「正義のセ」キャスト変更 大杉漣の代役は寺脇康文

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2月21日に急逝した大杉漣さんは、日本テレビ系新水曜ドラマ吉高由里子さん主演の「正義のセ」に出演が決まっていました。ドラマも始まりましたが、代役は誰になったのでしょう。

「正義のセ」出演予定、大杉漣のキャスト変更が発表

「正義のセ」は、阿川佐和子さんの同名小説シリーズで吉高由里子さん主演でドラマ化されます。新米検事の竹村凜々子が、持ち前の正義感と真っすぐな性格で仕事に私生活に奮闘します。

凜々子の相棒事務官役の安田顕さん、横浜地方検察庁港南支部の検事役の三浦翔平さん、凜々子の役の広瀬アリスさん、凜々子の父役の生瀬勝久さんなど個性豊かな人達が脇を固めます。

大杉漣さんは横浜地方検察庁港南支部の支部長役で出世コースからは外れているが、部下からの人望の厚い頼れる上司という役でした。

大杉漣さんが「正義のセ」に出演することが発表されたのが2月17日で、まだドラマの撮影には入っていなかったといいます。

大杉漣さんの代役に寺脇康文さんが決まりました。寺脇康文さんは、大杉漣さんの突然の訃報に本当に驚いたといいます。

何度かドラマで共演した事があって、演技に対して真摯で、器の大きな大好きな先輩でしたと言っています。心を込めて務めさせていただきますとコメントしています。

「正義のセ」キャスト変更の影響は?

所長として、新人の凜々子に言い聞かせる場面がありましたが、寺脇康文さんなかなか良かったと思います。大杉漣さんの代役ということもあり、御本人もいろいろな思いがあると思います。

大杉漣さんならどう演じるだろうかなどと考えたのかもしれません。

寺脇康文さんの演技を見て、元は大杉漣さんだったと知らなかった視聴者が寺脇康文さんの役って、大杉漣さんって感じだなと思っていたら、本当に元は大杉漣さんがやる予定の役だったと知ってびっくりしたとSNSで投稿しています。

また、大杉漣さんが演じるはずだった役を演じている寺脇康文さんが、なんだか大杉漣さんに似て見えたというコメントもありました。

セリフ回しとか包容力とか大杉漣さんの設定のままなのかもしれませんね。寺脇康文さんの演技、役にしっくりきてとても良かったです。

「正義のセ」配役がなんだか・・・

主役の凛々子が、現場に行ってしまったり、他の同僚を巻きこんでしまうところがHEROの女性版に見えてしまいます。

また、周囲の人たちを振り回して、おのれの信じる道を突き進む姿は、吉高由里子さんが主演した朝ドラの「花子とアン」の村岡花子を彷彿させると言います。

相原役の安田顕さんや凛々子の父役の生瀬勝久さん、母親役の宮崎美子さん、支部長役の寺脇康文さん、同僚の検事役の塚地武雅さん、事務官役の夙川アトムさんなど10年以内の朝ドラ出演経験が多いようです。

また、凛々子の彼氏役と妹役の大野拓朗さんと広瀬アリスさんは、先月まで放送されていた朝ドラ「わろてんか」で、芸人役で共演しています。

広瀬アリスさんの役名と吉高由里子さんの役名がどちらもリリコと偶然にしてはややこしさを感じます。

正義のセは検事の仕事だけでなく、ホームドラマのような感じもして暖かい感じもします。

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