にスポーツ記者として勤務。

その後タンザニアに留学し、さらにその後看護学校に入学し看護師資格も取得した、という異例の経歴の持ち主。

しかも、HPによると、看護学校入学時は妊娠中であり、30代ながら1年休学しながら10代の若い同級生たちと共に学んできたとのこと。結局4年がかりで卒業したようです。

酒井美紀さん演じる佐伯典子は子育てしながら看護学校に通っており、もしかしたら筆者自身がモデルなのかもしれませんね。ご自身の経験から書かれた本ですから、リアリティがあるのも納得です。

ちなみにこの「いつまでも白い羽根」は藤岡さんの小説家・デビュー作です。

オトナの土ドラ「いつまでも白い羽根」のネタバレ・内容

そして原作のお話から今後の大まかなあらすじを追ってみると、どうやらハッピーエンド的なお話ではない模様。

ドラマではそこにアレンジを加えて変えてくるのかもしれませんが、原作をざっくりとまとめると以下のようになります。

・結局、看護学校を無事に卒業できるのは、当初やる気のなかったヒロイン・瑠美のみ

・千夏は実習で教師陣と揉め、最後の最後で退学に

・佐伯も子育てとの両立に苦しんだうえ、夫との離婚などからやむなく退学

・遠野はもともと目的が、医療事故で無くなった妹の復讐であったため、妹を殺したと思われる医師と共に事故死。復讐を果たす

・医師・菱川に恋する瑠美だったが、菱川は遠野に恋をしており、瑠美は失恋

・一方千夏の幼馴染・瞬太は瑠美に恋するが、瑠美はその気持ちに答えられず。そして千夏は瞬太のことが好きなため、そのことでいびつな三角関係に

というわけで、原作では瑠美の仲間たちが次々と退学し、失恋もし、となかなか手厳しい話となっているようです。

また看護学校の教師陣や医師との対立も描かれており、単なる看護学校の話とはいかないような、シビアな内容のよう。

どこまで原作を踏襲するかはわかりませんが、これから意外と重く辛いドラマになっていくのかもしれません。

個人的にはお仕事ドラマ的カテゴリーのドラマ内容かと思っていたのですが、原作では指導者との軋轢や恋愛パートも多く、一筋縄ではいかない様子。

リアルな看護学校の実態が見えると同時に、濃密な人間関係も描かれていきそうですね。

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