いつまでも白い羽根 あらすじ・見どころ

いつまでも白い羽根

「いつまでも白い羽根」あらすじ・見どころ

原作は藤岡陽子さんの看護専門学校を舞台にしたデビュー作品です。

原作から「いつまでも白い羽根」あらすじ・見どころを見ていきましょう。

原作「いつまでも白い羽根」について

「いつまでも白い羽根」は、2009年に刊行された藤岡陽子さんのデビュー作になります。藤岡陽子さんは、大卒を卒業して報知新聞社でスポーツ記者として働きますが、しっくりこないと辞めてしまいます。

その後、アフリカのタンザニアに留学し、法律事務所の事務職員、スイミングスクールのコーチ、塾講師などをやります。

その後、看護の専門学校に通い、看護師資格をとり、地元で看護師をしながら小説を書いてデビューします。2006年に発表した「結い言」が、優秀な新人作家に送られる北日本文学賞を受賞します。

藤岡陽子の作品一部ご紹介

・「いつまでも白い羽根」(光文社)
・「トライアウト = tryout」(光文社)
・「晴れたらいいね」(光文社)
・「満天のゴール」(小学館)

などその他多数あります。

原作「いつまでも白い羽根」のあらすじ

主人公の通う看護学校の3年間を舞台に、”人間の本当の強さと優しさ”が存分に書かれた小説となっています。

看護学生は、純粋に病気の人を救いたいと真っ直ぐな志を持って看護師を目指していますが、看護学校は看護や医療のノウハウを徹底的に教え込みます。

志はあっても、医療現場の厳しすぎる現実に、看護学校を卒業できる生徒はほんの人握りと言います。

主人公の木崎瑠美は、本命の大学が不合格になり、滑り止めに受けていたが看護専門学校に入学する事になります。

「いつまでも白い羽根」は、仕方なく通う看護学生の成長物語です。

主人公の木崎瑠美は、人づきあいが苦手で本心から看護師になりたいとは思っていません。看護学校を辞めて、国立大を受験しようか迷いながら実習をしています。

同級生は、子供を持った主婦や一流大学の法学部出身の女子など経歴がバラバラです。理想と現実の間で苦悩しながら信じた道をひたすらに歩んでいく主人公の思いを情感たっぷりに描いたヒューマンドラマです。

ドラマ「いつまでも白い羽根」のあらすじ・見どころ

新川優愛にとって本作がドラマ初主演です。

最初は仕方なしに看護学校に通っていた瑠美の心を変えたのはどんな出来事があったのか。看護師を本気で目指すようになった瑠美の成長だけでなく、瑠美を取り巻く同級生たちの成長も見どころの1つです。

看護師として目覚めていく瑠美ですが、学生同士の関係や病院の理不尽な対応など様々な問題が瑠美に降りかかってきて、解決していくのでしょう。

看護師資格を取得している作家さんだけに、原作では、実習シーンなどが鮮明に描かれています。ドラマで実習シーンをどのように再現してくれるのかとても楽しみです。

看護学校の本当の姿が見れるのではないでしょうか。2つの微妙な三角関係もみどころです。

モデル、女優と実力をつけてきた新川優愛さんのドラマ初主演に期待します。

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