ブラックペアン“治験コーディネーター”って実際にはどんな仕事?

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ドラマ「ブラックペアン」にレギュラー出演している加藤綾子さん。ぱっと見、佐伯教授のかこっている愛人のように見えてしまうのですが(失礼!)、実は“治験コーディネタ―”という重要な医療関係者。

医療業界を牽引しているひとり、とも言われています。そこでその“治験コーディネーター”の仕事について詳しく見ていくことにしましょう。

治験コーディネーターとは

治験コーディネーターとは、医療機関において、治験責任医師の指示のもとに、医学的判断を伴わない、事務作業等、治験業務全般のサポートをする人物のことを言います。

その業務は多岐に渡り、依頼者、治験責任医師、被験者への対応、資料作成、治験関連部門の連絡と調整などを一手に引き受けます。

「ブラックペアン」ではスナイプという新しい医療機器についての治験について描かれていますが、医薬品(新薬)の治験は、割となじみのあるものではないでしょうか。

治験コーディネーターの勤務形態とは

そしてドラマのなかで加藤綾子さんはフリーの治験コーディネーターとなっていますが、実際は民間の派遣会社に登録し、病院へ派遣されるか、

もしくは病院内で、看護師、臨床検査技師、薬剤師、などと兼務して病院に所属するか、になるようです。

この治験コーディネーターには公的な資格は必要ありませんが、ドラマで加藤綾子さんも元・看護師という経歴であるように、かなりの医療に関する専門知識が必要とされるため、医療従事者がなることが多いとのこと。

それに加え、様々な立場の人間と関わらなければならないため、高いコミュニケーション能力が問われる職種なのだそう。

たしかに!その点、加藤綾子さんはどんな人にも好かれそうな感じがしますから、合っているのかもしれませんね。ただ現時点で被験者のフォローは竹内涼真が担っているような気がしないでもないですが。

治験コーディネーターについてまとめ

以上「ブラックペアン」で今注目を浴びている治験コーディネーターについてみてきましたが、ドラマを見る限りでは、多額のお金を貰えて医療費は実質タダ、

しかも手術前には竹内涼真に見つめられ手を握ってもらえる、冥土の土産付き、となれば、被験者も悪くないな、と島田洋七さんばりに思ってしまうのですが、現実はどうなのでしょうか。

とにもかくにもスナイプ手術の治験が早く無事に終わってくれることを願うのみです。そして今後も加藤綾子さん演じる治験コーディネーター・木下香織の活躍に期待しましょう!

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