シグナル 6話 甲本雅裕迫真の演技がすごい!そのシーンを振り返る!

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「シグナル」6話ではなんと桜井美咲が冷凍室の爆破に巻き込まれ、殉職してしまうというかなりショッキングな展開がありました。

まさか桜井が亡くなってしまうとは思わず、視聴者のショックも大きかったのではないでしょうか。そんななか、警察に戻ると岩田係長が桜井のデスクを撤去するよう三枝に指示。

その冷たさに岩田につっかかる三枝でしたが、それを遥かに上回る迫力で受ける岩田を演じる、甲本雅裕さんの演技が鳥肌ものでした。

そこでその演技について詳しくみていきたいと思います。

甲本雅裕の迫真の演技のシーンのおさらい

まず、甲本雅裕さんの迫真の演技を振りかえってみましょう。

三枝「その仲間が死んだっていうのに、冷たすぎるでしょう!」声を荒げる。

三枝と岩田、しばらくにらみ合い。(三枝やや感情的、岩田、やや冷静)

岩田、三枝の左肩下に手を置き、胸ぐらを静かにつかむ。

岩田「おまえは、近くにいたそうだな」(三枝ややケンカ腰、岩田やや冷静を装う?)

岩田、三枝の胸ぐらを持つ手がわなわなと震えはじめ、表情が崩れ始める(泣きそう?)

岩田、唇をかみしめ涙腺崩壊。手は震えたまま。その様子の迫力に三枝が驚く。

岩田、三枝から手を放し、三枝の胸をポンとたたき、顔をずらす。(涙をこらえる?)

岩田、大きく息を吐く。その様子に三枝は圧倒されたまま。

岩田、体を背け冷静さを何とか取り戻す。

岩田いつもどおりに戻り、「未解決班はそのうちに解散だ」と告げる。

岩田「しばらく耐えてくれ」との言葉をのこし、その場をさっと立ち去る。

三枝、岩田の一連の言動に茫然としつつ、涙をこらえる。(背後でキム兄がウソくさく(?)泣く)

というのが、甲本雅裕さんの迫真の演技のおおまかな流れでした。

言葉少ない岩田(甲本雅裕)の真意とは?

この一連のシーンで、視聴者も三枝も岩田への見方が少し変わったのではないか、と思われます。

今までは渡部篤郎の忠実な犬のような人かと思われていたのですが、新人の頃から知っている部下の死を目の当たりにし、さすがに良心の呵責に苛まされたのでしょう。

三枝への「おまえは、近くにいたそうだな」のセリフの後をアフレコすれば、「近くにいたのになんで助けてやれなかった!?」だと思います。

でもその言葉はブーメランのように自分に刺さってくるので、その三枝への罵倒を口に出す前に飲み込んだのでしょう。そして三枝はそんな岩田の思いを汲み取り、冷徹に見えていた岩田の見方が変わったのではないでしょうか。

シグナル 6話 甲本雅裕迫真の演技まとめ

以上、「シグナル」6話での甲本雅裕さんの迫真の演技の詳細とその真意を考察してきましたが、いかがでしたでしょうか。

甲本さんは「99.9」では笑福亭鶴瓶さんに、「シグナル」では渡部篤郎さんに、とパンチの効いた上司から圧をかけられる中間管理職的役が続いており、なんだか白髪が急に増えたようで少し心配になります。

ストレスフルな役だと思われますが、頑張ってやりきっていただきたいです!

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