シグナル 犯人の動機を徹底検証!誘拐犯・工藤の犯行動機とは?

ドラマ名別

「シグナル」5話では、前回の連続女性殺人事件と同様、過去と連動して現在で新たな事件が勃発するという悲劇が繰り返されてしまいました。

刑期を終え出所した工藤が、そうそうに起こした誘拐事件。

犯人は間違いなく工藤ですが、彼の起こした誘拐事件の動機とは果たして何なのでしょうか?

犯人(工藤)の犯行動機を検証

先ほども言った通り、現代で起きた誘拐事件の犯人は間違いなく工藤ですが、何が工藤をそうさせているのでしょう?

犯行動機を検証していきたいと思います。

犯行動機1:三枝のプロファイリングから

三枝は1998年の連続窃盗犯事件も以前から追っていましたから、工藤に関してある程度のプロファイリングができていました。

工藤は慎重な性格。なので伝説の窃盗犯という異名を持つほど、その手口は痕跡を残さないので有名だった。そして今までは金品のみを狙い、人を襲うことは皆無。

しかし現在で起こった事件では、香織(野崎萌香)を誘拐し、洗面所の鏡に指紋、そして防犯カメラにもしっかりと映っており、今までの工藤の行動規範とは完全に違っています。

そこに違和感を覚えた三枝は、工藤の今回の誘拐事件の動機は“怨恨”であると判断します。

そしてこの判断は間違いないでしょう。

犯行動機2:ドラマ内の描写から

そして工藤が“怨恨”を動機に犯行に及んだ、としたら、もうその動機に工藤の娘・和美が絡んでいるのは明らかです。

断片的な映像しかありませんが、誘拐されている香織、そして工藤自身が抱えるPTSDの原因:和美が火災で焼死する映像、から工藤は和美を亡くしたことで、その復讐をしようとしていることは明白です。

犯行動機3:誤認逮捕への怒り?

そしてここからは推測です。工藤はなぜわざと見つかるように指紋を残し、防犯カメラに映ったのか。

それは自分を誤認逮捕した警察への犯行を絡めた警告の意味があるのではないか、と個人的には思いました。

しかしそれだけが動機ではありません。

犯行動機4:娘・和美の焼死に矢部家が関与?

工藤は警察に連行される際、大山に「おまえのせいだ」となじりますが、服役中に、和美が火災に巻き込まれ焼死した要因に、何らかの形で矢部家が絡んでいたことを知ってしまったのではないか、と想像します。

そして自身が和美というかけがえのない娘を亡くした、同じ苦しみを、矢部家の両親たちにも味合わせてやりたい、という心境の元、犯行におよんだのではないでしょうか。

シグナル 5話誘拐事件 犯人の動機まとめ

以上が「シグナル」での、工藤の誘拐の動機についての考察でしたが、いかがでしたでしょうか。

工藤の娘・和美が本当にいい子だっただけに、思わず工藤に感情移入してしまいます。工藤の娘・和美の焼死の真相が非常に気になりますね。

関連記事