シグナル 加藤亮太と三枝健人、兄弟なのに苗字が違うのはなぜ?

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「シグナル」7話ではいよいよ三枝の兄・亮太が関与し、免罪で逮捕されてしまった事件の真相解明へと突入。物語もいよいよクライマックスです。

三枝は当然ながら兄の無実を信じており、この女子高生集団暴行事件の真犯人を独自で捜索し続けていました。そして無線機を通し、大山と接触。

信頼関係を築いたうえで、過去の大山の力を借り、さらに事件の核心に迫ろうとしています。

シグナル 加藤亮太と三枝健人、兄弟なのに苗字が違うのはなぜ?

女子高生集団暴行事件の容疑者として逮捕された兄の名前は”加藤亮太“。

三枝健人と苗字が違います。何故なのでしょうか?

苗字が変わった理由はズバリ両親の離婚でした。この事件で加藤亮太が容疑者として逮捕されたことから、”加藤家“は崩壊。

両親が離婚してしまったのでした。つまり三枝の名前も、この事件の前までは加藤健人だったのです。

三枝健人の苗字が変わった理由は?

そして兄の名前が加藤亮太のままで、三枝へと同じように変わっていない理由は、両親が離婚し、苗字が変わるまえに、彼が自殺してしまったからでしょう。

なので事件後、健人はどちらかに引き取られ、三枝の苗字に変わったというわけです。

加藤亮太と三枝健人の兄弟愛

三枝の兄・加藤亮太は、容疑者として逮捕されましたが、出所後、真犯人の証拠を持っていたため、無実を証明しようと決意していました。

その理由は単に自分の身の潔白を証明したい、ということだけではなく、実は幼い弟・健人のためでもありました。

加藤亮太が無実を証明したかった理由

幼い健人は両親の離婚、一家の崩壊にひどく心を痛めており、元の家族に戻ることを望んでいたのです。

そうした幼い弟の希望を汲んだ兄・加藤亮太は、無実を証明することによって、家族が元通りに戻るのではないか、と考えました。

加藤亮太のせいではないのに、兄として、やはりこの事件から家族が崩壊したことに責任と罪悪感を感じてしまっていたのかもしれません。

そうした思いを当時、担当刑事だった大山に伝え、大山に真犯人の証拠品を託そうとしていたのでした。弟思いの優しい兄。泣けてきます。

加藤亮太と三枝健人の兄弟愛が裏目に・・・

しかし、こうした出所後の加藤亮太の行動が完全に裏目に出てしまいました。

加藤亮太が証拠品をもとに無実の証明をしようとしていたことが、大山よりも先にあの中本の方に漏れ伝わってしまったのです。

加藤亮太の自殺の真相

事件の真犯人を大物の息子ということから庇い、隠蔽していた中本にとっては死活問題。そこで中本は急遽事件の真相が明るみになることを恐れ、加藤亮太と接触。

彼を自殺に見せかけて殺害してしまうのです。そしてその兄・加藤亮太の遺体の第1発見者は弟・健人でした。

シグナル 加藤亮太と三枝健人についてまとめ

兄・加藤亮太の弟への思いやりからの勇気ある行動が、皮肉にも彼の人生の終止符を打つ一手になってしまったとは、言葉もありません。

その兄の本当の思いを三枝健人は知ることになるのでしょうか。

涙なしには見られないエピソードになりそうです。

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