シグナル 23:23の意味をネタバレ!そもそも無線機は誰のもの?

ドラマ名別

シグナル「23:23」という数字の謎

シグナルで三枝(坂口健太郎)と大山(北村一輝)の無線が繋がるのは時計が「23:23」を指した時です。その時間に隠された意味はなんなのでしょうか。

三枝は23:23分に無線が繋がる事に気づいた様ですが、なぜその時間につながるのでしょうか。

初めて無線がつながったのが「23:23」

1話で、警視庁を出た三枝が警察署からでた廃棄物の古びた無線機から「三枝警部補」と呼び掛ける声を聞きます。そして、無線機の男は三枝警部補の指示した谷原記念病院に来ていると言ってきます。

三枝は警部補ではありません。無線機の声の持ち主に「アナタ、ダレですかと問いかけると無線機の向こうから、男が誰かに襲われる音がして音信が不通になります。

この時の時刻が23:23でした。その後も何度か無線がつながりますが、決まってつながるのは23:23です。

「23:23」の謎を原作からネタバレ

三枝(坂口健太郎)と大山(北村一輝)の関係

無線の声は大山で、大山と三枝は過去に接点がありました。三枝の兄は女子高生暴行事、件の主犯として誤認逮捕されます。

大山は、担当捜査員をしていて、兄の逮捕で両親が離婚して家族がバラバラになってしまった三枝健人を気にかけていました。

三枝健人の兄の結末

少年院から出所した三枝の兄は事件の真相を探り始めます。そして、真犯人の体液が付着したマフラーを見つけて、大山に渡そうとしますが、自殺に見せかけ殺害されてしまいます。

大山(北村一輝)の失踪が「23:23」の謎の解明のカギ

三枝の兄に連絡を受けていたが、すぐに会いに行けなかった大山は後悔して事件の真相を操作して真実を突き止めますが、その後すぐに大山が収賄事件に関わっていたと懲戒免職になって失踪しています。

しかし、警視庁操作局長の中本(渡部篤郎)や警察の同僚岩田(甲本雅裕)が関わっていて、岩田に大山は殺害されてしまっていたのでした。その時間が23:23で、大山の命が尽きた時間です。

無線機がつながるのは23:23から1分間だけです。大山の「どうしても事件を解決したい」という強い正義感が奇跡をおこしているのでしょうか。無線機には電池が入っていません。

そもそも無線機は誰のもの?

三枝は自分の無線機は持っていません。廃棄されるはずだった無線機を見つけます。これは誰のものなのでしょうか。事件が起きている過去と事件が未解決になっている現代を結んているのが無線機です。

若かりし頃の桜井美咲(吉瀬美智子)は、大山に憧れていて、大山がいつも持ち歩いていた無線機に思いを込めたシールを貼ります。廃棄処分されそうだっだ三枝が見つけた無線機にも若い頃に美咲が貼ったシールが貼ってあります。

三枝が見つけた無線機は、大山自身が過去に使っていたものという事になります。未解決事件を解決して真犯人を見つけて欲しいと言う思いが電池がなくても1分だけ三枝と大山をつなげているのでしょうか。

シグナル 23:23の意味をネタバレまとめ

今回のドラマで使用されている無線機はアイコムの「ICー3N」というアマチュア無線機という事です。

いかがでしたか。23:23の謎に迫ってみました。大山を思う桜井の気持ちが無線で2人をつなげているのかもしれませんね。

関連記事