正義のセはHERO(ヒーロー)の女版!?比較してみた!

正義のセ

阿川佐和子さん原作、吉高由里子さん主演のドラマ「正義のセ」は、新米検事である竹村凛々子(吉高由里子)が検事という仕事を通して、人間として、そして女性としても成長していくというストーリーです。

初回の平均視聴率は11.0%とまずまずでしたがあまり評判は良くない様子です…。一体なぜなのでしょうか?

「正義のセ」と「HERO(ヒーロー)」を比較!

正義のセでは主人公の凛々子は2年目の新米検事として相原(安田顕)や大塚(三浦翔平)に色々言われながらも奮闘していきます。

しかし新人の割には先輩検事に仕事を頼んだり、自分の信念を曲げない様子でしたので、凛々子の先輩に当たる年齢層の人には凛々子は生意気だと感じるのかもしれませんね。

一方、HEROの久利生(木村拓哉)は型破りな検事ではありましたが年齢的には若すぎず、ただ風貌等が型破りだという所が斬新で人気でした。

久利生は周りを巻き込んでも真実をきちんと見つめようとする姿を応援したくなりましたが、凛々子は人の言葉や意見に振り回される様子が多いため素直に応援できないのかもしれませんね。

「正義のセ」1話の事件は「HERO(ヒーロー)」でも聞き覚えが…

正義のセ1話では会社員の向井(浅利陽介)が上司の恩田(石黒賢)からパワハラを受けており、限界を迎えた向井が恩田を訴えると言った結果暴行を受けて階段から転落し入院することとなり被害届を出しました。

ちなみにHEROの1話も同じように暴行を受けて階段から転落した被害者を助けるために久利生が奮闘するというものでした。やはり話の内容も似ていますね!

「HERO(ヒーロー)」にあって「正義のセ」にないものは?

正義のセを見ていて物足りない感じがするのはスバリ「法廷シーンがないから」ではないでしょうか。

法廷シーンで主人公が悪者をやっつけて一件落着!というのが検事ドラマの醍醐味だと思うのですがそれがないため物足りない感が否めません。

凛々子は正義感の強い人物ではありますが、もっと大々的な活躍をしないと視聴者からは正義の味方という認識ができないのかもしれません。

 

阿川佐和子さん原作だということで、大きな期待があったためか少々厳しい意見が多いドラマ「正義のセ」ですが、まだまだ始まったばかりですのでこれからストーリーに変更があったり、

凛々子の成長によってガラッとドラマ全体が変わってくるかもしれません。

今後の展開に期待しましょう!
(引用:https://www.ntv.co.jp)

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