いつまでも白い羽根 感想 4話 看護実習の現実に直面する瑠美

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このドラマも「いつまでも白い羽根」のタイトルとは真逆の方向へとドラマがシフトしているように思えてなりません。

もっと爽やかな看護学校のドラマかと思いきや、意外と汚い現実をさらしていることが多く、なんともいえない心境になります。こうした現実を踏まえてもなお、看護師を目指しているかたには頭が上がりませんね。

いつまでも白い羽根 感想 4話 前半

こんなエロオヤジにオペされたくない

さっそく看護学生に手を出し、別れを渋るクズ医師が登場。こんなのが実際いるとキツイですね。そういう輩が意外とオペの腕は良かったりするのかもしれませんが。こういう医師、なんだか結構実在しそうで怖いです。

瑠美が相変わらずかっこいい

なんだかんだで結局、堂々とエロ医師に対しても臆せず対峙し、見事友人たちを守った瑠美。やっぱりかっこいいですね。見ていてスカっとします。

しかし看護実習だけでも大変なのにあれこれ巻き込まれて、本当にお疲れ様です。

いつまでも白い羽根 感想 4話 後半

看護学生に看取られる幸せな笹野さん

ここは価値観がぱっくり分かれるところではありますが、瑠美に手を添えられて看取られて亡くなった笹野さんを見て、本当に心底羨ましかったです。

家族との関係の良い人や家族信仰の厚いひとには耐えられない最後かもしれませんが、若い看護学生との交流を最後に、しかも看取ってもらえて旅立てるなんて幸せです。

心の通わない家族に看取られるよりもよっぽどまし。こういう最後もいいなあ、とうっとりしてしまいました。でも瑠美にとってはとても辛かったでしょうね。

想いが交錯し、全員が片思い

ここまでくると若干不自然な気もしてきますが、登場人物の全員が見事に片思いなのが面白いです。ここまで気持ちよく一方通行だらけなのはあの不朽の名作「ハチミツとクローバー」以来?かも?

皆それぞれにいい子たちなので、なんとか一組でも成就して欲しいところではありますが、皆志半ばの身でもありますから、学業や実習に専念したほうがいいのかな、とも思います。

しかし若手医師・菱川が遠野に恋に落ちるとは思いもしませんでした。この恋が一番厄介そうです。

いつまでも白い羽根 感想 4話 まとめ

以上「いつまでも白い羽根」4話の感想を述べてきましたが、あの加藤雅也さんも本格始動し、いよいよ終盤に向けてさらに話が展開していく模様。それぞれが幸せになれるといいのですが。

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