ブラックペアン 卵かけご飯と渡海。4話では誰かにおすそ分け!?

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ブラックペアン 渡海と卵かけご飯

「ブラックペアン」では抗議文が出されるほど、そのドラマ内での描写が物議を醸しだしていますが、そんな医療関係のシーン以外の数少ない、ほっこりする、害のないシーンもあります。

それは、二宮和也さん演じる渡海が、わが家の“休憩室”で、卵かけご飯を食べるシーン。このシーンは、お米を提供している方の了承も得ているようなので、安心です。

そこで、そのニノが黒ニノから少し抜けている、素の渡海が見られる、お米にまつわるシーンについて見ていきたいと思います。

3話では、高階と世良の前で卵かけご飯をかきこむ

そして3話では、高階と世良が休憩室に来た際に、醤油を垂らして卵かけご飯を食べていた渡海。とにかく茶碗がでかい!普通の茶碗とどんぶりの間のようなサイズ感。

ニノは1日1食なのでしょうか。でもあの体力的にも非常に消耗しそうなオペを乗り切る原動力となっていることは間違いありません。今回は同時に二つのオペをやってのけました。

本当に“ここにお医者様はいないんですかー”のセリフは、視聴者の心の声を代弁していましたね。あれだけの数の医師がいながら、だれも肝心なオペができる医師がいない。

渡海ひとりが二つのオペを掛け持ちせざるを得ないという異常事態。卵かけご飯だけではあの状況では持ちません。渡海ひとりにオペの比重がかかりすぎです。

卵かけご飯の意図するものは

ああいう卵かけご飯を食べるシーンを意識的に挿入しているのには、それなりの理由があると思われます。「アンナチュラル」でもヒロイン・ミコトが食べるシーンがよく描写されていました。

それはやはりミコトが“日常を生きている”ということを象徴しているシーンだったからではないか、と想像しますが、「ブラックペアン」では、かなり違う意味合いがあると思います。

個人的には渡海の良心の象徴なのかな、と思いました。悪魔と称されており、大金をせしめ、どうみてもワルそうな渡海ですが、それが本来の渡海の姿ではない、ということを暗喩しているのではないか、と想像します。

あとは、やはり家族への思いの強さ、でしょうか。単にマザコンというわけではなく、家族に対する思いがある人なのだ、ということも表現しているのかもしれません。

実際、渡海の行動の原点は父親のことがあるようですから。

予告編では誰かにご飯を勧めている?

そして今までは卵かけご飯をひとりで食していた渡海でしたが、4話の予告編では、誰かにご飯をよそっている茶碗を渡しているような、カットがありました。

渡海の言葉をアドリブすれば「食えよ!」あたりでしょうか。あれほどの大量の米ですから、誰かとシェアすべきだと、地味に思ってきたので、ここにきてとうとう誰かにご飯をあげることになったのだとしたら、少し嬉しいですね。

相手は世良でしょうか。研修医のメンタル的にもフィジカル的にも大忙しな彼を少しは労わる気になったのでしょうか。

ブラックペアン 渡海と卵かけご飯についてまとめ

以上「ブラックペアン」の中にでてくるお米にまつわるシーンについてみてきましたが、本当にいつ見てもおいしそう。卵かけご飯、ドラマの影響で流行るかもしれないですね!

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