ブラックペアン スナイプって何?重要ワードを解説!

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嵐の二宮和也さんが主演を務めブラックジャック的な医療ドラマとして高視聴率をたたき出しているドラマ「ブラックペアン」。

豪快な医療ドラマであり、オペ風景での大量出血や、命の選別など他ではなかなか味わえない描写を味わえるとあって、その闇を感じる部分にも注目が集まっています。

そんな「ブラックペアン」のなかで登場する独自の医療ワードを解説!今回紹介するのは「スナイプ」です。ドラマのファンの方もまだ観たことがないという方も、「スナイプ」について知ってみましょう。

オペは博打!「ブラックペアン」の世界観は?

まずは「スナイプ」を紹介をする前にドラマ「ブラックペアン」の世界観を解説していこうと思います!現在第3話までの放送が終了しているブラックペアンですが、皆様ご存知の通り医療ドラマです。

そして医療ドラマではよくある設定として天才外科医が主人公なわけですが、このドラマ独特の世界観として「見返り」があります。

主人公の渡海征司郎は比較対象がないような天才外科医なのですが、変人で権力争いには全くの興味がありません。そのため名誉争いが日常的に起こる大学病院の医局内では孤立しています。

しかしその腕はオペに行き詰った医師たちにとって神の手のような扱いをされ、渡海には他医局員は逆らうことが出来ません。

多くの命を救う渡海ですが、そのオペ記録に渡海の名前が残ることはなく、渡海自身納得しているため問題がないのですが、それ相応の報酬を受けているんです。それは金。

渡海は実力不足の外科医に対し攻撃的に向かっていく一面があり、オペミスの尻拭いをするためのオペではその医師に対し退職を要求、その退職金を自身の報酬にするよう急変した患者を目の前に交渉するんです。

結果患者を死なせてしまうことが怖い医師たちはその要求をのみ渡海にオペを代わってもらい、病院を去っていくのです。

「スナイプ」を巡るストーリー

そんなブラックペアンのなかでひっきりなしに登場するのが「スナイプ」というワード。いったい何なのかというと日本では未認可のオペにて治療をするための器具です。

もっと詳しく説明すると、往来開胸なしでは処置することが出来なかった病症のオペに対し使用しようという器具で、簡単に言うとカテーテルのようなものです。

切る範囲を大幅に小さくできるほか、天才の腕がなければオペが困難だったものも、スナイプを使えば天才外科医じゃなくても同様のオペ成果が残せるんですね。

これを帝華大学病院の高階権太(小泉孝太郎)が、主人公が務める東城大学医学部付属病院に持ち込みオペの場数を増やそうと企てます。

しかしこのスナイプ、死亡例もあるほどに綱渡りな器具なんです。これまでに3回スナイプを使用し、成功したのは1回だけという成功率の低さ。

これが日常的に使用できるようになれば、天才外科医のオペを受けるため何ヶ月、何年という時間を待つ必要がなくなり、助かる命の数は劇的に増えます。

しかし徹底した事前診断が必須で、使える患者、使えない患者が多くいるのも事実なんですね。ブラックペアン内では医師同士の足の引っ張り合いが常識です。

上層部がこのスナイプの失敗が見えているのも関わらず使用を強制したり、また適合しない患者に対し使用するよう指示したりとさまざまな思いを背負っているのもこの「スナイプ」です。

今後もスナイプは登場するのか

スナイプに振り回される医師たちと患者ですが、この先もスナイプは登場するのでしょうか?

これに関しては想像になってしまいますが、スナイプは東城大学医学部付属病院の教授、佐伯清剛(内野聖陽)しかできないと言われている最高難易度のオペと同様の成果をどんな外科医たちでもできるようになるというもので、この先も大いに登場する可能性はありそうです。

展開気になる「ブラックペアン」は毎週日曜夜9時から放送中です!

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