ブラックペアン感想 ドラマ2話 まだスナイプ手術やるの?

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ものすごい迫力と重厚感で始まった本格医療ドラマ「ブラックペアン」。今回も25分拡大バージョン。TBSの本気度が伺えるようです。さて今回のオペはどうなるのでしょうか。

ドラマ「ブラックペアン」2話感想 キャスト編

悪い役が良く似合う朝の顔・加藤浩次

加藤浩次さん、悪い役が良く似合いますね。(褒めています)あの貫禄と存在感はなかなか出せるものではありません。歳と経験の功でしょうか。

これからめちゃイケも終わってしまったので、俳優業も活発化するのかもしれませんね。黒光りする車が似合います。

治験コーディネーター役:加藤綾子

女優挑戦中の加藤綾子さん。とにかくさすがアナウンサー。滑舌が良くセリフが聞き取りやすいです。あんなにセリフが多いとは驚きました。治験コーディネーターという役もすごくハマっているように思います。

しかし1回の手術の治験で2千万ですか。高いのか、安いのか。今回はうまくいったから良かったものの、これ、命を落としていたら…と思うと新しい医療器材のために2千万で命を売ったような計算になりますね…。

ドラマ「ブラックペアン」2話感想 ストーリー編

なんでもいいから早く手術して

ドラマなので仕方ないのですが、本当に病院とは厄介なところです。普通の会社でも多かれ少なかれあんな感じなんでしょうけれど、とにかく不毛な会話が多すぎ。

しかも瀕死の患者放置で自らの地位と名誉を気にするとか、プライドの使いどころを間違えた医者だらけでドン引きです。でもこれがリアルなのでしょうか。

さまざまな大人の事情が絡んで医療行為が行われる現実。もう大きな病気に罹り、オペが必要になった場合は、ある程度覚悟しないといけないな、と思ったりしました。

もうしがらみだらけで肝心の人命救助がおろそかになるくらいなら、いっそ「ドクターX」方式で、オペは皆フリーの外科医に外注する、というのもいいかもしれませんね。

ハートが強い高階

それから初回から“ペアンを外すと、血液の噴水”の連続で、もうそろそろスナイプの実用化は一旦辞めたほうが…と思っているのは私だけではないでしょう。あれだけトラブル続きだと、患者さんが何人も犠牲になってしまいます。

なんとか渡海に後始末をしてもらって体裁を保っていますが、高階はもうそろそろ諦めてもいいのでは?と思うのですが、意外とハートの強い高階。このスナイプネタ、いつまで引き延ばされるのでしょうか。

ドラマ「ブラックペアン」2話感想 まとめ

以上が「ブラックペアン」2話の感想でしたが、やはりなんだかんだ言ってもスケールの大きさは今期ナンバーワンではないでしょうか。それぞれの配役が生き、すべてがうまく回っている印象を受けます。

次週は一体どんなオペが行われるのでしょうか。楽しみですね。

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